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2025年11月『 RUSH HOUR!』 j-pop


TOKAI RADIOは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!11月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!

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Gen Kakon

Boy, Don’t Cry



10月22日発売


■アーティストプロフィール



『Gen Kakon』(ゲン・カコン)

 

現在、東京のインディーズを拠点としてソロ活動しているシンガーソングライター Gen Kakon(ゲン カコン)。作詞・作曲・編曲まで自らが行うマルチプレイヤー。2025年3月発表の最新シングル 「愛と哀の共同体」にて、その類まれなメロディーセンス、生まれ持った“特別な歌声”と磨き上げられた表現力を披露し、多くのリスナーを獲得。Gen Kakonの存在が多くの音楽関係者の間でも注目されるきっかけになりました。現在、2025年インディーズでの集大成として3部作を制作中。本作「Boy, Don't Cry」はその第2弾として発表。80sを彷彿とさせる美しいメロディーを最新のサウンドに昇華させた甘酸っぱい等身大のラブソングで、今秋・冬を彩る「セツナソング」として多くの反響を呼んでおります。今後さらに大きな注目を集めていくであろうGen Kakonにご注目ください!


■『Promoter's comment』 Gen Kakon:渡邉さん



まだまだ、多くの方々に知られる前のGen Kakonですが、
初めて彼の歌声を聴いた瞬間「見つけた!!!」と直感で感じました!

最近は、お風呂上がりのリラックス・タイムによくこの歌を口ずさんでいます♪

一人でも多くの皆さんにGen Kakonを「見つけて」頂きたいです!





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harha

『GOODLUCKSTORY』



11月7日(金) 配信リリース


■アーティストプロフィール



あなたと歩んでいくシネマティックポップスharha(はるは)。

2022年、HIPHOPをバックグラウンドに音楽を作り続けるハルハが、ボーカル・ヨナべの歌声にインターネットで出会い結成。絶望的な歌詞と明るい曲調の対比が特徴的な『人生オーバー』は、数多くの歌い手にもカバーされ総再生数1,000万回を突破。

DEMO曲は200曲を超え、タイアップでの作品に寄り添う「読解力」にPOPS要素をしっかり取り入れた楽曲に秀でる。ライブではharhaのモットーである「対話」をテーマとしたオーディエンスとの一体感を演出する。


SDR 大谷さん



80'sや90'sを彷彿とさせるオールドサウンドにharha特有のポップメロ、そしてヨナベの透明感のある歌声が乗ったドライブソングです。

「ラジオから流れる楽曲をharhaとして表現するなら」をテーマに、スタジオミュージシャンとして大活躍中の半田彬倫を編曲に迎え、生演奏にこだわった楽曲となっています。

また、世界観としてはharhaとしては珍しい「失恋」をテーマに、涙を流しながら踊る情景を表していますので、是非たくさんお聴きください!



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luv

meguri



10月8日 リリース


■アーティストプロフィール



2023年6月始動

関西出身/在住でメンバー全員2003年生まれの新世代5人組バンド。
90s-Y2KのNeoSoulを中心にJazz、Hip-Hopなどのブラックミュージックに影響を受けたサウンドを奏でる。

卓越したセンスと演奏力から生み出されるライブパフォーマンスで注目を集めている。

バンド名のluvは、loveを略したスラングで、loveよりもカジュアルにlikeよりもフォーマルな印象を与える言葉から来たもの。

■『Promoter's comment』 ワーナーミュージック 上田さん



現在「TOKAI RADIO MUSIC PROGRAM SESSIONS 929」の木曜日を担当している、新世代フューチャーソウルバンド luv がNew EP『The Seeds』をリリース!

『The Seeds』は多幸感や切なさがあふれるソウルフルでポップな楽曲を収録。

そんなNew EPからの先行配信曲「meguri」は、ストリングスが印象的なluvらしいあたたかなソウルサウンドと、人とのめぐりあいを綴った切ない歌詞が秋の入り口にぴったりな楽曲です。

2025年10月『 RUSH HOUR!』 j-pop


TOKAI RADIOは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!9月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!

