
とある夜の伏見稲荷大社。
晩秋の月。
6月のヨンスタグラム投稿作品をご紹介させていただきます。
テーマは「雨」でした。
みなさんご投稿いただきありがとうございました!!
ヨンスタグラムの投稿用ハッシュタグは #1234メガ です。
東海ラジオ放送は毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!
「RUSH HOUR!」は月合計180回以上のO.Aを目指しています。
7月の「RUSH HOUR!」は以下の3曲を推薦!
1か月に亘り、各ワイド番組内等にてオンエアします!
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New Album 7.4 in stores
【CD】VICL-65021 \3,400 (in tax)
本名、佐田雅志。
長崎市出身。
シンガーソングライター・小説家。
3歳8か月でヴァイオリンを始め、ヴァイオリン修行のため小学校卒業と同時に上京し、1972年に高校時代の音楽仲間で
ある吉田政美とグレープを結成し。翌年、ワーナーパイオニアから「雪の朝」でデビュー。2ndシングル「精霊流し」が大ヒット。
第16回日本レコード大賞作詞賞を受賞する。
グレープ解散後、1976年にソロデビューした後も「雨やどり」「秋桜」「関白宣言」「北の国から」など数々の国民的ヒット
作品を発表する。
第21回日本レコード大賞金賞、同ベストアルバム賞他、数多くの音楽賞を受賞。
活動の中心であるコンサートの回数(’76年以降)は2018年4月現在で4200回を大きく超えている。
2001年「精霊流し」で小説家としての活動を開始。
以後「解夏」「かすてぃら」「はかぼんさん」「ラストレター」「風に立つライオン」など10作品を発表。うち8作品が映像化。
また、NHK「今夜も生でさだまさし」のパーソナリティとしても人気を博している。2015年8月、一般財団法人 風に立つライオン
基金を設立(2017年7月公益財団として認定)。
様々な助成事業や被災地支援所行を行っている。
2018年5月より、45周年コンサートツアーを全国で開催する。
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『promoter's comment』
■VICTOR ENTERTAINMENT
神田光宏さん
グレープ「雪の朝」でレコードデビューしてから今年10月25日に45周年を迎え、レコード会社を移籍。
そして、ビクター移籍第1弾の作品がグレープから数えて通算「45」作目のアルバム。
このタイミングで発表するアルバムのタイトルは「Reborn」。
まさに“Reborn”という名にふさわしい内容になっている。
レキシ、ナオト・インティライミと一緒に作った曲も収録されており、今までのさだまさしには無かった“さだまさし”を味わえる
作品となっている。
今までの“さだまさし”を聴いてきたファンはもちろん、聞いたことが無いという人にとっても楽しめる面白い作品となっている。
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New Single 7.4 in stores
【CD】KSCL-3072 \1,000(+ tax)
北山陽一、黒沢 薫、酒井雄二、村上てつや、安岡 優の5人からなる、ヴォーカルグループ。
1994年にシングル「Promise」でメジャーデビュー。
以降、「永遠(とわ)に」「ひとり」「星屑の街」「ミモザ」など多数のヒット曲を送り出す。他アーティストへの楽曲提供、
プロデュースをはじめ、ソロ活動など多才な活動を展開。日本のヴォーカル・グループのパイオニアとしてアジア各国でも
作品がリリースされている。
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『promoter's comment』

■Sony Music Labels
久泉雄一郎さん
ゴスペラーズがこの夏放つシングルは、真夏の熱帯夜を感じさせる恍惚感あるグルーヴが癖になるラブR&B!
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Digital Release 7.11
【Digital】 \250 (in tax)
1990年1月4日生まれ。
小学生の頃、カセットテープから流れたサザンオールスターズに感銘を受け、おもちゃのピアノで作曲を始める。
中学生の頃から本格的に音楽活動を開始。同級生で組んだバンド「インディカ29」のボーカルとして”TEEN‘S MUSIC
FESTIVAL”の全国大会に出場。進学と共にバンドは解散。
高校生からシンガーソングライターとして活動を始め、10代限定の音楽フェス”閃光ライオット”のファイナリストに。
以降、大阪で音楽活動を続け、22歳で上京。
現・所属事務所のオフィスオーガスタだけに送ったというデモテープで見出され、2014〜2015年はオープニングアクトと
して、2016年からは先輩アーティストと名を連ねメインアクトとして”Augusta Camp”に出演。
インディーズ時代から数々のタイアップに抜擢され注目を集め、2017年11月1日にAUGUSTA RECORDS / ユニバーサル
ミュージックよりメジャーデビュー。
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『promoter's comment』

■UNIVERSAL MUSIC
伊藤香織様
「衝動のファンファーレ」は、"もしかしたらその時の自分には気付けなかった瞬間があったのかもしれない…
だけどそんな大切な瞬間を絶対に見逃したくない!!"と願う主人公の抑えきれない衝動を歌った、夏にピッタリの
エモーショナルなアップチューン。
アレンジャーの本間昭光をはじめ、豪華ミュージシャンがレコーディングに参加。思わず走り出したくなるようなポップな
サウンドに仕上がっています!
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今回の旅行の主な目的はこのウドバーハジーセンターへ行くことでした。
というのも、エノラ・ゲイが展示してあるからです。
エノラ・ゲイ
広島に原爆を投下したB-29の愛称です。
父の生家は爆心地から東へおよそ700m。
一家全員被爆しましたが、奇跡的に一人の死者も出ませんでした。
とはいえ、原爆でそれまでの生活は跡形もなく吹き飛びました。
村上家に代々伝わっていた甲冑や刀も失われ、これは祖母が随分と悔しがっていました。
我が家をはじめ、広島の人々の人生を大きく変えたたった一発の原爆。
これを世界で初めて投下した飛行機をどうしてもこの目で見たかったのです。
内部は原爆を搭載するために改造されていて、普通のB-29と比べると全く違う構造になっているそうです。
垂直尾翼に書かれたRマークは、原爆投下に従事する空軍の特殊部隊のマーク。
空軍内でも極秘プロジェクトだったそうです。
歴史を変えたといってもいいこの機体。
複雑な気持ちでじっと見入っていました。
ラジオパーソナリティの山本シュウさんと話す機会があった。
週末深夜のファミレスはさながらラジオの公開放送スタジオ。
26歳でニューヨークに渡ったこと、30歳目前でのラジオデビュー、
そこで繰り広げた破天荒な企画の数々、大人の事情による突然の降板劇…
PTA会長経験から自身の子育て、“問題児”へのアプローチ、
ニュースをにぎわす教育問題にも話が広がった。
同業者として父親として、全身を耳にして愉しく熱く聴き入った。
そこで出てきた言葉が「戦わない」。