2023年12月『 RUSH HOUR! 』 j-pop

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【在日ファンク】
『注意 feat.橋本絵莉子』
12/1 release デジタルシングル
■アーティストプロフィール
在日ファンク
浜野謙太(Vo) 仰木亮彦(Gt) 村上啓太(Ba) 永田真毅(Dr) 橋本剛秀(Sax) 村上基(Tp) ジェントル久保田(Tb)
新しい時代のディープファンクバンド、在日ファンク。
高祖ジェイムズ・ブラウンから流れを汲むファンクを日本に在りながら(在日)再認識しようと、音、思想、外観あらゆる面から試みるその様は目を覆うものがある。しかし、それこそがまさにファンクだということに彼らはまだ気付いていない。https://zainichifunk.com/
橋本絵莉子
2000年に地元・徳島でチャットモンチーを結成し、ギター&ボーカルを担当。2005年にメジャーデビュー、2018年にその活動を完結させた。 2019年9月からソロ活動を開始。通販でのデモ音源CDシリーズのリリースを経て、2021年12月に1stアルバム『日記を燃やして』をリリース。2022年はライブ活動も活発化させ、配信シングル「宝物を探して」のリリース後にはソロ初の東名阪ツアーを開催。現在は2ndアルバムの制作が進行中。また、楽曲提供やCMソングの歌唱などの活動も行っている。
■『Label staff's comment』 カクバリズム 小林さん
11月に5年ぶりのフルアルバム『在ライフ』を発表したばかりの在日ファンク。その『在ライフ』のために制作していた楽曲が、監督の熱い要望により12月1日公開の映画「女優は泣かない」主題歌に決定!チャットモンチー時代から交流はあったものの、音源としては初共演となる橋本絵莉子さんにVoとして入っていただくことでこの曲が完成しました。映画のラストを盛り上げる最高のファンクチューンになっております。映画も是非劇場でご覧ください!
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『doll』
12/13 release 2nd Full album 「Welcome to My Castle」
■アーティストプロフィール
Chilli Beans.
Moto(Vo)、Maika(Ba&Vo)、Lily(Gt&Vo)により2019年結成の3ピースバンド。一度聴いたら耳に残る、ロックと次世代のサウンドが融合したボーカルセンスとメロディが魅力のネオガレージスタイル。2021年8月にリリースの「lemonade」は Spotify「バイラルトップ50(日本)」でデイリー1位を、2023年1月にリリースの「rose feat. Vaundy」はBillboard JAPAN「Heatseekers Songs」で2度にわたり1位を記録し、SNSを中心として幅広い世代の認知度が急上昇!抜群のソングライティングセンスと巧みなコーラスワーク、さらにライブではみんなが楽しめる
パフォーマンスを武器に活動中。
■『Promoter's comment』A.S.A.B イリョウさん
今作「Welcome to My Castle」は、皆さんをChilli Beans.のお城に招待するというコンセプトのもとに制作されたアルバムです。アルバムに向けて書き下ろされた新録楽曲9曲が収録されており、TVアニメ『ONE PIECE』のエンディングテーマ「Raise」、フジテレビ系列ドラマ「時をかけるな、恋人たち」主題歌「I like you」など全13曲を収録。アルバムから先行配信された新曲「doll」は、不穏でメランコリックなサウンドに、繊細なMotoの歌声が絡まるダークポップな1曲になっているので是非聴いて頂けたら嬉しいです。
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11/15 digital release
■アーティストプロフィール
とた
2000年代生まれのベッドルームアーティスト。DAWを用いた楽曲制作に加え、アートワークや映像に至るまでプロデュースを行い、等身大ながらも文学的な詞世界を表現する。2021年2月、インターネット上にて自身のオリジナル楽曲やカバーの投稿を始める。動画共有サイトやSNSのみでの活動にもかかわらず、同年6月に投稿した「紡ぐ Short Ver.」が一年足らずで合計270万回以上再生されるなど同世代を中心に注目を集める。2023年2月に「紡ぐ」のFull Ver.、そして1stアルバム『oidaki』をリリース。「紡ぐ」はリリースから1ヶ月にわたってShazam Discovery Japanチャートで1位を獲得したほか、USEN HIT SNSランキングでも1位を記録。全国37局のラジオ・CSでパワープレイされ、4月にはYouTubeの人気チャンネル「THE FIRST TAKE」に出演、8月にはSUMMER SONIC 2023への出演も果たした。リリースから約半年経った7月頃から再びSNSや口コミで人気に火がつき、現在TikTok/Instagramでは「紡ぐ」を使用したユーザー投稿動画の総再生数は7億回を突破、Billboard Japan Heatseekers Songsでも5週連続1位を記録し、14週間に渡り、各ストリーミングチャートのTOP100にランクインしている。一聴した際の説得力、音楽偏差値と歌詞世界観のクオリティの高さを感じる事の出来る楽曲群は「TikTok発」というアーティストが散見される昨今、頭一つ抜きん出たものを感じさせる。10代らしい等身大な恋愛の詩と言葉遊びをふんだんに盛り込んだ歌詞、耳にスッと馴染む透明感のある歌声は早耳のリスナーからも高い評価を得ている。