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TENDRE

『GRATEFUL』



10月1日リリース

■アーティストプロフィール



TENDRE(テンダー)

 

ベースに加え、ギターや鍵盤、サックスなども演奏するマルチプレイヤー、河原太朗のソロ・プロジェクト。2017年12⽉にTENDRE名義での6曲⼊りデビューEP『Red Focus』をリリース。同作はタワーレコード“タワレコメン”、HMV“エイチオシ”、iTunes “NEW ARTIST”、スペースシャワーTVミドルローテーション“it”に選ばれるなど、各⽅⾯より⾼い評価を獲得。

2018年10⽉には、tofubeatsによるリミックスも話題となった配信シングル『RIDE』を含む1stフル・アルバム『NOT IN ALMIGHTY』をリリース。2019年4⽉・5⽉と連続して配信シングル『SIGN』『CHOICE』をリリース。前者はオーストリアのスポーツサンダル・ブラン”Teva”とコラボ レーションしたMVも話題を集め、その楽曲はJ-WAVE “TOKIO HOT100″で最⾼位4位を記録。 また、Hondaが⼿がける旅とバイクの新プロジェクト「Honda GO」のテーマソングとして新曲『ANYWAY』が起⽤。

ARABAKI ROCK FES 、VIVA LA ROCK 、GREENROOM 、FUJIROCK FES 、RISING SUN ROCK FES 、SWEET LOVE SHOWER 、Local Green Room、sunset live、CDJなど国内の主要フェスにも軒並み出演を果たした他、同年6⽉に開催された東名阪の ワンマン・ツアーは追加公演を含む全公演がソールドアウト。続く『IN SIGHT ‒ EP』のリリース・ツアーも同じく追加公演を含む全公演がソールドアウト。

また、Charaや堀込泰⾏、坂本真綾、稲垣吾郎、三宅健といったアーティストへの楽曲提供・プロデュース、SIRUPやベニー・シングス、田島貴男とのコラボレーションなどを⾏う他、キユーピーのCMナレーションやJ-WAVE “LINKSCAPE”といった番組ではナビゲーターを務めるなど、その活動は多岐に渡る。

2020年9⽉、先⾏配信されたシングル「LIFE」「HOPE」「JOKE」を含む2枚⽬となるフル・アルバム『LIFE LESS LONELY』をリリース。「HOPE」は、今年1 ⽉に放送されたテレビ朝⽇系列「関ジャム 完全燃SHOW」で年間ベスト10 に選出され、サウンドデザインのセンスやメロディーのキャッチーさが⾼く評価された。

2021年4⽉7⽇発表のアルバム「IMAGINE」に収録された「AIM」は、ダイハツ「アトレー」TVCMに起用。

2022年3月に配信された池田智子 × TENDREが歌うサントリーほろよいCMソング「水星 × 今夜はブギー・バック nice vocal」やNHK「あさイチ」2022年度テーマ曲を担当。更にディズニープラス「スター」の日本発オリジナルドラマシリーズ『すべて忘れてしまうから』では自身初となる実写ドラマの劇伴を手掛け、同年アルバム「PRISMATICS」を発表。

2023年4月に配信EP「BEGINNING – EP」リリース、自身初となるホール(人見記念講堂)でのワンマン・ライブを開催。


■『Promoter's comment』 ジェイルハウス土屋さん



自身の活動はもちろん、多方面への楽曲提供・プロデュース、更にはCMナレーション、ラジオDJ等、その活動は多岐に渡るマルチなアーティスト、TENDREこと河原太朗。

そのTENDREが約3年振りにアルバムをリリースした。

タイトルも自身のアーティスト名である「TENDRE」を冠するだけに、これまでの彼の活動がフルに反映された内容となる、まさに自信作。

そんなアルバムの1曲目を飾る、「GRATEFUL」は、イントロから彼らしい、爽やかで優しいメロディーでスタートする、初秋にぴったりな楽曲となっております。





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Mashoe

『Crazy In The Rain』



10/22 DIGITAL RELEASE

■アーティストプロフィール



神奈川県出身、1998921日生まれのシンガーソングライターMashoe。幼少期より両親の影響で常に音楽に囲まれ育ち、15歳でギターを手にし翌年には音楽活動をスタートさせる。

 

その後「mashoe'」名義でDTMによるオリジナル楽曲制作を本格的に開始。作詞、作曲、ミックス、マスタリングまで自身で手掛けるだけでなく、他アーティストのプロデュースもこなすなど、そのマルチな才能は早くから注目を集めてきた。

インディーズでの作品リリースを経て、202579日、アーティスト名を「Mashoe」に改名し、ドリーミュージックよりシングル「All I Need」でメジャーデビューを果たす。

 

