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4.13 Release 1st EP『ネイルの島』 ASTL-1001 ¥2.200
■アーティストプロフィール
さらさ
湘南出身、弱冠23歳のシンガーソングライター。
湘南の“海風”を受け自由な発想と着眼点で育ってきた。
音楽活動だけに留まらず美術作家、アパレルブランドのバイヤー、フォトグラファー、フラダンサーとマルチに、そして自由に活動の場を広げている。悲しみや落ち込みから生まれた音楽のジャンル“ブルース”に影響を受けた自身の造語『ブルージーに生きろ』をテーマに、ネガティブな感情や事象をクリエイティブへと転換し肯定する。そこから創り出される楽曲は、ジャジーなテイストを醸し出しソウル、R&B、ROCKあらゆるジャンルを内包しALTERNATIVEな雰囲気を纏い、聴く者を圧倒する。どこかアンニュイなメロディの楽曲と、憂いを帯びた歌声は特にライブ(生演奏)でその力を発揮し、見るものを虜にする。
SNSメディアを中心に、書籍・映画等あらゆる展開を続ける体験投稿サービス”純猥談”への楽曲提供や、既存のパッケージに囚われず、完全DIY、完全ハンドメイドで作成したCDは手売りのみという状況の中、音楽関係者や“耳年増”なリスナーの目に留まり、若い世代を中心に注目を浴びている。
■『Promoter's comment』 ASTERI ENTERTAINMENT 佐藤さん
さらさの非凡な才能が垣間見れる全6曲!中でもリードトラックの「Amber」は90’s R&Bを彷彿させる印象的なトラックと、ネオシティーポップを呑み込んだ”さらさ”の強烈な個性がマッチした傑作。10代〜全世代のオーディエンスへ響くノスタルジックな印象のフロウが、都会の夜に切なく溶けていきます。
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4.20 Digital Release
■アーティストプロフィール
Haruy(ハリー)
東京を拠点に活動する神奈川県出身のシンガーソングライター。2000年生まれ、現在21歳の大学生。中高時代に軽音楽部に在籍し、Tastyという3ピース・バンドを結成。Ba.&メインVo.とソングライティングも担当。同年7月EP『Weep』をリリース。2022年4月プロデューサにHayata Kosugiを迎えソロ・デビュー。本作品は、Hayata KosugiがHaruyが歌うことをイメージして描き下ろした楽曲で、この作品がきっかけとなり2人での制作がスタート。Haruyの浮遊感のあるボーカルが小気味良く響くロマンティックなダンス・トラック。
■『Promoter's comment』 SPACESHOWER NETWORK 伊藤さん
独特のグルーヴ感と瑞々しい歌声を持つシンガーソングライターHaruy(ハリー)デビュー・シングル。
プロデューサーにSuchmosのベーシスト、HSUことHayata Kosugiを迎えコライトした楽曲。
Haruyの浮遊感のあるヴォーカルとしなやかにハズむ極上のベースラインが心地良いチル・ミュージック!
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11月の番組審議会が今月1日に開かれ、
「東海ラジオ防災特番2019(にせんじゅうきゅう)~知るは守る、知るは助かる~」について
審議が行われました。
出席した番組審議会の委員は五十音順に、麻生知章、三摩真己、土岐正紀、宮﨑眞知、山口禎一郎、
以上の皆さんで、岩瀬正明委員は書面での出席となりました。
東海ラジオ放送側からは、小畑耕一代表取締役社長、田中康之常務取締役、中村和範報道制作局長、
北敏明報道制作局次長兼編成部長、プロデューサーの井田勝也アナウンサーが出席しました。
当社では毎年9月1日の「防災の日」に合わせ、東海・東南海・南海大地震を念頭に地震や津波への備えを
テーマとした啓発番組を放送していますが、昨年から地震以外の大雨などによる災害も発生していることから
テーマを「防災」と広くしてリスナーが身を守るための知識を得る番組としました。
番組では台風の進路予測の難しさや台風対策、新たに「レベル分け」となった「特別警報」について、
専門家の意見の他、クイズを交えて構成しました。
各委員の意見です。
「普段の備えが大事といったメッセージを4つの質問に回答する形式で放送した事は、
リスナーへの理解も促して良かった。」
「生放送でありながら一度もよどむところがなく、非常に心地よく分かりやすく展開されていた。」
「クイズは学術的なものより、身近なものを題材にしてはどうか。また地元の避難所情報を具体的に放送するなど、
もっと工夫ができるのではないか。」
「ともすれば地震の話に偏りがちな防災の日に、水害も取り上げたのは評価したい。」
「放送時間によってターゲットも変わると思う。それに合わせてリスナーに対する番組内容も工夫が
できるのではないか。」
「もっと危機感というか、命を守るのだという強いメッセージ性があってもよかったのではないか。」
といった意見が出されました。
東海ラジオ放送からは、「審議委員からの意見を受けて今後の番組制作に反映させるよう、
検討と研究を重ねます」と答えました。
又、リスナーの皆さんから寄せられたお問い合わせや
苦情などは10月は133件で、改編についてのお問合せやクライマックスシリーズの放送についての
お問合せが多く寄せられたことを報告しました。
事務局 北敏明
11月9日(土)-10日(日)に愛知県豊川市で開かれた
ご当地グルメでまちおこしの祭典「B-1グランプリin豊川」。
2日目に妻と出かけてきました!
土曜日とは打って変わって日曜日は荒れ模様。
そこで…



