2025年10月『 RUSH HOUR!』 j-pop

TOKAI RADIOは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!9月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!
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TENDRE
『GRATEFUL』
10月1日リリース
■アーティストプロフィール
TENDRE(テンダー)
ベースに加え、ギターや鍵盤、サックスなども演奏するマルチプレイヤー、河原太朗のソロ・プロジェクト。2017年12⽉にTENDRE名義での6曲⼊りデビューEP『Red Focus』をリリース。同作はタワーレコード“タワレコメン”、HMV“エイチオシ”、iTunes “NEW ARTIST”、スペースシャワーTVミドルローテーション“it”に選ばれるなど、各⽅⾯より⾼い評価を獲得。
2018年10⽉には、tofubeatsによるリミックスも話題となった配信シングル『RIDE』を含む1stフル・アルバム『NOT IN ALMIGHTY』をリリース。2019年4⽉・5⽉と連続して配信シングル『SIGN』『CHOICE』をリリース。前者はオーストリアのスポーツサンダル・ブラン”Teva”とコラボ レーションしたMVも話題を集め、その楽曲はJ-WAVE “TOKIO HOT100″で最⾼位4位を記録。 また、Hondaが⼿がける旅とバイクの新プロジェクト「Honda GO」のテーマソングとして新曲『ANYWAY』が起⽤。
ARABAKI ROCK FES 、VIVA LA ROCK 、GREENROOM 、FUJIROCK FES 、RISING SUN ROCK FES 、SWEET LOVE SHOWER 、Local Green Room、sunset live、CDJなど国内の主要フェスにも軒並み出演を果たした他、同年6⽉に開催された東名阪の ワンマン・ツアーは追加公演を含む全公演がソールドアウト。続く『IN SIGHT ‒ EP』のリリース・ツアーも同じく追加公演を含む全公演がソールドアウト。
また、Charaや堀込泰⾏、坂本真綾、稲垣吾郎、三宅健といったアーティストへの楽曲提供・プロデュース、SIRUPやベニー・シングス、田島貴男とのコラボレーションなどを⾏う他、キユーピーのCMナレーションやJ-WAVE “LINKSCAPE”といった番組ではナビゲーターを務めるなど、その活動は多岐に渡る。
2020年9⽉、先⾏配信されたシングル「LIFE」「HOPE」「JOKE」を含む2枚⽬となるフル・アルバム『LIFE LESS LONELY』をリリース。「HOPE」は、今年1 ⽉に放送されたテレビ朝⽇系列「関ジャム 完全燃SHOW」で年間ベスト10 に選出され、サウンドデザインのセンスやメロディーのキャッチーさが⾼く評価された。
2021年4⽉7⽇発表のアルバム「IMAGINE」に収録された「AIM」は、ダイハツ「アトレー」TVCMに起用。
2022年3月に配信された池田智子 × TENDREが歌うサントリーほろよいCMソング「水星 × 今夜はブギー・バック nice vocal」やNHK「あさイチ」2022年度テーマ曲を担当。更にディズニープラス「スター」の日本発オリジナルドラマシリーズ『すべて忘れてしまうから』では自身初となる実写ドラマの劇伴を手掛け、同年アルバム「PRISMATICS」を発表。
2023年4月に配信EP「BEGINNING – EP」リリース、自身初となるホール(人見記念講堂)でのワンマン・ライブを開催。
■『Promoter's comment』 ジェイルハウス土屋さん
自身の活動はもちろん、多方面への楽曲提供・プロデュース、更にはCMナレーション、ラジオDJ等、その活動は多岐に渡るマルチなアーティスト、TENDREこと河原太朗。
そのTENDREが約3年振りにアルバムをリリースした。
タイトルも自身のアーティスト名である「TENDRE」を冠するだけに、これまでの彼の活動がフルに反映された内容となる、まさに自信作。
そんなアルバムの1曲目を飾る、「GRATEFUL」は、イントロから彼らしい、爽やかで優しいメロディーでスタートする、初秋にぴったりな楽曲となっております。
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Mashoe
『Crazy In The Rain』
10/22 DIGITAL RELEASE
■アーティストプロフィール
神奈川県出身、1998年9月21日生まれのシンガーソングライターMashoe。幼少期より両親の影響で常に音楽に囲まれ育ち、15歳でギターを手にし翌年には音楽活動をスタートさせる。
その後「mashoe'」名義でDTMによるオリジナル楽曲制作を本格的に開始。作詞、作曲、ミックス、マスタリングまで自身で手掛けるだけでなく、他アーティストのプロデュースもこなすなど、そのマルチな才能は早くから注目を集めてきた。
インディーズでの作品リリースを経て、2025年7月9日、アーティスト名を「Mashoe」に改名し、ドリーミュージックよりシングル「All I Need」でメジャーデビューを果たす。
シルキーな歌声を武器に、自身のルーツとなる1960年代から80年代のR&B、ファンク、ソウル、ヒップホップ、ジャズなどのブラックミュージックが持つ猥雑なエネルギーを2025年の現代のサウンドに昇華させ引き継ぐ、新世代のアーティスト。
ドリーミュージック 岡本さん
R&B、Funkなどのルーツミュージックを現代のサウンドと織り交ぜる新世代アーティスト"Mashoe”が放つ2nd シングル。
クラシックなSoulやFunkをベースに、シティポップの側面も存分に感じさせる「Crazy In The Rain」は、自身の内側にある弱さや女々しさを曝け出した「追い続ける恋」を綴った歌詞に、シルキーな歌声を軽快に乗せた1曲。
"懐かしさ"と"新しさ"を共存させた全世代に刺さるサウンドは必聴です!
