ナゴヤドームのベンチ横通路に準備された花束。
待ちに待った
山本昌選手の通算212勝。
中日ドラゴンズ球団史上最多勝利。
山本昌選手のあとを受けた
浅尾選手、岩瀬選手。
決勝打を打った堂上剛裕選手。
チーム全員が待った、
観ている私たちも力が入った一戦でした。
嬉しかった。
試合後は
東海ラジオ『チアスポ』に生出演してくださった山本昌選手。
「212勝」という文字が入っていますが…。
こちらが
『チアスポ』のリスナーのためにいただいた
山本昌選手直筆「212勝」入りサインボールです。
放送席に座ったとき、
「来年、ここに座っていても全然おかしくないからね」
とい言っていた山本昌選手。
いやいや、まだまだ先のことでしょう。
記者会見後には
報道陣からも拍手が自然発生。
みんなが観てきた、
みんなが応援してきた、
山本昌選手の212勝目。
これからも勝利を積み重ねていってもらいましょう!
緊急特別企画!!!
この番組『1+1は2じゃないよ!』も11月で番組スタート1周年を迎えます。
そこで、常日頃から聴いてくださっている皆様への感謝の気持ちを込めて
プレゼント大作戦をします!
今日10/17(月)から10/21(金)夜9時30分から放送(野球中継による時間変更の可能性有り)の
『2じゃないよ!』の番組内でキーワードを発表します。
そのキーワードをもとに10月23日(日)放送の
『1+1+1は3じゃないよ!』の番組内でクイズを出題します。
(5文字のキーワードがわからないと、解答できない問題です。2じゃないよ!内で毎日発表されるキーワードを必ずメモしておいてください)見事正解した方の中から3名様にスペシャルなプレゼントがあります。
『皆様に感謝の気持ちを込めて!!逆指名直筆サイン大作戦!』
あなたの欲しいメンバー1人の直筆サインをプレゼント!!
とにかく10/17(月)~10/21(金)夜9時30分~放送の
『1+1は2じゃないよ!』と!
10/23(日)午後3時~4時生放送の
『1+1+1は3じゃないよ!』を!
がっつり聴いてあなたの推しメンの直筆サインゲットしてください!
今週のお題も、「チーズ」です。
今日は、新舞子の猫顔娘々さんのレシピを紹介しました。
「チーズオムレツ」
用意するものは、
卵
切れてるチーズ(プロセスチーズ)
玉ねぎ
刻みパセリ
調理法は、
玉ねぎをみじん切りにして、サラダ油をフライパンに敷いて炒めます。
チーズは5ミリ角位に切ります。
溶き卵を作って、そこにあら熱をとった玉ねぎ、チーズ、パセリを入れて混ぜます。
再びフライパンを熱して、バターと塩を少し入れて、溶いた卵を入れてオムレツにします。
(ポイント)
とろけるチーズを使うと、卵と同化してしまうので、プロセスチーズがいいんです。
卵に塩を入れると味にムラがでるので、バターに溶かした方がいいです。
まだまだあなたのレシピをお待ちしています。
採用された方には、携帯魔除けを差し上げます。
2001年7月29日(日) 午前6時15分放送
7月の番組審議会がこの程開かれ、平成13年度日本民間放送連盟賞 報道番組部門参加番組「大人になるということ~愛知県犬山市・新成人の集い」を審議しました。出席した番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。相羽 彦、麻創けい子、土屋嶢、久本省二、松田好旦、村瀬忠雄以上の皆さん。松沼正平委員からは文書で意見をいただきました。また、東海ラジオ側からは、加藤 武・常務取締役、梅田眞司・取締役報道制作局長、池田譲治・取締役業務局長、林 洋三・編成部長、天野良春・報道部次長、源石和輝ディレクターが出席しました。
「大人になるということ~愛知県犬山市・新成人の集い~」は、5月31日(木)の午後10時05分から10時35分まで放送した30分番組で、平成13年度の日本民間放送連盟賞・報道番組部門に応募しました。
全国的に荒れた21世紀最初の成人式。クラッカーを鳴らして暴れたり、おしゃべりに興じる新成人。あまりの騒がしさに怒る、市長や知事。逮捕者も出るなど、社会現象にまでなりました。
そんな中、自治体主催の式を廃止し、運営を新成人に委ねたのが愛知県犬山市。ユニークな試みを提案した市長の狙いは?新成人が模索した「新しい成人式の形」とは?彼らの奮闘ぶりから「大人になるということは何か」を浮き彫りにした番組です。
委員の皆さんからの意見の概要は次の通りです。
去年10月、犬山市が市主催の成人式を取り止めると決めてから、石田犬山市長への取材や運営を委ねられた新成人への取材、そして2001年1月8日「新成人の集い」当日の模様の取材。来年を見据えた事後の取材。時系列にとらえてよく取材されている。しかし肯定的にとらえた取材が多く、反対意見なども取材してほしかった。効果音として三味線音楽を使うのはどうかと思う。いや、若い人の感覚で新鮮で良いと思う。などの意見が出ました。
一方、東海ラジオ側からは、「審議委員からの意見を受けて今後の報道に反映させるよう検討と研究を重ねます」と答えました。また、6月に聴取者の皆さんから寄せられたお問い合わせや苦情などは一八一件あったことを報告しました。以上が7月の番組審議会の概要です。
なお、審議会後に平成13年度日本民間放送連盟賞の東海・北陸地区の審査が行われ、「大人になるということ」が1位となり、全国大会審査へと進みました。