ジョン・レノンが住んでいた「ダコタハウス」からセントラルパークに
入ってすぐの遊歩道にある「ストロベリー・フィールズ」です。
いまだに世界中に多くのファンがいるビートルズ、そしてジョン・レノン。
ビートルズのヒット曲のひとつ「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」
1967年発表の曲です。
ビートルズの曲は大半が「レノ&マッカートニー」作詞作曲のクレジットに
なっていますが、実際にはジョン・レノン、ポール・マッカートニーどちらかが
作った曲で、便宜上連名のクレジットになっています。
ストロベリー・フィールズ・フォーエバーはジョン・レノンの作った曲。
ニューヨークに移住したジョンは、よくセントラルパークを散歩したそうですが
このモニュメントが作られた辺りが特にお気に入りで、自身が作詞した
イメージにぴったりだと生前語っていたことから、暗殺から5年後の
1985年に当時のニューヨーク市長、コッチ氏とオノ・ヨーコさんが
中心になってモニュメントを設置し、周辺を「ストロベリー・フィールズ」と
名付けました。
ちなみにモニュメントはストロベリー・フィールズではなく、ジョン・レノン
ソロのなってからの最大のヒット曲、「イマジン」がモチーフになっていて
円形のモニュメントの中心に「IMAGINE」の文字、周囲を取り囲むように
歌詞の一部が刻まれています。
私が訪ねたときも、白人の青年がギターを弾きながらイマジンを歌って
いました。
ストロベリー・フィールズをあとにして向かったのはもちろんこちら
風邪をこじらせているうちに更新が滞ってしまいました。
さて、前回ご紹介した友人のアパートメントですが、
分譲だそうで・・・。
リフォームをしたというので賃貸でもリフォームしていいのかと
聞いたら「分譲だから自由」との答えが。
益々持って金額怖くてきけません。
少なく見積もっても数億円だと思います・・・。
さあて、本題です。
セントラルパーク内には、そのファンにはたまらない
ある意味”聖地”のような場所があります。
それがこちら
ジョン・レノンの自宅があったダコタハウスです。
今ももちろん高級アパートメントで居住者がたくさんいらっしゃいますから
中を見学することはできませんが、外観を写真に収める観光客が
たくさんいました。
次回は夜のニューヨークです。
アリストロキアギガンディア朝一観察日記!
今朝は、ミーティングルームに入ると、目に飛び込んできたものは・・・
大きな大きな花びら。
よく見れば、隣でならんで咲いていました。
その隣の鉢が最近気になってしょうがない・・・
雑草の館になっている。
『雑草』と聞いて、思わず思い出したのは、
プロ野球選手最後の300勝投手とも言われる元近鉄バッファローズ鈴木啓示さん。
「投げたらアカン」・・・♪AC~
なつかし~い。 (意味が分からない人ごめんなさい。放っておいてください)
ということで、訳の分からない妄想をしておりまして、打ち合わせに支障が・・・
頑張って仕事をしろ! というメッセージなのでしょうか・・・
さて、今日は水曜日。
「かにタク作ったもん勝ち!」
毎週、ベターホーム協会の先生が“本格京風だし”を使った料理レシピを紹介します。
きょうのメニューは、「かぶの葉のいためもの」
箸置きも凝ってます・・・
タクマさん、番組の途中でもやっていました。
喉の体操です。
健康系、健康系、タクマ式~♪
最近、声の調子が良くなく、お聴き苦しい部分もあるかと思いますが、どうぞ、お許しください。
一日も早くベストの声に戻るように、パーソナリティ、スタッフ一同頑張りますので、
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。