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Mrs. GREEN APPLE
『GOOD DAY』
9月28日 配信リリース
■アーティストプロフィール
大森元貴 (Vo/Gt)、若井滉斗 (Gt)、藤澤涼架 (Key)による3人組バンド。 2013年結成。2015年メジャーデビュー。
2020年初のベストアルバム『5』をリリース、オリコン週間合算アルバムランキング、Billboard 総合アルバム・チャートにて1位を獲得。同時に“フェーズ1完結”を宣言し、突如活動休止を発表。
約1年8ヶ月の活動休止期間を経て現在のメンバー編成となり、2022年3月に“フェーズ2開幕”とし活動を再開。「第64回日本レコード大賞」において「ダンスホール」で優秀作品賞を受賞した。
2023年、「第65回日本レコード大賞」において「ケセラセラ」で「レコード大賞」を受賞、「第74回NHK 紅白歌合戦」への初出場を「ダンスホール」で果たした。
2024年「第66回日本レコード大賞」において史上初となるバンドで2年連続の「レコード大賞」受賞、「第75回NHK 紅白歌合戦」に2年連続で出場。Billboard JAPAN によると、全楽曲での国内累計ストリーミング数が100 億回を超える史上初のアーティストとなっている。
デビュー10周年を迎える2025年を“MGA MAGICAL 10 YEARS”と称して、さまざまなプロジェクトを発表。7月アニバーサリーベストアルバム『10』をリリース、神奈川・山下ふ頭特設会場で2日間で10万⼈動員ライブ、また全国の商業施設とコラボレーション、全国での展覧会を開催、初のドキュメンタリー映画を製作する。
第39回 日本ゴールドディスク大賞』の邦楽部門「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」、『第48回日本アカデミー賞』の特別賞「主題歌賞」(映画『ディア・ファミリー』主題歌「Dear」にて)、『MTV VMAJ 2025』での“Video of the Year”を含む史上初の2年連続4冠、さらに国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」にて音楽的に創造性、芸術性が優れているアーティストを讃える “最優秀アーティスト賞” を受賞するなど、その勢いは留まることを知らない。さらに今年10月から12月にかけて、12公演で55万人を動員予定の自身最大規模となる5大ドームツアー『Mrs. GREEN APPLE DOME TOUR 2025 "BABEL no TOH"』を開催する。
■『Promoter's comment』 ユニバーサルミュージック 水野さん
老若男女に愛されるバンドMrs. GREEN APPLEから2025年、早くも7作目のシングル「GOOD DAY」が到着!
