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【冨岡 愛】
『愛 need your love 』
11/29 release digital Single
■アーティストプロフィール
冨岡 愛
思春期をオーストラリアで過ごし、グローバルな存在感を放つ現役大学生のシンガーソングライター。中学2年生の時に本格的に音楽活動を始め、高校2年生より作詞作曲を始める。2020年テレビ朝日「歌カツ!〜歌うま中高生応援プロジェクト〜」に選出。2021年に優里が審査員を務めた「ネクストブレイクシンガー発掘オーディション」で1位獲得。その後、優里が作詞作曲した「ラプンツェル」を配信リリースし、一際注目の的に。現在は路上ライブの活動を行いながら、TikTokなどのSNSに自身が作詞作曲したオリジナル曲を投稿。SNSには外国語のコメントも多数寄せられるなど国内外の同世代から支持を得ている。独特な感性と特徴的な透き通った声が印象的な、今最も注目されるアーティスト。
■『アーティスト本人 comment』 冨岡 愛 さん
はじめまして、冨岡 愛です。この度は 2024年1月度のRUSH HOURに選出頂きありがとうございます!新年1発目のRUSHHOURに選んでいただいてとても嬉しいです!この「愛 need your love」は『愛』をテーマに作詞作曲しました。歌詞にも注目して頂きたいですが、サビは口ずさみやすいメロディになってるので皆さん「ららららっ」と一緒に口ずさみながら沢山聴いてくれたら嬉しいです!いろんな『愛』の形があると思いますが、あなたにとっての『愛』が見つかりますように。
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『ビーバー』
12/13 release カセットテープ&配信シングル
■アーティストプロフィール
MIZ
2016 年 11 月結成。MONO NO AWARE の八丈島出身、玉置周啓(Vo.)と加藤成順(Gt.)によるアコースティッ クユニット。 聞き手のある場所の思い出、匂い、音にリンクするような楽曲をコンセプトに制作している。ある音楽を聴いて、風 の吹く草原を思い浮かべる人もいれば、かつて住んでいたアパートを思い出す人もいる。それは、耳にした場所が旅 先なのか、平日の最終バスなのかというのも関係しているかもしれない。だから、MIZ は、さまざまな土地を訪れて 写真を撮ってもらったり、もっと誰かの生活に寄り添うような空間で演奏をしてみたりする。そうすれば、僕らの音 楽を聴いて思い浮かぶ映像が、めくるめく変わっていくと思うのです。
■『Promoter's comment』SSNW 小田垣さん
お正月明け…きっとバタバタしてゆっくり心も体も休まる時がないのでは?
ぜひ優しい音でぜひ癒やされてください
MVもなんだか心温まるストーリー仕立てになっており、フフッと優しい笑顔になれるはず
気になった方はチェックしてください!
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1/10 release 2nd EP『ロンリーパラドックス』
■アーティストプロフィール
レトロリロン
涼音(Vo&A.Gt)、miri(Key)、飯沼一暁(Ba)、永山タイキ(Dr)により2020年6月結成されたポップスバンド。ジャズやクラシックなど多彩な音楽をJ-POPに昇華した音楽IQの高いアレンジ力、自由闊達なグルーブと癖になるソウルフルな歌声。そして、人の繊細な心や生活に寄り添う歌詞が最大の魅力。
■『Promoter's comment』 Lastrum 宮崎さん
「TOMODACHI」は、大切な家族や恋人や仲間に伝えられなかった想い、上手くいかなかった出来事などを思い出しながら聴くと、心にグッときてしまう普遍的な楽曲。またそんな切ない気持ちをとても温かく優しく包み込んでくれる力があります。広い場所でリスナーが泣き笑いながら手を振っている絵が見えた楽曲でもあり、多くの人の生活に寄り添う楽曲に育つことを信じております。今年2〜3月に名古屋でのワンマンライブも決定しておりますので、ぜひお越し下さいませ。心よりご来場お待ちしております。
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2月の番組審議会は、4日に開かれる予定でしたが、
新型コロナウイルスの影響により
委員からの書面による意見提出となりました。
今回は、毎週火曜から金曜まで、17時15分から19時まで放送の
「大澤広樹のドラゴンズステーション」について審議が行われました。
番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。
