2月23日(日)19時30分~ 

『1・2・3 四日市メガリージョン!!

通算第99回です!!

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2月2日の公開録音の模様をお届け!


(左から)中村匡さん、源石和輝


東海ラジオ放送は毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!
11月の「RUSH HOUR!」は以下の2曲を推薦!
1か月に亘り、各ワイド番組内等にてオンエアします!
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1. 【eill(エイル)】
                              
”SPOTLIGHT”

 from First Album 『SPOTLIGHT』



First Album 11.6 in stores
【CD】DDCB-12362  ¥2,500 (+ tax)

東京出身。
SOUL/R&B/K-POPをルーツに持つ新世代シンガーソングライター。  

15歳からJazz Barで歌い始め、同時にPCで作曲も始める。  
10代から、清水翔太のコーラスやPAELLAS、SKY-HIなどへ客演で参加する。  

2017年12月、韓国ヒップホップ・アーティストRheehabとOceanと制作した音源「721」をSoundCloudに公開。

2018年6月、SG「MAKUAKE」、7月には、高橋海(LUCKY TAPES)が参加した「HUSH」、10月にはミニアルバム
「MAKUAKE」を発表。

現在までApple Music「今週のNEW ARTIST」、SPACE SHOWER「NEW FORCE」、Spincoaster「BREAKOUT 2019」
HMV「エイチオシ」に選出されるなど、今後大きな飛躍が期待されているアーティスト。  

2019年11月ファースト・アルバム「SPOTLIGHT」をリリース。


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『promoter's comment』



■SPACE SHOWER MUSIC
 山内 彩さん 

2019年5月より先行配信を続けてきたeill。
遂にファースト・アルバム「SPOTLIGHT」が11月6日にリリースされます!

アルバム1曲目を飾る「SPOTLIGHT」は華やかでアーバンでありながら全体的にポップな楽曲で
歌詞もeillらしい「私は誰も止められはしないの」といった彼女の強い意志を感じられる1曲となっております。

11月16日より、1st ONEMAN TOUR 「BLUE ROSE 2019」が東名阪にて開催決定しています。
名古屋は11月17日(日)今池 GROWで行われます!

大注目のアーティストeill!!ぜひ応援よろしくお願いします!  
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2.【ゴスペラーズ】

 ”VOXers”

         from 25th Anniversary New Single『VOXers』 



25th Anniversary New Single 10.30 in stores
【CD】KSCL-3209 ¥1,500 (+ tax)

北山陽一、黒沢薫、酒井雄二、村上てつや、安岡優からなるヴォーカルグループ。

1994年12月21日、キューンミュージックよりシングル「Promise」でメジャーデビュー。
以降、「永遠(とわ)に」「ひとり」「星屑の街」「ミモザ」など多数のヒット曲を送り出す。

他アーティストへの楽曲提供、プロデュースをはじめ、ソロ活動など多才な活動を展開。
日本のヴォーカル・グループのパイオニアとして、アジア各国でも作品がリリースされている。

メジャーデビュー25周年を迎えるにあたり、デビュー記念日の12月21日からは 全都道府県ツアー
「ゴスペラーズ坂ツアー2019〜2020 “G25”」をスタートさせる。


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『promoter's comment』



■Sony Music Labels
 高島沙希さん

通算52枚目となるゴスペラーズの25周年記念シングルは、彼らの発明でもある“ケンカアカペラ”!!!

ゴスペラーズのアカペラはバラードだけじゃない。

ボーカルを意味する“VOX”とリングで戦う“ボクサー”をかけた、

まさにマイク5本で戦ってきたヴォーカル・グループである

ゴスペラーズだからこそ完成した25周年にふさわしい楽曲に仕上がっている。
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5月の番組審議会がこのほど開かれ、第40回放送文化基金賞参加作品「オレンターノ誇り~FC岐阜の逆襲~」について審議が行われました。
では出席された委員を五十音順にご紹介します。岩瀬正明、大西信之、土岐正紀、宮﨑眞知、山口禎一郎以上の皆さんで榊原啓治委員は書面による出席となりました。東海ラジオ放送側からは、小畑耕一代表取締役社長、加藤康雄取締役業務・営業担当、角田功治取締役制作局長、田中康之業務局長、早川昌宏編成業務部長、岸田実也ディレクターが出席しました。
今年で20年を迎えるJリーグ。チームの数も、選手の数も増加しました。プロになれる裾野も広がり、サポーターも増え、サッカー文化も根付きつつあります。その理念に賛同し、Jリーグに加入した地方のクラブは、どのような現実の中で活動しているのでしょうか。その地域戦略とは・・・そして、その街の人々はどのような思いでクラブを見つめているのでしょうか。この番組では、地域密着を掲げ奮闘するFC岐阜のスタッフを追い、地域密着のクラブ経営の今と課題を探ります。

これについて委員からは
「前回の番組から流れを上手く引き継ぎ45分間という時間を感じさせない良い構成のドキュメンタリー風の番組だ」
「誕生から今日に至るFC岐阜を時系列的になぞっているだけで、地方のクラブが抱えている課題をもっと探って答えを明確に出して欲しかった」
「今回のキーパーソン的存在である藤澤社長のことがインタビューではあまり伝わってこなかった。もっと彼にスポットを当てても良かったのではないか」
「FC岐阜が地元と一体になって戦っていく思いを藤澤社長がバックアップしている番組構成になっていて良い」
といった意見が出されました。

東海ラジオ放送からは「審議委員からの意見を受けて、今後の番組制作に反映させるよう、検討と研究を重ねます」と答えました。又、リスナーの皆さんから寄せられたお問い合わせや苦情などは、4月は205件で、新番組や公開放送について問い合わせが多く寄せられたことを報告しました。
事務局 佐枝一史


6月1日に小牧市総合公園で行われた公開録音の後日談。
のりかえ≫自由すぎる出演者たち


大人気のくまモン、帰りの車が待つ駐車場までは少し距離がありました。
このまま歩くともみくちゃに! そこで一計を案じたスタッフは…


今日からドラゴンズは

ライオンズ戦。

私も、ドアラも、

西武ドームまでやってきました!



試合前のイベントは

「伝説の対決」。

ドラゴンズOB野口茂樹さんと

ライオンズOB鈴木健さんの

1打席真剣勝負。



結果は…。



鈴木健さんの打球が左中間に落ち、

ヒット…でしょうか(笑)?

西武ドームのレポーターの仕事場はここ!



狭いでしょ(笑)?

野球場にいるのに、

この小さなモニターで観ています。

仕事ですから。

試合後、

西武ドームは希望者全員が

グラウンドに降りて

ノックを受けていました。



明日は勝ってください!


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