ラジオネーム: まさじいの娘さん
- しめ鯖くるくる -
〈材料〉 ・ しめ鯖(半身のもの縦半分にカット)
・ 青じそ
・ 生姜
・ ロースハムの薄切り
・ 焼きのり
〈作り方〉
① しめ鯖は半身のものを縦半分に切り
生姜は、千切りにしておきます。
② 巻き素の上に、焼きのり、鯖、生姜
青じそ、ハムの順にのせて巻いてから
一口大に切って出来上がりです。
* あとは好みで、わさび醤油をつけて
召し上がって下さい。

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【ASOUND】
『 オリジナル 』
2023.7.13 Digital Release EP『オリジナル』
■アーティストプロフィール
ASOUND
2020年のコロナ禍に結成。NY留学を経験する圧倒的歌唱力の“ARIWA”を筆頭に、数々のバンドでステージをこなしてきたキーボーディスト“Couta”、音楽専門学校を卒業し、トラックメイクも手がけるベーシスト“Soma”、そしてワールドツアーも経験する実力派ドラマー“Manaw”からなる4人組バンド。2021年7月に1stEPを発表。東京、神奈川を中心に全国各地で精力的にライブ活動を展開。2022年には『FUJI ROCK FESTIVAL』に出演を果たしている。
■『Label staff's comment』 ソニーミュージック 玉城さん
2023年夏の訪れとともに、近年あまり見なかったレゲエを軸に、グッドなサウンドを鳴らす実力派新人バンドの登場です!2023年7月13日(木)にデジタルリリースしたEP「オリジナル」にてメジャーデビュー!令和のディーバ筆頭格Vo.ARIWAを中心に、Key.Couta、Ba.Soma、Dr.Manaw。この4人が奏でるのは極上のRelaxin‘Groove!夏本番を迎え、熱帯夜が続く今日この頃。暑さを和らげたいひと時に、また、それぞれのチルタイムにASOUNDはいかがでしょうか?
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『I SAY NO』
2023.6.21 DIGITAL RELEASE EP『 I SAY NO 』
■アーティストプロフィール
cinema staff
激しくも繊細なサウンドとリズムのバンドアンサンブルに、Vo 飯田の印象的な声とメロディが掛け合わされた楽曲が特徴の4人組ロックバンド。メンバーはGt 辻友貴、Vo/Gt 飯田瑞規、Ba 三島想平、Dr 久野洋平。高校時代に飯田、辻、三島が結成した前身となるバンドを結成し、2006 年に久野が加入し現在の編成となる。2008年、documentにてインディーズデビュー、続いて2012年にはポニーキャニオンからメジャーデビューを果たす。翌年テレビアニメ「進撃の巨人」後期エンディングテーマとなる「great escape」をリリース。アルバム「熱源」では、日比谷野外大音楽堂でのワンマン公演を開催し自身最多のワンマン公演動員数を記録。地元岐阜ではFC 岐阜のオフシャルサポーターソングとして「HYPER CHANT」を提供、またフェスOOPARTS を開催している。「進撃の巨人」Season 3 Part.2 ED テーマ「Name of Love」がアニメとともに世界的ヒットを記録中。2020年末、バンド史上初となる7 インチ『TOKYO DISCORDER / 3.28』をコロナ禍において制作、リリースした。2021年末には7thフルアルバム『海底より愛をこめて』をリリース。全国ツアー、OOPARTS、そして野音での5年ぶりとなるワンマンを相次いで成功させている。
■『Promoter's comment』THISTIME 藤澤さん
cinema staffとして、デビュー15周年の節目となる今年。青春の酸いも甘いも受け入れ、取り込み、そしてさらけ出すことで生まれたのがこの楽曲「I SAY NO」です。何者にもなれない、どこかコンプレックスを抱えて日々を生きる僕らにシネマが届けてくれたアンセム。どう生きたって、僕は僕で、君は君!来世まで踊っていこう!
