今週も名古屋モビリティショーでの
公開収録の模様をお届けしました(^^)/
これで完結と思いきや!!!
あんなに面白かったトークをカットするのはもったいないということで
なんと来週は第1部の未放送トークをお送りします(^o^)
引き続き、マーさん、でんちゃん、
そして、ゲストのあやめちゃんのトークが
聞けちゃいますのでお楽しみに♪
さらに半期に一度の棚卸し企画★
即チェックし隊のアイテムプレゼントも有りますので
来週12月16日のOAもチェックして下さい(^^)b
■ radikoタイムフリー ■
★OAを1週間限定で聞くことができます(*˘︶˘*).。.:*♡
http://radiko.jp/share/?sid=TOKAIRADIO&t=20231209113000
[ お知らせ ]
次回は12月16日(土)午前11時30分~のレギュラーOAです。
現在、つぼ押し棒を順次発送していますので
当選された方は楽しみにお待ち下さい。
3月の番組審議会がこのほど開かれ、「矢野きよ実・山浦ひさし 太陽とバナナ」について審議が行われました。出席した番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。岩瀬正明、大西信之、榊原啓治、中西英夫、宮﨑眞知、山口禎一郎以上の皆さんです。東海ラジオ放送側からは、小畑耕一代表取締役社長、加藤康雄取締役業務・営業担当、角田功治取締役制作局長、田中康之業務局長、そして番組プロデューサーの山田英之が出席しました。「矢野きよ実・山浦ひさし 太陽とバナナ」は、去年9月30日にスタートした、平日午前8時から10時放送のワイド番組で、今回は2月7日(金)オンエア分を審議しました。この番組は、朝の慌しい時間帯に「その日一日前向きになれる元気をお届けする」ことをコンセプトに矢野きよ実・山浦ひさしの二人がその日の話題や最近のエピソードトークなどをテーマに話をする生トークワイド番組です。番組テーマは設けず、放送中にどんどん話題が変化していくという、生放送ならではのラジオの魅力を前面に打ち出していきます。
各委員の意見です。
「スタート当初に比べ、パーソナリティの息が合ってきた」
「二人のやり取りは、明るくて朝の活気が感じられ良い」
「コーナートークがともすれば成り行き的になっており、コーナーそのものの時間も長すぎる」
「コーナーの冒頭でそのコーナーの簡単な説明があればリスナーは聞きやすいのではないか」
「一つのテーマを引っ張りすぎる感がある」
「二人のパーソナリティのキャラクター設定が不透明だ」
「オープニングのテーマ曲は、インパクトを狙ったのであろうが、朝の慌しい時間帯でもあり、けたたましい感じを受けた」
といった意見が出されました。
東海ラジオからは「審議委員からの意見を受けて、今後の番組制作に反映させるよう、検討と研究を重ねます」と答えました。又、リスナーの皆さんから寄せられたお問い合わせや苦情など、2月は170件だったことを報告しました。
以上が3月の番組審議会の概要です。
(写真週刊誌風に)
「名城早朝軟式野球リーグ第7戦、
真心ファイターズ戦に敗れた、
しかもコールド負けしてしまったガッツナイターズ。
特技は「送りバント」の吉川秀樹選手が
絶好機にバントを失敗、
激怒した大澤主将が、
けつバットで吉川選手に気合を注入した、
その5時間後…。
大澤主将は球場外でホームランを放っていたのである。
午後1時過ぎ、
チームの敗戦などどこ吹く風、
サングラス姿の大澤主将が、
キョロキョロと周囲をうかがいながら
会社から出てきたのである。
大澤主将が向かった先に待っていたのは
日傘をさし、
マスク越しにもその美しさが感じられる女性。
笑顔で軽く言葉を交わした後、
やがて2人は肩を寄せ合いながら
人ごみに消えていくのであった…。
気持ちの切り替えが早いのか、
主将としての責任感がないのか。
本誌は前者が大澤主将の姿だと信じたい…」
という感じのまとめになるでしょうか。
会ったのは、
テレビ愛知の名越涼子アナウンサー。
テレビ愛知『とことん1スタ』(毎週月~金、午後1時)のアシスタントとして、
山浦ひさしさんと番組を盛り上げている名越アナウンサーです。
1年以上あっていなかったのですが、
名越アナから(ここ重要!)
「久しぶりに食事しませんか?」とメールが届き、
再会となったわけです。
会社も立場も違いますが、
今の自分の担当番組と必死に向き合う名越アナの話に
刺激を受けました。
と言っても、
3時間半のうち3時間はムダ話ですが(笑)。