軽やかなメロディに1度聴いただけでGODD GOOD~♪と口ずさんでしまいたくなる楽曲です。
歌詞にもあるように “巡り巡って、どこかの君に幸せが訪れればいいな” まさにこの曲が皆さんのGOOD DAYの一部になったら嬉しいです☺
2025年9月『 RUSH HOUR!』 j-pop

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HALLEY
『DON’T MIND』
9月10日配信
■アーティストプロフィール
【HALLEY】
東京を拠点に活動している張 太賢(Vo.)チャンテヒョン、登山 晴トヤマハル(Gt.)、高橋 継タカハシケイ(Ba.)、清水直人シミズナオト(Drs.)、西山 心ニシヤマシン(key)からなる新世代5人組R&Bバンド。
2021年5月に、早稲田大学ブラックミュージックサークル「the Naleio」(ナレオ)での出会いをきっかけに結成。
Jazz, R&B, Soul, Gospel, Funkなどの影響を強く受け、ポップスでありながらもブラックミュージックの文脈を感じさせる音像が特徴。
2023年5月から 3 ヶ月連続でデジタルシングル「Set Free」「Whim」「Breeze」をリリース。
9月にはデジタル EP 『Daze』をリリース。EP 収録曲の「Sugary」が全国21局ラジオ・パワープレイを獲得。
2024年3月8 日には1st アルバム『From Dusk Till Dawn』をリリース。東京・大阪 にて 1st ワンマンツアー”Daydreaming”を開催。
同年、アメリカ・テキサス州オースティンで開催されたSXSW2024に出演。
2025年11月30日には東京・キネマ倶楽部にてワンマンライブ『The Late Night Showwith HALLEY & Friends』を開催。
コーラス隊とホーンセクションを迎えた10人編成で、ライブならではの一夜限りの演出が予定されている。
■『Promoter's comment』 Yellah 水野さん
「Can We Talk」「24」に続く、
2025年デジタルシングル第三弾「DON’T MIND」
ラジオでライブで聴いたら気分が高揚するファンク全開な1曲となっています!
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山下達郎
『オノマトペISLAND』
9/4(木)ダウンロード配信スタート
■アーティストプロフィール
1953年東京都出身。
1975年、シュガー・ベイブとしてシングル「DOWN TOWN」、アルバム『SONGS』でデビュー。
1976年、アルバム『CIRCUS TOWN』でソロ・デビュー。
1980年発表の「RIDE ON TIME」が大ヒット。
アルバム『MELODIES』(1983年)に収められた「クリスマス・イブ」が、
1989年12月25日付オリコン週間シングルランキングで初の1位を獲得。
30年以上にわたってランクイン、日本で唯一のクリスマス・スタンダード・ナンバーとなる。
1984年以降、竹内まりや作品のアレンジ及びプロデュースを手がける。
2015年「平成26年度(第65回)芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)」に選出。
2016年には、1987年度から続く「クリスマス・イブ」30年連続オリコン週間シングルランキング100位入りという記録が、ギネス世界記録に認定。2022年には11年ぶりのオリジナル・アルバム『SOFTLY』を発売、2022年7月4日付オリコン週間アルバムランキングで1位を獲得。自身のレギュラーラジオ番組『サンデー・ソングブック』は30周年を迎えた。
2025年にデビュー50周年を迎え、CMタイアップ楽曲の制作や他アーティストへの楽曲提供など、
幅広い活動を続けている。
■『Promoter's comment』 ワーナーミュージック・ジャパン上田さん
「オノマトペISLAND」はポケモンの完全新作ストップモーション・アニメーション、Netflixシリーズ「ポケモンコンシェルジュ」の新エピソード(5~8話の全4話)の主題歌として書き下ろされた新曲です!
「ポケモンコンシェルジュ」の舞台であるポケモンたちがお客さまとして訪れる南の島”ポケモンリゾート”にぴったりな、晴れやかな歌声とメロディが特徴の、心だけでなく耳をも癒すようなハートウォーミングなナンバーに仕上がっております!
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YONA YONA WEEKENDERS
『未明のブルー』
EP『予酔いの宵』から
8月27日(水)に先行リリース
■アーティストプロフィール
ツマミになるグッドミュージックを奏でるバンドYONA YONA WEEKENDERS。
メロコアやパンクシーンで培った⾻太なバンドサウンドとVo.磯野くんの表現⼒豊かな歌声によって作り出される唯⼀無⼆のステージは必⾒。
メンバー全員が会社員として働く傍らバンド活動を⾏っており、バンド名には毎晩を週末のように楽しみたいという気持ちが込められている。
■『Promoter's comment』 ビクターエンタテインメント 飯田さん
『予酔いの宵』から8月27日(水)に先行リリースとなる新曲「未明のブルー」。
クセになるイントロのスキャット、緊張感のあるグルーヴと共に立ち上がるシリアスなムード。
かつてないほどに熱く、深く、磯野くんが歌い上げる。
全体から滾る情動が青い朝焼けに溶けていくYYW渾身のソウルミュージックです!
現在「SESSIONS 929」の木曜日レギュラーとしてボーカル磯野くんが出演中!
2025年8月『 RUSH HOUR!』 j-pop

TOKAI RADIOは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!8月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!
