東海ラジオ放送は毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!
8月の「RUSH HOUR!」は以下の3曲を推薦!
1か月に亘り、各ワイド番組内等にてオンエアします!
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ねもぺろ from でんぱ組.inc

2019年12月に幕張メッセで行われたでんぱ組.inc「幕張ジャンボリーコンサート」で初お披露目した鹿目凛&根本凪の新ユニット「ねもぺろfrom でんぱ組.inc」。
幕張メッセで披露した1stシングル「しゅきしゅきしゅきぴ♡がとまらないっ…!」に続き8月5日にNew Single「にゃんにゃん♡ちゅちゅちゅ♡」をリリース。
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『promoter's comment』
■TOY'S FACTORY
竹内瑞穂様
昨年12月に行われた幕張メッセで誕生して以来、でんぱ組.incの新たな魅力として話題を呼んでいる、鹿目凛&根本凪による、スピンオフユニット“ねもぺろfromでんぱ組.inc”
早くも2020年第二弾シングル「にゃんにゃん♡ちゅちゅちゅ♡」が8月5日にリリース!!
「にゃんにゃん♡ちゅちゅちゅ♡」は、おウチにいて 会えない気持ちをキュートに歌ったポップソング。
かわいいふたりの歌声に気分もほんわか♡ぜひ!聴いてください。
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8.19 in stores
【CD】OPCA-1045 2,200(+tax)
Michael Kaneko (マイケルカネコ)
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。
2015年、TOYOTAのCMにシンガーとして起用されYouTubeで740万回近い再生回数を記録。
その後 Panasonic、Nissan、Pioneer、SHARP、BACARDIなどのCMに起用され問い合わせが殺到。
自宅でレコーディングし、パソコンで焼いて販売していたデモCD『Sounds From The Den EP』は1日50枚ものバックオーダーが来るようになり、
パソコンはクラッシュ。累計2,000枚を販売し、iTunesシンガーソングライターチャートで1位を獲得。
CDデビュー前にもかかわらず、FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、朝霧JAM、GREENROOM FESTIVAL など数々のフェスに出演。
また、タワーレコード“No Music, No Life?”キャンペーンに大抜擢。CDが店頭にないまま大型のポスターに登場するという異例の盛り上がりを見せる。
さらにはJ-WAVEのジングルを歌い、デモCD収録の楽曲が「テラスハウス」の挿入歌として使用される。
そして、その声はついに海外へ。覆面ユニットAmPm (アムパム) にボーカルで参加した楽曲が
Spotifyで3,900万回を超える再生回数を記録 (しかも再生は90%が海外!)。インドネシアのフェスでは1万人規模のオーディエンスが大合唱。
フェス、ネット、CM、ラジオ、TVドラマ、全てを累計すると5,000万人に声を届けることに成功。
そんな中、2017年10月にデビューEP『Westbound EP』をリリース。
先行シングル「Lost In This City」は全国21のラジオ局でパワープレイを獲得。
J-WAVE「Spotify TOKYO VAGABOND」のマンスリーパーソナリティや
FMヨコハマ「FUTURESCAPE」に “小山薫堂氏の今一番会いたいアーティスト” として出演依頼を受けるなど各局の番組に登場。
また、スペシャルゲストに藤原さくらを迎えたLINE LIVEの視聴者数は約26万人を突破。
テレビ朝日系「関ジャム 完全燃 SHOW」や、西野亮廣 (キングコング)がMCを務めるフジテレビ「ハミダシター」など、
数え切れないほどのメディアへの出演を果たす。
その話題は日本にとどまらず、Spotifyではアジアやヨーロッパを中心に15の国と地域の“New Music Friday”プレイリストにもピックアップされ、
各国のバイラルチャートにもランクイン。さらにハリウッド女優クロエ・グレース・モレッツがお気に入りとしてSNSに投稿、瞬く間に世界中へ拡散される。
プロデュース、コーラス、ギター、楽曲提供などで さかいゆう、あいみょん、SING LIKE TALKING、藤原さくら、Rude-α、足立佳奈、majikoなどとコラボ。
また、映画「サヨナラまでの30分」「ママレード・ボーイ」、フジテレビ系ドラマ「僕たちがやりました」、アニメ「メガロボクス」の音楽も手がける。
ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが話題となり、活躍の場を世界規模で広げている。
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『promoter's comment』
■origamiPRODUCTIONS
藤沢真友さん
デビュー前から全国のフェスを総なめにし、各地を揺らしてきたシンガーソングライター
Michael Kanekoが満を持して1stアルバムをリリースいたします!
自身の楽曲や様々なアーティストとのコラボ曲は25ヵ国以上のプレイリストにピックアップされ、累計5,000万回の再生を記録!
世界中のキュレーターや音楽ファンが注目、ギタリスト/プロデューサーとしての才能を余すところなく堪能できる1枚、遂に完成です!