シルキーな歌声を武器に、自身のルーツとなる1960年代から80年代のR&B、ファンク、ソウル、ヒップホップ、ジャズなどのブラックミュージックが持つ猥雑なエネルギーを2025年の現代のサウンドに昇華させ引き継ぐ、新世代のアーティスト。

ドリーミュージック 岡本さん



R&BFunkなどのルーツミュージックを現代のサウンドと織り交ぜる新世代アーティスト"Mashoe”が放つ2nd シングル。
クラシックなSoulFunkをベースに、シティポップの側面も存分に感じさせる「Crazy In The Rain」は、自身の内側にある弱さや女々しさを曝け出した「追い続ける恋」を綴った歌詞に、シルキーな歌声を軽快に乗せた1曲。
"
懐かしさ""新しさ"を共存させた全世代に刺さるサウンドは必聴です!



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Mrs. GREEN APPLE

『GOOD DAY』



9月28日 配信リリース

■アーティストプロフィール

大森元貴 (Vo/Gt)、若井滉斗 (Gt)、藤澤涼架 (Key)による3人組バンド。 2013年結成。2015年メジャーデビュー。

2020年初のベストアルバム『5』をリリース、オリコン週間合算アルバムランキング、Billboard 総合アルバム・チャートにて1位を獲得。同時に“フェーズ1完結”を宣言し、突如活動休止を発表。

約1年8ヶ月の活動休止期間を経て現在のメンバー編成となり、2022年3月に“フェーズ2開幕”とし活動を再開。「第64回日本レコード大賞」において「ダンスホール」で優秀作品賞を受賞した。

2023年、「第65回日本レコード大賞」において「ケセラセラ」で「レコード大賞」を受賞、「第74回NHK 紅白歌合戦」への初出場を「ダンスホール」で果たした。

2024年「第66回日本レコード大賞」において史上初となるバンドで2年連続の「レコード大賞」受賞、「第75回NHK 紅白歌合戦」に2年連続で出場。Billboard JAPAN によると、全楽曲での国内累計ストリーミング数が100 億回を超える史上初のアーティストとなっている。

デビュー10周年を迎える2025年を“MGA MAGICAL 10 YEARS”と称して、さまざまなプロジェクトを発表。7月アニバーサリーベストアルバム『10』をリリース、神奈川・山下ふ頭特設会場で2日間で10万⼈動員ライブ、また全国の商業施設とコラボレーション、全国での展覧会を開催、初のドキュメンタリー映画を製作する。

第39回 日本ゴールドディスク大賞』の邦楽部門「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」、『第48回日本アカデミー賞』の特別賞「主題歌賞」(映画『ディア・ファミリー』主題歌「Dear」にて)、『MTV VMAJ 2025』での“Video of the Year”を含む史上初の2年連続4冠、さらに国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」にて音楽的に創造性、芸術性が優れているアーティストを讃える 最優秀アーティスト賞” を受賞するなど、その勢いは留まることを知らない。さらに今年10月から12月にかけて、12公演で55万人を動員予定の自身最大規模となる5大ドームツアー『Mrs. GREEN APPLE DOME TOUR 2025 "BABEL no TOH"』を開催する。



■『Promoter's comment』 ユニバーサルミュージック 水野さん



老若男女に愛されるバンドMrs. GREEN APPLEから2025年、早くも7作目のシングル「GOOD DAY」が到着!

軽やかなメロディに1度聴いただけでGODD GOOD~♪と口ずさんでしまいたくなる楽曲です。

歌詞にもあるように “巡り巡って、どこかの君に幸せが訪れればいいな” まさにこの曲が皆さんのGOOD DAYの一部になったら嬉しいです☺

2025年9月『 RUSH HOUR!』 j-pop


TOKAI RADIOは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!9月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!

