『ガッツナイターズ、完勝！』 日々
ガッツナイターズ対麻婆茄子は
９対０で完勝！
麻婆茄子の若狭敬一（CBCアナウンサー）を
序盤から攻め、
大量得点！
詳報はまたのちほど。
『吹上公園でお会いしましょう！』 日々
あす、2013年12月21日、
『草野球日本シリーズ2013
ガッツナイターズ対麻婆茄子』の詳細を発表いたします！
予告先発です。
【３塁側ガッツナイターズ・落合英二】
【１塁側麻婆茄子・若狭敬一】
過去３年、ガッツナイターズの１勝２敗。
今年は勝たなければいけません。
気合十分。
【吹上公園】
12:00 選手集合、各自アップ
※グラブご持参の方はグラウンドで一緒にキャッチボールをしましょう！
12:30 シートノック（ノッカーは元中日ドラゴンズ・長田克史さん）
※グラブご持参の方はお好きなポジションについてください！
13:30 プレイボール（先攻・麻婆茄子、後攻・ガッツナイターズ）
※10人攻撃（DH制）、７回制、同点の場合は９回まで延長、それでも同点の場合は１死満塁からのタイブレイク方式
15:30 試合終了
15：45 抽選会、その後、記念撮影、サインなど喜んで！
イスをご持参いただいた方は、グラウンド内ベンチ横でご観戦いただけます。
雨天中止の場合は、11時までに当ブログ、大澤広樹Twitterでお知らせいたします。
当日のケガ、事故については責任を負いかねますので、十分に気をつけてください。
また、公共交通機関をご利用の上、ご来場ください。
それでは吹上公園でお会いしましょう！
試合後は、
みんなで勝利のグータッチを。
『合格』 日々
きょうは
朝から
国土交通省のホームページを開き、
なんどもなんども更新ボタンを連打していました。
私が結婚したのは４月１日だったのですが、
その後も別居を続けていました。
多くの人に不思議がられましたが（笑）。
妻が
８月30日に
「建築基準適合判定資格者」の試験を受ける為、
引っ越しや家事が
受験勉強の妨げにならないよう、
集中できるようにと
試験が終わるまでは別々に住んでいたのです。
「一級建築士試験に合格し、２年以上の実務経験を有するもの」が
受験資格、
２年の実務を積んだ妻が
今年初めて挑んだ「建築基準適合判定資格者」。
法学部出身でド文系の私にはよくわからないのですが（笑）。
その合格発表がきょうだったのです。
あれだけホームページを更新しまくったのに、
先に妻からの電話で知りました。
おめでとう。
うれしいね～。
お花を買って行きましょ〜。
このいい流れに乗っかって、
12月21日、ガッツナイターズが麻婆茄子を撃破～
12月22日、有馬記念を的中～
12月29日、東京大賞典を的中～
12月31日、年末ジャンボ宝くじで大当たり～
と、最高の2013年フィニッシュにならないものでしょうか（笑）。
ボートレース賞金王決定戦にKEIRINグランプリもあるな。
『吉見一起という男』 日々
どうですか、このおいしそうなお寿司。
オッと！鯛の尾頭付きだっ！
私を「お・も・て・な・し」してくれたのはこの人。
ドラゴンズ・吉見一起選手。
実は、吉見選手は
先月の私の結婚披露宴に出席の予定だったのですが、
すでに報じられていたようにインフルエンザにかかり、
出ていただけませんでした。
吉見選手、
今まで少なくとも２度は
私の結婚を祝う会を開いてくれていて
もう十分に感謝の気持ちがあるのですが、
なんときょうもまた
こんなステキなおもてなしです。
右肘の手術からの復帰を目指して
リハビリを続ける吉見選手、
きょうは全くお酒を飲むことなく
いろいろな話を聞かせてくれました。
そして先日発売された著書を
「大澤さん、読んでください」と
プレゼントしてくれたのです。
しかも、サイン入りで。
私は仕事でありながらも、
ひとりの野球ファンでもあり、
ドラゴンズのエースと食事をしている自分が
信じられないときがあります。
だからこそ、
「私が誘ったせいで活躍できなかったり、
翌日にケガでもしたら申し訳ない」から、
また
「尊敬の対象」であるプロ野球選手を
自分から食事に誘うことはまずありません。
ただ、誘われた時には喜んで行きます。
今年、吉見選手からは何度もお誘いを受け、
何度も食事を共にしました。
改めて思うことは、
野球選手としては言うまでもなく、
ひとりの男として本当に魅力あるヤツです。
エレベーターでは必ず最後に降りる、
あしたの仕事の時間を私に確認してくる、
翌日には必ずお礼のメールが届く（私がご馳走になっているのに…）、
野球の話はもちろんバカ話もできる、
面白いヤツです。
きのうもとある有名人と会ったと、
ツーショット写真が
私宛にLINEで送られてきました。
かわいいヤツでもあります（笑）。
来季、
吉見選手が復活の１勝を挙げたときには
緊張するけれど、
初めて私から誘おうと思っています。
その試合、
私が実況だったら、
嬉しくて泣いてしまうかもなぁ…。
『ドラゴンクエスト（1986年５月27日）』 ファミコン部屋
きょうは
1986年５月27日に発売され、
今年11月28日に
スマートフォン向けに無料配信された
『ドラゴンクエスト』です。
私はiPadで遊んでみました。
懐かしいオープニング画面、そして音楽です。
当時はセーブ機能がなく、
間違えないように必死で「ふっかつのじゅもん」をメモしていましたが、
いまやその心配はなくなり、
安心してプレイできます。
操作性にちょっと難があるかなと思いますが、
無料ですし、
まだこれから改善されていくことでしょう。
ただ、
画面がキレイすぎて、
当時の『ドラゴンクエスト』の懐かしさを味わうというより、
新しいドラクエという感じでしょうか。
音楽も厚みがありすぎて、
当時のチープな音楽で遊んでみたいという
思いはやはりぬぐえません。
20年以上経ちながらも
相変わらず
何度かゲームオーバーになりました。
なんとか
「りゅうおう」に辿り着きます。
レベル20くらいでここまで来られたんですね。
当時は
恐ろしいイメージがあった「りゅうおう」ですが
今となれば
なんかかわいささえ感じます。
『ドラゴンクエストⅡ』、『ドラゴンクエストⅢ』と
行列に並んだ中学生の頃。
その原点の
『ドラゴンクエスト』。
もっとレトロな感じを味わいたいとは思いながらも、
やっぱりドラクエはドラクエ、
これだけのクオリティーの作品が
27年前に発売されたことの凄さを
改めて感じました。
