11月の番組審議会がこのほど開かれ、「らじおガモン倶楽部」について審議が行われました。出席した番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。大西信之、熊倉浩高、中西英夫、宮﨑眞知、村瀬大一郎、山﨑隆治、以上の皆さんです。東海ラジオ放送側からは、志村富士夫代表取締役社長、加藤康雄取締役業務局長、角田功治取締役制作局長、田中康之業務局次長、そして番組プロデューサーの北敏明が出席しました。平成17年にスタートした「らじおガモン倶楽部」は、日曜の午前8時10分から15分間放送しています。多くの人が一番ゆったりできる日曜日の朝、モーニングドリンク片手にゆったり聞いていただく大人のための情報番組で毎回多彩なゲストにインタビューします。パーソナリティはタレントの森本曜子さんで、今回は5月13日と9月9日放送分を審議しました。
各委員の意見です。
「奇抜な内容を持ったゲストの選出で興味を注がれる」
「パーソナリティは上品な雰囲気とクリアな声の持ち主で朝の番組に相応しい」
「内容的にも詰め込み過ぎず、テンポよく聞ける番組である」
「日曜の朝は政治問題の討論番組などが多い中、地元に密着したゲストにインタビューしているこの番組は、東海ラジオのローカリティが感じられて良いと思う」
「答えを先取りするようなインタビューの部分があり、気になった」
「アドリブっぽく自然なインタビューをするパーソナリティに親近感を覚えた」
「ゲストが主役の番組だと思うので、パーソナリティはもう少しフォーマルなインタビューの方が良いのではないか」
「地元の放送局らしく地域に密着した番組の作りと、中身も暮らしに役立つ内容で日曜の朝に相応しい番組だ」
「リクエスト曲をオンエアする時、その曲にまつわるエピソードなど紹介すると分かり易いのではないか」
といった意見が出されました。
東海ラジオからは「審議委員からの意見を受けて、今後の番組制作に反映させるよう、検討と研究を重ねます」と答えました。又、リスナーの皆さんから寄せられたお問い合わせや苦情などは、10月は196件だったことを報告しました。以上が11月の番組審議会の概要です。東海ラジオ放送番組審議会からのお知らせでした。 (事務局 佐枝一史)

☆9/22(木)1+1は2じゃないよ!
強きバトラーは、チームSの松井玲奈ちゃんとチームSの木下有希子ちゃん!!
第7ラウンド!!!
今回のバトルは、
『 即興情景描写大作戦 』
風景写真が描かれたカードを引いて、その風景をレポートします。
ラジオを聴いているみなさんの頭にその
写真の映が浮かぶような情景描写を30秒でしていただきました。
今回のトークバトルは、レポート力を鍛えてもらうよ~~~~~ん。
誰が1位に輝くかな?
みなさん投票結果をお楽しみに!!
松井玲奈 + 木下有希子 は、『 プラスマイナスゼロ 』!!!
明日の強きバトラーは、松村香織ちゃんと小林絵未梨ちゃんが登場!!!お楽しみに!!!




今週のお題は、 「イカ・タコ」です。
今日は、昔はワンちゃん今はハナちゃんのレシピをご紹介しました。
「イカのおから詰め」
用意するのは、
イカ
おから
調理法は、
前日に作ったおからの煮物を使います。
イカの皮をむき、わたを出してきれいにしたイカの中におからの煮物を詰めて、爪楊枝でとめま
す。
これを蒸して、輪切りにして食べます。
まだまだあなたなりのレシピをお寄せ下さい。
採用され方には、携帯魔除けを差し上げます。