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HALLEY

『DON’T MIND』



9月10日配信

■アーティストプロフィール



【HALLEY】

東京を拠点に活動している張 太賢(Vo.)チャンテヒョン、登山 晴トヤマハル(Gt.)、高橋 継タカハシケイ(Ba.)、清水直人シミズナオト(Drs.)、西山 心ニシヤマシン(key)からなる新世代5人組R&Bバンド。

2021年5月に、早稲田大学ブラックミュージックサークル「the Naleio」(ナレオ)での出会いをきっかけに結成。

Jazz, R&B, Soul, Gospel, Funkなどの影響を強く受け、ポップスでありながらもブラックミュージックの文脈を感じさせる音像が特徴。

2023年5月から 3 ヶ月連続でデジタルシングル「Set Free」「Whim」「Breeze」をリリース。

9月にはデジタル EP 『Daze』をリリース。EP 収録曲の「Sugary」が全国21局ラジオ・パワープレイを獲得。

2024年3月8 日には1st アルバム『From Dusk Till Dawn』をリリース。東京・大阪 にて 1st ワンマンツアー”Daydreaming”を開催。

同年、アメリカ・テキサス州オースティンで開催されたSXSW2024に出演。

2025年11月30日には東京・キネマ倶楽部にてワンマンライブ『The Late Night Showwith HALLEY & Friends』を開催。

コーラス隊とホーンセクションを迎えた10人編成で、ライブならではの一夜限りの演出が予定されている。


■『Promoter's comment』 Yellah 水野さん



「Can We Talk」「24」に続く、

2025年デジタルシングル第三弾「DON’T MIND」

ラジオでライブで聴いたら気分が高揚するファンク全開な1曲となっています!





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山下達郎

オノマトペISLAND』



9/4(木)ダウンロード配信スタート

■アーティストプロフィール



1953年東京都出身。

1975年、シュガー・ベイブとしてシングル「DOWN TOWN」、アルバム『SONGS』でデビュー。

1976年、アルバム『CIRCUS TOWN』でソロ・デビュー。

1980年発表の「RIDE ON TIME」が大ヒット。

アルバム『MELODIES』(1983年)に収められた「クリスマス・イブ」が、

1989年12月25日付オリコン週間シングルランキングで初の1位を獲得。

30年以上にわたってランクイン、日本で唯一のクリスマス・スタンダード・ナンバーとなる。

1984年以降、竹内まりや作品のアレンジ及びプロデュースを手がける。

2015年「平成26年度(第65回)芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)」に選出。

2016年には、1987年度から続く「クリスマス・イブ」30年連続オリコン週間シングルランキング100位入りという記録が、ギネス世界記録に認定。2022年には11年ぶりのオリジナル・アルバム『SOFTLY』を発売、2022年7月4日付オリコン週間アルバムランキングで1位を獲得。自身のレギュラーラジオ番組『サンデー・ソングブック』は30周年を迎えた。

2025年にデビュー50周年を迎え、CMタイアップ楽曲の制作や他アーティストへの楽曲提供など、

幅広い活動を続けている。

■『Promoter's comment』 ワーナーミュージック・ジャパン上田さん



「オノマトペISLAND」はポケモンの完全新作ストップモーション・アニメーション、Netflixシリーズ「ポケモンコンシェルジュ」の新エピソード(5~8話の全4話)の主題歌として書き下ろされた新曲です!

「ポケモンコンシェルジュ」の舞台であるポケモンたちがお客さまとして訪れる南の島”ポケモンリゾート”にぴったりな、晴れやかな歌声とメロディが特徴の、心だけでなく耳をも癒すようなハートウォーミングなナンバーに仕上がっております!



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YONA YONA WEEKENDERS

『未明のブルー』



EP『予酔いの宵』から
8月27日(水)に先行リリース

■アーティストプロフィール

ツマミになるグッドミュージックを奏でるバンドYONA YONA WEEKENDERS。

メロコアやパンクシーンで培った⾻太なバンドサウンドとVo.磯野くんの表現⼒豊かな歌声によって作り出される唯⼀無⼆のステージは必⾒。

メンバー全員が会社員として働く傍らバンド活動を⾏っており、バンド名には毎晩を週末のように楽しみたいという気持ちが込められている。



■『Promoter's comment』 ビクターエンタテインメント 飯田さん



『予酔いの宵』から8月27日(水)に先行リリースとなる新曲「未明のブルー」。

クセになるイントロのスキャット、緊張感のあるグルーヴと共に立ち上がるシリアスなムード。

かつてないほどに熱く、深く、磯野くんが歌い上げる。

全体から滾る情動が青い朝焼けに溶けていくYYW渾身のソウルミュージックです!

現在「SESSIONS 929」の木曜日レギュラーとしてボーカル磯野くんが出演中!

2025年8月『 RUSH HOUR!』 j-pop


TOKAI RADIOは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!