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8.5 in stores
【CD】SECL-2598 3,000( +tax)
米津玄師

ハチ名義でボカロシーンを席巻し、2012年本名の米津玄師としての活動を開始。
その独特なサウンドメイクをした楽曲の強さと、リアルな言葉の数々は圧倒的で、今の音楽シーンにはない新鮮さを鮮烈に刻み話題に。2015年リリースの3rdアルバム「Bremen」ではオリコン週間アルバムランキング1位、iTunes週間チャート1位、Billboard Japan週間チャート1位という三冠を達成、2015年度レコード大賞優秀アルバム賞を受賞した。
2018年1月からはTBS金曜ドラマ「アンナチュラル」の主題歌として「Lemon」を書き下ろし“ミリオン”セールスを記録。「第96回ドラマアカデミー賞」にて【最優秀ドラマソング賞】を受賞。日本レコード協会にて「史上最速」の300万DL認定など音楽史に残る記録を残している。8月には2020年とその先に向けて、頑張っているすべての人たちを応援するプロジェクトの楽曲として小学生ユニットFoorinがうたう「パプリカ」を発表。10/31には両A面シングル「Flamingo / TEENAGE RIOT」をリリース。表題曲の1つ「Flamingo」Music VideoはYouTube公開から3時間で100万再生突破と自己最速を記録、オリコン週間シングルランキングで1位を獲得。
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『promoter's comment』
■ソニー・ミュージックレーベルズ
高島 沙希さん
その独特なサウンドメイクをした楽曲の強さと、リアルな言葉の数々は圧倒的で、
今の音楽シーンにはない新鮮さを鮮烈に刻み続ける、“米津玄師”。
今回は、既に配信デイリーチャート30冠を記録した話題沸騰中、 ドラマ主題歌となっている『感電』をピックアップ。
ドラマのクライマックスで鳴り響く『感電』がより一層物語を盛り上げる。
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12月の番組審議会が今月4日に開かれ、「J-POPタイムカプセル〜あの日からあの日へ〜」について審議が行われました。
出席した番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。飯野達哉、岩瀬正明、大西信之、土岐正紀、宮崎眞知、山口禎一郎以上の皆さんです。
東海ラジオ放送側からは、田中康之取締役営業・制作担当、中村和範制作局長が出席しました。
この番組は、60年代に誕生した日本のフォークソングを起点に、ロック、ポップスなどのテイストを加味しながらJ-POPへと変化していく日本の音楽シーンを体系的に振り返るプログラムです。当時の現場を知るスタッフやミュージシャンへのインタビューを交えつつ、今でも歌い告がれる名曲などをとともに日本の音楽のルーツをたどっていきます。
パーソナリティは、日本のロック・ポップスを草創期から見続けている一人で、音楽評論家・ノンフェクション作家・放送作家の田家秀樹(たけひでき)さん。毎週日曜昼2時からお送りしています。
今回は10月18日にオンエアされた第3回目の放送、「中津川フォークジャンボリー」について審議が行われました。
各委員の意見です。
「音源の質が良く、新しく始まったFM放送にも向いている」
「全体的に大変懐かしく聞いた。社会現象などはサラっと流しているが、ヤマ場を設けるというか一つのことを絞り込んで欲しかった」
「このイベントに携わったスタッフの秘話が紹介されていて、単なる音楽番組ではなく社会派のドキュメンタリー番組のように感じた」
「一般リスナー向けとしては、パーソナリティにアシスタントの女性を組み合わせたほうが聞きやすくなるのではないか」
「地元以外の人間にとっては田中正三さんの喋りは方言も混じって分かりづらい部分があった」
「全体を通してヤマ場がない印象を受けたので、何か目玉となるコーナーを設けたら良いのではないか」
「フォークジャンボリーを通じて世相関連が良く理解できた」
「内容がマニアックなのでリスナーを選ぶ番組だが、個人的には評価する」
「フォークからニューミュージックへの繋がりにも触れていただくと、番組にもっと深みが出るのではないか」
「フォークに関心のある人達にとっては全国的に興味を持ってもらえる番組なので、全国に紹介できるような機会を検討して欲しい」
といった意見が出されました。
東海ラジオ放送からは「審議委員からの意見を受けて、今後の番組制作に反映させるよう、検討と研究を重ねます」と答えました。又、リスナーの皆さんから寄せられたお問い合わせや苦情など11月は142件で、特別番組の放送時間、番組内で取り上げた商品に関する問い合わせが多く寄せられたことを報告しました。
事務局 佐藤貴久
「イップス」ってご存知ですか。
「イップス 【yips】
俗に、スポーツの集中すべき面において極度に緊張すること。
また、そのために震えや硬直を起こすこと
『大辞林』より」
実は私、そうなんです。
野球の近距離の送球が
怖くて投げられないのです。
もともと投げることに関しては自信があったのですが、
右肩を痛めたため、
肩をかばってフワリとしかボールを投げられなくなりました。
それでも痛みに耐えて腕を振ってしまえば何とかなるのですが、
ある試合で大暴投をしてしまい、
それ以来、近い距離でボールが投げられなくなってしまったのです。
10メートル位の距離でのキャッチボールで、
なんと、ワンバウンドしてしまうのです。
距離が広がれば何とかなるのですが、
今度は肩が痛い。
なんとかショートスローを思い出そうと、
ドラゴンズ・稲葉光雄コーチに指導を仰ぎ、
ただいま全力で矯正中です。
今日も距離を広げたり、縮めたり、
友人に相手をしてもらい約1時間、
少しは「感覚」がよみがえってきた気がします。
では、
最後に私が中・高時代に絶賛された、
「落合博満選手のライトへの本塁打」のモノマネをどうぞ。