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8/9 release. 1st Full Album『僕らじゃなきゃダメになって』
■アーティストプロフィール
ハク。
あい (Gt.&Vo.)/ なずな (Gt.)/ カノ (Ba.&Cho.)/ まゆ (Dr.)2019 年結成の大阪を中心に活動する平均年齢 20 歳の 4 ピースバンド。感情の繊細な揺らめきや交差する裏と表を、透明感があり芯が強く自由で意思の強いあいの歌声と、POPS を中心に UK / US のインディの影響を感じさせるサウンドで表現。1st デジタルシングル「BLUE GIRL」が WEB 動画が主題歌に起用。そして十代才能発掘プソロジェクト「十代白書 2021」に出演し見事グランプリを獲得。6 曲のデジタルシングルリリースを経て 2022 年 1 月 19 日に初のミニアルバム「若者日記」をリリース。リリース後開催の初ワンマンライブが見事ソールドアウトを記録。2023 年 3 月にデジタルシングルのリリースを経てデジタル E.P.「僕ら」、5 月 31 日デジタルシングル「僕らじゃなきゃだめになって」をリリース。そして 8 月 9 日初のフルアルバム「僕らじゃなきゃダメになって」をリリースする。
■『Promoter's comment』 SSNW 小田垣さん
大阪を拠点に活動する平均年齢20歳の4ピースバンド「ハク。」が初のフルアルバム「僕らじゃなきゃダメになって」を8月9日にリリース。海外インディーロックの影響を感じさせるドリーミーなポップサウンドを基調に、ヴォーカルあいの力強くも柔らかい魅力的な歌声は必聴です。アルバムからのリード曲「自由のショート」は弱さや虚しさを引き受けた上で、数年後という未来への強い意志が込められたナンバーです。ボーカルあいは当時ショートカットだったので自分自身をタイトルにしたそう。湿気の多い夜にぴったりな涼やかな楽曲です!
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9月の番組審議会は、3日に開かれる予定でしたが、
新型コロナウイルスの影響により委員からの書面による意見提出となりました。
今回は「きくち教児の楽気!DAY」について審議が行われました。
番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。
佐渡浩、三摩真己、髙木久代、土岐正紀、籾山貢、山口禎一郎 以上の皆さんです。
この番組は、毎週土曜日の午前9時から11時まで、
「きくち式聴く知識」をテーマに、きくち教児と市野瀬 瞳の2人が土曜の午前中に
「楽気(ラッキー)」な情報をお届けしている生ワイド番組です。
各委員の意見です。
「2人のパーソナリティの関係性の良さが印象に残りました。
特にきくちさんの市野瀬さんへの対応が優しいと感じました。」
「聴取者参加というラジオの特性を活かした茶の間との一体感が感じられ、
王道のラジオ番組という印象の安定感がある」
「番組中ずっとお二人が同じ調子で元気良くハイテンションでお話されていますが、
聞いていると途中で耳が疲れてチャンネルを変えたくなります。
2時間の番組なのでメッセージ紹介等で調子を変えた方がいいでしょう」
「土曜日の朝は、平日の慌ただしさから解放されて、
一週間の中でも一番リラックスしている方が多い時間帯だと思います。
きくち教児さんの軽妙な語り口は、そのような朝にはピッタリで、
アシスタントの市野瀬瞳さんとの掛け合いも非常にテンポがよく、
気楽に楽しめる番組になっていると思います」
「『イントロぽん!』のコーナーは、昭和のヒット曲を中心に
ミュージシャンと曲名を当てるクイズですが、
先週の答え合わせで、ほぼフルコーラスかと思うほど長く曲を流すのはいかがなものでしょうか。
題名に確証がないままずっと聴いているのはつらいです。
最初のワンコーラスで切って題名を言って、この曲にまつわる
話題にでも触れてから、もう一度、長めの曲を流す方がいいと思います」
「きくち教児さんと、市野瀬さんの個性を活かし、もっとコアな(マニアックな)
情報発信されてみては如何でしょうか。
土曜日の豪華なラインアップを鮮やかに彩る番組として、より個性的で、
コアなファンに愛される内容にしてみては如何かと思います」
といった意見が出されました。
又、リスナーの皆さんから寄せられたお問い合わせや苦情などは、8月は66件で、
番組や当選した賞品についての問い合わせが多かったことを報告しました。
以上が9月の番組審議会の概要です。
事務局 岸田実也