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ブランデー戦記

 『 赤いワインに涙が・・・



8/1 digital release  

■アーティストプロフィール



ブランデー戦記

20228月結成、蓮月(Gt, Vo)、みのり(Ba, Cho)、ボリ(Dr)からなる大阪発の3ピースバンド。Spotify RADAR: Early Noise 2025Fender Next 2025への選出。20255月にはユニバーサルシグマから1stアルバム『BRANDY SENKI』をリリースし、初のZeppワンマンを含む全国ツアーのチケットは全公演即日完売。8月には最新曲「赤いワインに涙が・・・」をリリースし、12月には韓国にて初の海外ワンマンライブが決定するなど、今後の活動も目が離せない。


■『Promoter's comment』 UNIVERSAL SIGMA COLLECTIVE 福島さん



音楽のみならず、ファッション業界などあらゆるエンタメ業界大注目の超新星ブランデー戦記が放つ新曲「赤いワインに涙が・・・」はカントリーの代名詞的楽器バンジョーの音色とバンドサウンドの調和、ヴォーカル蓮月の透明感のある歌声、そして、昭和歌謡のようなメロディと私小説的な歌詞、その全てが絶妙に溶け合った、まさに“ブランデー戦記流演歌”。バンドとしても新境地となる唯一無二の色彩を放つこの楽曲は、まるでワインを熟成するように聴けば聴くほど芳醇さが増すこれ以上ない必然の1曲。この夏を爽やかに彩ってくれる名曲です!

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Offo tokyo

 『 Mermaid -Never Ending Summer- 



8/6 release

■アーティストプロフィール



Offo tokyo

2019 年下北沢にてクリエイター集団” Offo” が結成。2021年夏、音楽にフォーカスしたユニット”Offo tokyo”としてHiira(Vo)、Shota(Gt&Sax)、Seiya(Keys)、Nemo(DJ)の3 人+猫 1 匹の現メンバーでの活動がスタート。シティポップに、ソウル・ロック・ヒップホップの要素を組み合わせたサウンドトラックに、ドライともウェットともつかないアンニュイで独特な歌声が絶妙に混ざり合い、 生まれた、ネオ・アーバン・J ポップ。2025年2月にメジャーデビューデジタルシングル「Your Song」をリリース。テレ東他ドラマチューズ!「マイ・ワンナイト・ルール」ED テーマに起用され、さらに全国のラジオ 30 局にてパワープレイ・推薦曲に選曲された。

■『Promoter's comment』 テイチク七里 さん



Offo tokyo メジャー4作目となるシングル「Mermaid -Never Ending Summer-」は、「いつかの夏」を思い出させる、懐かしさと夏の仕掛けが詰まったシンガロング必至のトレンディ・サマーポップ。
往年の名曲へのオマージュも込められた一曲で、
夏のワンシーンをより、ドラマティックかつカラフルに演出するために追加された、少しレトロな手法の「効果音」や「セリフ」といったアプローチも、現代のシーンでは新鮮に聞こえるかもしれない。



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STUTS & ZOT on the WAVE

  『Shall We (feat. Yo Sea, LEX)』




7/16 Release digital single

■アーティストプロフィール



STUTS & ZOT on the WAVE

HIP HOPを軸としながら、ドラマ主題歌・CMソングの発表や、2023年には日本武道
館公演をソールドアウトさせ 2025年9月には初のアリーナ公演を控えるプロデューサ
ー/トラックメーカーの STUTSと近年のJapanese HIP HOPシーンの中心となる
プロデューサーの1人であり、BAD HOP、LANAの多くの楽曲のプロデュースから
Crayon、TEIHEN など大ヒットシングルをリリースするプロデューサーZOT on
the WAVEによるプロデューサーユニットが STUTS & ZOT on the WAVE。
7 月 16 日に豪華客演陣と作り上げた 1st E.P.「STUTS on the WAVE」をリリース。


■『Promoter's comment』 スペースシャワー藤澤さん



STUTSZOT on the WAVE によるプロデューサーユニット、STUTS & ZOT on the WAVEが豪華客演陣と作り上げた1st E.P. STUTS on the WAVE」をリリース。リード曲「Shall We (feat. Yo-Sea, LEX)」は突き抜けたキャッチーさと、口ずさまずにはいられないメロディの気持ちよさが共存したとにかく極上の1曲となりました。現代におけるR&BHIP HOPを軸とした都会的で洗練されたサウンド・メイキング&メロディは2025年夏に生まれ落ちた令和に蘇るシティ・ポップなのかもしれません。

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2025年7月『 RUSH HOUR!』 j-pop


TOKAI RADIOは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!7月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!