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ブランデー戦記
『 赤いワインに涙が・・・』
8/1 digital release
■アーティストプロフィール
ブランデー戦記
2022年8月結成、蓮月(Gt, Vo)、みのり(Ba, Cho)、ボリ(Dr)からなる大阪発の3ピースバンド。Spotify
RADAR: Early Noise 2025やFender Next 2025への選出。2025年5月にはユニバーサルシグマから1stアルバム『BRANDY SENKI』をリリースし、初のZeppワンマンを含む全国ツアーのチケットは全公演即日完売。8月には最新曲「赤いワインに涙が・・・」をリリースし、12月には韓国にて初の海外ワンマンライブが決定するなど、今後の活動も目が離せない。
■『Promoter's comment』 UNIVERSAL SIGMA COLLECTIVE 福島さん
音楽のみならず、ファッション業界などあらゆるエンタメ業界大注目の超新星‘ブランデー戦記’が放つ新曲「赤いワインに涙が・・・」はカントリーの代名詞的楽器バンジョーの音色とバンドサウンドの調和、ヴォーカル蓮月の透明感のある歌声、そして、昭和歌謡のようなメロディと私小説的な歌詞、その全てが絶妙に溶け合った、まさに“ブランデー戦記流演歌”。バンドとしても新境地となる唯一無二の色彩を放つこの楽曲は、まるでワインを熟成するように聴けば聴くほど芳醇さが増すこれ以上ない必然の1曲。この夏を爽やかに彩ってくれる名曲です!
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Offo tokyo
『 Mermaid -Never Ending Summer- 』
8/6 release
■アーティストプロフィール
Offo tokyo
2019 年下北沢にてクリエイター集団” Offo” が結成。2021年夏、音楽にフォーカスしたユニット”Offo tokyo”としてHiira(Vo)、Shota(Gt&Sax)、Seiya(Keys)、Nemo(DJ)の3 人+猫 1 匹の現メンバーでの活動がスタート。シティポップに、ソウル・ロック・ヒップホップの要素を組み合わせたサウンドトラックに、ドライともウェットともつかないアンニュイで独特な歌声が絶妙に混ざり合い、 生まれた、ネオ・アーバン・J ポップ。2025年2月にメジャーデビューデジタルシングル「Your Song」をリリース。テレ東他ドラマチューズ!「マイ・ワンナイト・ルール」ED テーマに起用され、さらに全国のラジオ 30 局にてパワープレイ・推薦曲に選曲された。
■『Promoter's comment』 テイチク七里 さん
Offo tokyo メジャー4作目となるシングル「Mermaid
-Never Ending Summer-」は、「いつかの夏」を思い出させる、懐かしさと夏の仕掛けが詰まったシンガロング必至のトレンディ・サマーポップ。
往年の名曲へのオマージュも込められた一曲で、夏のワンシーンをより、ドラマティックかつカラフルに演出するために追加された、少しレトロな手法の「効果音」や「セリフ」といったアプローチも、現代のシーンでは新鮮に聞こえるかもしれない。
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STUTS & ZOT on the WAVE
『Shall We (feat. Yo Sea, LEX)』
7/16 Release digital single
■アーティストプロフィール
STUTS & ZOT on the WAVE
HIP HOPを軸としながら、ドラマ主題歌・CMソングの発表や、2023年には日本武道
館公演をソールドアウトさせ 2025年9月には初のアリーナ公演を控えるプロデューサ
ー/トラックメーカーの STUTSと近年のJapanese HIP HOPシーンの中心となる
プロデューサーの1人であり、BAD HOP、LANAの多くの楽曲のプロデュースから
Crayon、TEIHEN など大ヒットシングルをリリースするプロデューサーZOT on
the WAVEによるプロデューサーユニットが STUTS & ZOT on the WAVE。
7 月 16 日に豪華客演陣と作り上げた 1st E.P.「STUTS on the WAVE」をリリース。
■『Promoter's comment』 スペースシャワー藤澤さん
STUTSとZOT on the WAVE によるプロデューサーユニット、STUTS & ZOT on the WAVEが豪華客演陣と作り上げた1st E.P. 「STUTS on the WAVE」をリリース。リード曲「Shall We (feat. Yo-Sea, LEX)」は突き抜けたキャッチーさと、口ずさまずにはいられないメロディの気持ちよさが共存したとにかく極上の1曲となりました。現代におけるR&B、HIP HOPを軸とした都会的で洗練されたサウンド・メイキング&メロディは2025年夏に生まれ落ちた令和に蘇るシティ・ポップなのかもしれません。
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2025年7月『 RUSH HOUR!』 j-pop

