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【HALLEY】
『Sugary』
9/1 Release Digital EP 『Daze』
■アーティストプロフィール
HALLEY
張 太賢 (チャン テヒョン/Vo.)、登山 晴 (トヤマ ハル/ Gt.)、高橋 継 (タカハシ ケイ/ Ba.)、清水直人 (シミズ ナオト/ Drs.)、西山 心(ニシヤマ シン/ key)、東京を拠点に活動している 5人組 R&B バンド。2021 年 5 月、早稲田大学ブラックミュージックサークル「the Naleio」での出会いをきっかけに結成。Jazz, R&B, Soul, Gospel,Funk などの影響を強く受け、ポップスでありながらもブラックミュージックの文脈を感じさせる音像が特徴。結成後初ライブを吉祥寺 WARP にて行う。その後、張 太賢(Vo)の海外留学に伴いライブ活動休止。2022 年に帰国後、9 月 18 日の下北沢 Three の深夜イベントを皮切りにライブ活動を再開する。11 月 26 日に恵比寿リキッドルーム 2F の KATA で自主企画ライブ“who dat be?”を開催。2023 年 5 月から3ヶ月連続でリリースした配信シングルを含む、5曲を収録したEP『Daze』を9月1日にリリース。
■『Label staff's comment』 Yellah 水野さん
Voテヒョンを中心に現役大学生による5人組の新世代R&BバンドHALLEY。9/1配信のEP「Daze」から、全編英語歌詞で80sテイストな軽快なソウルフルな1曲「Sugary」
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『指先ひとつで』
9/6 release NEW ALBUM『Steppin' Out』
■アーティストプロフィール
KIRINJI
1996年実兄弟である堀込高樹、堀込泰行の二人で「キリンジ」を結成。1998年メジャーデビュー。2013年堀込泰行がキリンジを脱退。同年に新メンバーを迎え6人編成バンド「KIRINJI」として再始動。2021年からは堀込高樹のソロプロジェクトとして活動中。2023年4月に新レーベル「syncokin」を設立し、第一弾アルバム『Steppin' Out』を9月6日にリリース。自身の作品のリリースやライブ活動のほか、様々なアーティストへの楽曲提供やドラマ・映画のBGM、テーマソング制作など、活動は多岐にわたる。音楽への深い造詣に裏打ちされたジャンルにとらわれない曲作り、アップデートし続けるサウンドプロダクション、ユニークな視点から繰り出される詞世界は、国内外の音楽ファンのみならず多くのミュージシャンや著名人からも支持を得続けている。
■『Promoter's comment』syncokin 柳さん
2021年から堀込高樹のソロ・プロジェクトとして活動中のKIRINJI。前作から約1年9ヶ月ぶりとなる、通算16枚目のオリジナル・アルバム『Steppin’ Out』が完成しました!収録曲の「指先ひとつで」は、思わずハンドサインやジェスチャーが目に浮かんでしまうポップな歌詞を、いかにもKIRINJIらしいシンプルなようで奥が深いメロディーに乗せて表現。堀込高樹の奇才ぶりが忌憚なく発揮されたミドルチューンとなっています。最後まで聴くと心がジンワリ、明るく前向きな気持ちになります!!
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8/30 NEW SINGLE Digital Release
■アーティストプロフィール
Michael Kaneko
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。デビュー前にボーカリストとして起用されたTOYOTA、PanasonicのTVCMに問い合わせが殺到。ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが早耳音楽ファンの間で話題となる。『Westbound EP』でデビュー後、卓越したソングライティングと圧倒的なパフォーマンスが注目を集め、プロデューサーとして森山直太朗、あいみょん、CHEMISTRYなどを手がける。さらに大橋トリオ、ハナレグミなどのライブやレコーディングにも参加。CM楽曲や映画・アニメの劇伴音楽も手がける。コラボレーション・プロジェクトとして、ハナレグミ、大橋トリオ、さかいゆう、藤原さくら、さらさを迎えたアルバム『The Neighborhood』をリリース。MUSIC ON! TVでは、2022年まで番組レギュラーMCをつとめるなど、音楽にとどまらず活躍の場を広げている。
■『Promoter's comment』 origami PRODUCTIONS 佐藤さん
夏の日差しに負けない"トロピカル・オルタナティブ・ポップ"なサウンドが TikTokやInstagramで話題沸騰中!若い頃よく飲んでいたお酒をキーワードに、人生の道中で得た教訓を茶目っけあふれるリリックで綴る Michael Kanekoのニューシングル!無限にありあまる時間を友人と過ごしていた高校時代、怖いもの知らずで遊んだ20代、そして酸いも甘いもわかって 大人になった現在をユーモアたっぷりなサウンドと共に振り返るサウンドスケープをお楽しみください!
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10月の番組審議会が今月2日に開かれ、 毎週土曜午前11時~12時で放送の
「アンダーポイントのまっぴるま」について審議が行われました。
出席した番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。
佐渡浩、三摩真己、土岐正紀、籾山貢、山口禎一郎以上の皆さんで、
高木久代委員は書面での出席となりました。
東海ラジオ放送側からは、小畑耕一取締役会長 、
田中康之代表取締役社長、中村和範取締役報道制作局長
岸田実也報道制作局編成部長、井田勝也番組プロデューサーが出席しました。
「アンダーポイントのまっぴるま」は名古屋よしもとのお笑いコンビ
アンダーポイントがお届けする1時間の生放送。
「若者以上おじさん未満!」の2人が老若男女に愛される番組をお届けしています。
週末のひと時、仲良しコンビの楽しいトークとともに、ゆったりと過ごしてもらう番組です。
各委員の意見です。
「全体の番組構成として、パーソナリティのエピソードトークと
リスナー参加企画のバランスが上手く取れていて飽きることなく聞ける。
ただ生電話などを使ったらもっと楽しくなるのではないか」
「アンダーポイントの仲の良さが会話に出ていて番組全体が明るく、耳に心地よい番組になっている」
「地元コンビを名古屋のラジオ局が育てていこうとしていることは非常に良いことだ」
「棘のある芸人もいる中で、彼らのやり取りは嫌味もなく心地よく耳に入ってきた」
「身近な話題をよくこれだけネタにする才能に驚かされた」
「1時間の中に楽しいことが一杯詰まっている玉手箱のような番組だ」
といった意見が出されました。
又、リスナーの皆さんから寄せられたお問い合わせや
苦情などは、9月は93件で、
オンエアの楽曲についての問い合わせが多かったことを報告しました。
以上が10月の番組審議会の概要です。
事務局 岸田実也