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家主

 『 YOU 



6/16 release digital single

■アーティストプロフィール



家主

ソロアーティストとしても活動する田中ヤコブ(Vo&Gt)を筆頭に、三人のソングライター/ボーカルが紡ぎだす只事でないグッドメロディと心の襞を震わせる切実な歌声、硬軟織り交ぜた豊かなアレンジとエナジー溢れる熱い演奏に彩られた楽曲が、aiko、岸田繁(くるり)、草野マサムネ(スピッツ)、後藤正文(ASIAN KANG-FU GENERATION)など数多くのアーティストや音楽ファンから称賛を集める四人組ロックバンド。


■『Promoter's comment』 NEWFOLK 須藤さん



NAGOYA CLUB QUATTROでの公演を皮切りに、現在バンド史上最大規模のワンマンライブツアー”YANUSHI LIVE TOUR 2025”の真っ只中!熱いライブパフォーマンスとキャッチーな楽曲、そして個性の異なる3人のボーカル/ソングライターを擁する4人組ロックバンド・家主。Vo&Gt田中ヤコブが作詞/作曲を手掛けたニューシングルは、美しいギターと歌声が幾重にも折り重なりグッドメロディが天上から降り注ぐような多幸感に満ちた渾身のパワーポップ・ナンバー!

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808(YAOYA)

 『 i love you 



6/17 release EP 「All 4 U」

■アーティストプロフィール



808(YAOYA)

2000111日生まれ。兵庫県小野市出身。 歌と仲間とスケボーをこよなく愛するシンガーソングライター。正に小野市を象徴する「情熱」が花言葉である向日葵のような男。
唯一無二の色気のある歌声、そして抜群のメロディセンス と感情が溢れ出る斬新な歌詞と等身大のパフォーマンスが魅力。 ROCKPOPSHIPHOPREGGAE808カラーに歌いこなせるセンスは秀逸である。

■『Promoter's comment』LD&K 金子さん



808(YAOYA)の新曲「i love you」は、まっすぐな愛の言葉を乗せたシンプルでエモーショナルな1曲となっており、聴く人の心にスッと入り込むような温かくも切ないラブソングです。独特で透明感のある柔らかな歌声は、聴く人すべてを優しい気持ちで包み込むことができる素晴らしいアーティストだと思います。また、耳に残る印象的なサビのフレーズ、そして楽曲の展開も素晴らしく、ぜひ大切な人を思いながら聴いて欲しい1曲です。

 



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ONE OR EIGHT

  『 365 




6/18 release  

■アーティストプロフィール



ONE OR EIGHT

MIZUKINEOREIARYOTASOUMATAKERUTSUBASAYUGAの全員日本人からなる8人組ボーイズグループ。アーティスト名の「ONE OR EIGHT」は、日本の慣用句の「一か八か」に由来する。「BET ON YOURSELF」をタグラインに掲げ、仲間と夢に向かって一か八かの勝負を世界に仕掛けていく。彼らは2024816日にシングル「Don’t Tell Nobody」でデビュー。この楽曲は、OneRepublicRyan TedderTaylor SwiftTate McRaeAdeleJonas Brothers)とDavid StewartBTS)がプロデュースを担当し、Billboard Japan Heatseekers Songsチャートで1位を獲得。さらに、2024126日にリリースしたBig Seanとのコラボ曲「KAWASAKIwith Big Sean)」では、アメリカのiTunesチャートにて5位にランクインした。「日経エンタテインメント!」では「2025年の新主役100人」に選出され、「MTV VMAJ」では、ダンス&ボーカルグループのシーンの中で更なる飛躍が期待される新人アーティストに贈られる特別賞「Upcoming Dance & Vocal Group」を受賞した。


■『Promoter's comment』 avex trax 木村さん



全員日本人の8人組ボーイズグループ。アーティスト名のONE OR EIGHT」は、日本の慣用句の「一か八か」に由来する。「BET ON YOURSELF」をタグラインに掲げ、仲間と夢に向かって一か八かの勝負を世界に仕掛けていく。365」は、365日を通して紡がれる想いを映し出した心揺さぶるストレートなラブソング。どんな困難があっても変わらない「そばにいたい」という想いを、ファンとの絆に重ね合わせ、新たなサウンドで形にした一曲です。

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