佐渡浩、三摩真己、髙木久代、土岐正紀、籾山貢、山口禎一郎以上の皆さんです。
この番組は、ドラゴンズステーション東海ラジオとしてドラゴンズを徹底応援する番組です。
東海ラジオスポーツアナウンサーの大澤広樹が、日替わりのガッツナイター解説者と共に
ドラゴンズの最新情報を発信しています。
月曜は、タレントの山浦ひさしとガッツナイターサポーター、
SKE48日高優月の二人で放送しています。
各委員の意見です。
「今回の山本昌さんのように、解説者の方々は選手としての豊富な経験があり、
裏話も含めて話題はテンコ盛りの状況です。
それを大澤アナウンサーがうまく引き出すことで、ドラゴンズファンにはたまらない魅力たっぷりの
番組となっているように思えます」
「シーズンオフの時期に、このような番組を地道に放送することにより、
シーズンインに向けてファンの期待感を盛り上げ、
本番のナイター中継の聴取に繋がるような番組の位置づけでもあると思います。
パーソナリティの大澤さんのスムーズな進行は、ゲストの特徴やセールスポイントを
上手く引き出しており、大変好感が持てました」
「ただ『ドランゴンズ頑張れ~~』と元気いっぱいの番組と思っていましたが、
『キャンプではけがをしない』『コロナ禍での対策』
『立浪監督の向上心、あいさつをきちんとさせる等』と、
私たちの日常生活で大切なことを野球の話題を通して何気なく、
教えるような口調ではなく、さらっとリスナーに伝える山本昌さんと大澤さんのトークは
リスナーにとって楽しく、ためになるひと時を与えてくれます」
「色々なコーナーを設けてあって、ドラゴンズに特化した部分のみならず、
様々な情報を聴ける総合番組としても十分聞ける内容になっていると思います。
また、各コメンテーターの方々のキャラクターを全面に出した内容は、
非常に興味深く拝聴できますし、ご本人ならではの裏話も聞ける内容で、
リスナーを飽きさせないような内容になっていると思います」
「番組の要所でリスナーから送られてきたTwitterのつぶやきを紹介するなど、
インタラクティブな番組作りを意識されていると思いましたが、
かつてのドラゴンズスター選手がコメンテーターとしてせっかくスタジオにいらっしゃるので、
リスナーの方がコメンテーターと直接お話しできるようなコーナーがあったら
また別の楽しみ方ができるように思います。
また、ドラゴンズだけではなく、セパ両リーグを通じた日本プロ野球界の情報なども
番組の中で取り上げてもらえると、さらにシーズン開始が楽しみになるのではないでしょうか」
「野球中継で解説をするドラゴンズOBを招いてのトーク番組ですので、
コメンテーターのしゃべり次第、大澤さんがそれをどう引き出すかにかかっています。
新年初の山本昌さんは、現役時代が長かったので、新旧のエピソードに事欠かない。
レジェンドという流行語を最初に使ったのがジャンプの葛西選手だったこと、
『三浦志麻のウラドラ』のコーナーで出てきた堀ちえみとのどっきりサプライズ、
立浪監督と山本さんがチームの風紀委員だったこと、CM収録で高橋周平選手と京田選手が
極悪だったことなど、面白い話題が豊富で引き込まれてしまいます」
といった意見が出されました。
又、リスナーの皆さんから寄せられたお問い合わせや
苦情などは、1月は15件で、放送された音楽の曲名やプレゼント発送についての
問い合わせが多かったです。
以上が2月の番組審議会の概要です。
事務局 岸田実也
12月15日、12年ぶりにラジオドラマを収録しました。

■彩光…大府ロマンス街道
12月22日(日)14:30-15:00 「ヤマトタケル」
12月29日(日)14:30-15:00 「竜神昇天」
名城早朝軟式野球リーグ戦も第14戦、
ウェスティンナゴヤキャッスル戦だったのですが、
メンバーの確保が大難航…。
我が軍は、土日も仕事のメンバーが多いので、
こういうことも仕方がないのですが…。
挙句、
リーグのルールに乗っ取り、
他チームからメンバーをレンタルして9人そろえました。
で、結果は…。
11対3で5回コールド勝ち。
先発全員安打。
どうしちゃったのでしょう。
私は2番二塁で出場、
空振り三振、
レフトへ2点適時打、
ライトへ2点適時二塁打、
押し出し四球で
なんと5打点の大活躍。
自分で言っちゃいますが。
12試合に出場し、37打席30打数8安打、
打率.267。
1本塁打、9打点、2盗塁。
残り10打数4安打ならなんと打率3割に乗ります。
そうなったら、もう欠場しよう。うん。
さて、
ナゴヤドームはきょうも「レジェンドユニフォームシリーズ」でした。
試合前には
中日・郭源治、ヤクルト角富士夫のOBによる真剣勝負。
結果は、
郭さんが角さんを二塁ゴロに打ち取りました。
ユーモアを交えながら質問に答える郭さん。
かっこいいなあ。