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家主
『 YOU 』
6/16 release digital single
■アーティストプロフィール
家主
ソロアーティストとしても活動する田中ヤコブ(Vo&Gt)を筆頭に、三人のソングライター/ボーカルが紡ぎだす只事でないグッドメロディと心の襞を震わせる切実な歌声、硬軟織り交ぜた豊かなアレンジとエナジー溢れる熱い演奏に彩られた楽曲が、aiko、岸田繁(くるり)、草野マサムネ(スピッツ)、後藤正文(ASIAN
KANG-FU GENERATION)など数多くのアーティストや音楽ファンから称賛を集める四人組ロックバンド。
■『Promoter's comment』 NEWFOLK 須藤さん
NAGOYA CLUB QUATTROでの公演を皮切りに、現在バンド史上最大規模のワンマンライブツアー”YANUSHI LIVE TOUR 2025”の真っ只中!熱いライブパフォーマンスとキャッチーな楽曲、そして個性の異なる3人のボーカル/ソングライターを擁する4人組ロックバンド・家主。Vo&Gt田中ヤコブが作詞/作曲を手掛けたニューシングルは、美しいギターと歌声が幾重にも折り重なりグッドメロディが天上から降り注ぐような多幸感に満ちた渾身のパワーポップ・ナンバー!
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808(YAOYA)
『 i love you 』
6/17 release EP 「All 4 U」
■アーティストプロフィール
808(YAOYA)
2000年1月11日生まれ。兵庫県小野市出身。 歌と仲間とスケボーをこよなく愛するシンガーソングライター。正に小野市を象徴する「情熱」が花言葉である向日葵のような男。
唯一無二の色気のある歌声、そして抜群のメロディセンス と感情が溢れ出る斬新な歌詞と等身大のパフォーマンスが魅力。 ROCK、POPS、HIPHOP、REGGAEを808カラーに歌いこなせるセンスは秀逸である。
■『Promoter's comment』LD&K 金子さん
808(YAOYA)の新曲「i love you」は、まっすぐな愛の言葉を乗せたシンプルでエモーショナルな1曲となっており、聴く人の心にスッと入り込むような温かくも切ないラブソングです。独特で透明感のある柔らかな歌声は、聴く人すべてを優しい気持ちで包み込むことができる素晴らしいアーティストだと思います。また、耳に残る印象的なサビのフレーズ、そして楽曲の展開も素晴らしく、ぜひ大切な人を思いながら聴いて欲しい1曲です。
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ONE OR EIGHT
『 365 』
6/18 release
■アーティストプロフィール
ONE OR EIGHT
MIZUKI、NEO、REIA、RYOTA、SOUMA、TAKERU、TSUBASA、YUGAの全員日本人からなる8人組ボーイズグループ。アーティスト名の「ONE OR EIGHT」は、日本の慣用句の「一か八か」に由来する。「BET ON YOURSELF」をタグラインに掲げ、仲間と夢に向かって一か八かの勝負を世界に仕掛けていく。彼らは2024年8月16日にシングル「Don’t Tell Nobody」でデビュー。この楽曲は、OneRepublicのRyan Tedder(Taylor Swift、Tate McRae、Adele、Jonas Brothers)とDavid Stewart(BTS)がプロデュースを担当し、Billboard Japan Heatseekers Songsチャートで1位を獲得。さらに、2024年12月6日にリリースしたBig Seanとのコラボ曲「KAWASAKI(with Big Sean)」では、アメリカのiTunesチャートにて5位にランクインした。「日経エンタテインメント!」では「2025年の新主役100人」に選出され、「MTV VMAJ」では、ダンス&ボーカルグループのシーンの中で更なる飛躍が期待される新人アーティストに贈られる特別賞「Upcoming Dance & Vocal Group」を受賞した。
■『Promoter's comment』 avex trax 木村さん

全員日本人の8人組ボーイズグループ。アーティスト名の「ONE OR EIGHT」は、日本の慣用句の「一か八か」に由来する。「BET ON YOURSELF」をタグラインに掲げ、仲間と夢に向かって一か八かの勝負を世界に仕掛けていく。「365」は、365日を通して紡がれる想いを映し出した心揺さぶるストレートなラブソング。どんな困難があっても変わらない「そばにいたい」という想いを、ファンとの絆に重ね合わせ、新たなサウンドで形にした一曲です。
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2025年6月『 RUSH HOUR!』 j-pop

TOKAI RADIOは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!6月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!
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エルスウェア紀行
『 とわの祭り 』
5/28 release digital single
■アーティストプロフィール
エルスウェア紀行
"どこでもない場所を旅する記録"
メンバー:安納想 (Vo.Gt)、トヨシ(Gt.Dr.Cho)
2020年9月に始動した安納想 (Vo.Gt)、トヨシ(Gt.Dr.Cho)による二人バンド。
同年12月に1st フルアルバム「エルスウェア紀行」をリリース。
「さみしくて、あまくて、つよい。」映像的でリリカルな歌詞世界と、70年代シティポップの匂いを内包しながらロック・フォーク・パンク・プログレ・ブラックミュージックなどを独自に昇華した他にないサウンドは、
まさしく令和の"ニュー・ミュージック"である。ライブはメンバーのみのアコースティック編成のほか、
サポートミュージシャンを迎えたバンド編成など多彩な形態で行う
■『Promoter's comment』 HIP LAND MUSIC 薄井さん
安納想(Vo/Gt)・トヨシ(Gt/Dr/Cho)による二人組バンド、エルスウェア紀行。
今作はピアノとストリングスを中心にしたアナログな温もりに、繊細さと緊張感を併せ持ち、ボーカルを静かに際立たせている。“時間は過ぎ去らず、過去・現在・未来が同時に存在している”という感覚をもとに、
別れを起点にしながらも出会いへと時間が逆行する構成で、記憶ではなく“今も心に生き続ける存在”が描かれている。6月14日(土)には、渋谷CLUB QUATTROにてワンマンライブを開催予定。
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Suchmos
『 Whole of Flower 』
5/28 先行配信楽曲
7/2 release EP 「Sunburst」
■アーティストプロフィール
Suchmos
2013年1月結成。ROCK、JAZZ、HIP HOPなどブラックミュージックにインスパイアされたSuchmos。メンバー全員神奈川育ち。Vo.YONCEは湘南・茅ヶ崎生まれ、レペゼン茅ヶ崎。都内ライブハウス、神奈川・湘南のイベントを中心に活動。バンド名の由来は、スキャットのパイオニア、ルイ・アームストロングの愛称サッチモからパイオニアとなるべく引用。YONCE(Vo)、TAIKING(Gt)、HSU(Ba)、TAIHEI(Key)、Kaiki Ohara(Dj)、OK(Dr)。2021年2月「修行の時期を迎えるため」バンドの活動の一時休止を発表。2024年10月バンドの始動を発表すると共に、2025年6月21日(土)に横浜アリーナでのワンマンライブ『Suchmos「The Blow Your Mind 2025」』の開催を発表。
■『Promoter's comment』ソニーミュージック 玉城さん
4年の修業期間を経て、6月21日(土)、22日(日)に開催される「The Blow Your Mind 2025」横浜アリーナ公演での復活を前にSuchmosが待望の新曲「Whole of Flower」をリリース!本楽曲は7月2日(水)にリリースされる6年ぶりの新作EP「Sunburst」の収録曲。Suchmosならではのスタイリッシュなサウンドの中にも、かろやかに新章感を感じさせるリズミカルなメロディーが特徴的な曲となっております!様々なことを乗り越えて再始動した、まさに≪今のSuchmos≫を体現する渾身の一曲です!
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花想い
『 サンダル 』
6/18 release 1st Album 「The Port」
■アーティストプロフィール
花想い
Vo. / Gt.南龍太郎(ミナミリュウタロウ)/Gt.ソノマ/Ba.すいか/Dr.ニック鹿児島在住、四季の情緒漂う楽曲が特徴の“田舎ポップ”バンド。2021年10月に結成、「WALK INN FES!」や「THE GREAT SATSUMANIAN
HESTIVAL」などを始め九州を中心にフェスやサーキットに出演、勢力的に活動を実施。2022年に1stEP『HARVEST』を、2023年には2ndEP『homie』をリリース。2025には待望の1stアルバムとなる『The Port』をリリースする。
■『Promoter's comment』 P-VINE 吉田さん
鹿児島を拠点に活動する4人組“田舎ポップ”バンド、花想い。2021年の結成以来待望となる1stアルバム『The Port』が遂に完成!夏の海をテーマに、水面で煌めく光のように優しく揺れるポップ・ナンバーを詰め込んだ、これからの季節にぴったりの一枚。注目曲「サンダル」は、軽やかなメロディと爽快なサウンドが弾ける、まさに“夏本番”を彩るキラーチューン!
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