■『Promoter's comment』 PONY CANYON 佐々木さん
DURDNのメンバーであり、プロデュース・デュオ"tee tea“としても活動するトラックメイカーのSHINTAさんがプロデュースを手掛けた楽曲「押して」が配信リリースとなりました。浮遊感漂うエレクトロサウンドと痛快なビートに乗せて、愛されたい男の子の行き場のない心境が吐露されていく、とたワールド全開の恋愛ソング。4ヶ月連続リリースの3作品目ということで、とたのジャンルレスな楽曲たちを楽しんで頂くきっかけにこの「押して」がなれたら嬉しいです。
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2023年11月『 RUSH HOUR! 』 j-pop

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【大橋トリオ】
『カラタチの夢』
11/8 release New EP『カラタチの夢』
■アーティストプロフィール
大橋トリオ
大橋トリオとして2007年にデビュー。もう一つの顔として、テレビドラマや CM・映画音楽の作家としても活動。代表作に、映画『余命1ヶ月の花嫁』(09)、『雷桜』(10)、『PとJK』(17)など。
また、NHK Eテレ子供向け番組『にゃんぼー』の音楽や、TBS番組『世界遺産』のテーマ曲も担当。
2022年2月にデビュー15周年を記念したベスト・アルバム「ohashiTrio best Too」をリリース。
昨年11月に東京・東京国際フォーラム ホールAにてデビュー15周年記念アニバーサリー公演『TRIO ERA 2』を開催。女優・石田ゆり子による音楽活動プロジェクト”lily”をゲストに迎えて話題となる。
2023年1月にkojikoji、JQ from Nulbarich、りりあ。、Kenta Dedachiとコラボした新曲に、
Emi Meyer、斉藤和義、布袋寅泰、秦 基博、上白石萌音、矢野顕子、Mona (Kitri)、BONNIE PINKといった名コラボ曲をリマスター収録した「ohashiTrio collaboration best -off White-」をリリース。2023年11月にNEW EP「カラタチの夢」をリリース。
■『Label staff's comment』 A.S.A.B イリョウさん
「カラタチの夢」は、温かみのあるアコースティック楽器とテンポ感が心地よいサウンドに。大橋トリオの優しい歌声が絶妙に絡まった楽曲となっており、何気ない日常の中で大切な人が浮かぶミディアムナンバーです!EP全体を通しても聴いて頂けたら嬉しいです!
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『Fork in the Road』
10/25 release New Album『Fork in the Road』
■アーティストプロフィール
金延幸子
金延幸子は1972年に「み空」と言う歴史的名盤を産み落とし、発表を待たずして元夫、ポール・ウィリアムス(著名なライター)と共にギター1本持って渡米した。本アルバム、フォーク・イン・ザ・ロードは、70年代の出産を経て80年以降、子育ての傍ら書き綴った曲が中心だ。作曲を再開したきっかけは夫であるポールの友人、SF作家のフィリップ・K・ディックが「み空」を聴いた際に感銘を受けて彼女を作曲に向かわせようと説得したことによる。98年に短期間で録音されたフォーク・イン・ザ・ロードは80年代に再びギターをとり、曲と詩を口ずさみながらできた曲が中心だ。8 ~ 90 年代には離婚、そしてロックバンドと共に演奏活動を続けたが、ひょんなきっかけで20世紀の終わり頃、10代の頃の音楽の盟友、松田幸一のプロデュースにより伊豆の友人宅で簡素に録音された。そして4半世紀、これも偶然のように旧友、久保田麻琴のアイデアで多くの部分が追加されリメイクされたのが本作だ。伊藤大地や ASA-CHANG、幾何学模様のメンバー達がダビングで参加して60年代フォークが80sを経て21世紀にまで旅をするようなタイムマシーン的なスケールの作品が完成した。2023年11月には国内ツアーが数本準備されている他、12月公開予定の映画『PERFECT DAYS』(監督:ヴィム・ヴェンダース)に彼女の楽曲がフィーチャーされている。
。
■『Promoter's comment』BETTER DAYS 小林さん
日本の女性シンガーソングライターの草分け的存在であり、海外でも「Japanese first singer songwriter」として名を馳せる金延幸子。1998年夏に伊豆のプライベートスタジオでデモテープのように録音された隠れた名盤「Fork in the Road」を、久保田麻琴が伊藤大地、ASA-CHANG、幾何学模様のメンバーらのサポートを得て、リマスターやリミックスという次元ではない、大胆なリプロダクションを施し、再生させた作品が完成しました。現代と過去を横断する金延幸子の世界を堪能してください!
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10/18 Digital release
■アーティストプロフィール
さらさ
湘南の"海風"を受け自由な発想とユニークな視点を持つシンガーソングライター。SOUL、R&B、ROCK などあらゆるジャンルを内包し、ジャジーでオルタナティブ、どこかアンニュイなメロディと憂いを帯びた歌声は観るものを虜に。学生時代はジャムセッションに明け暮れ、高校3 年の時に制服のまま出向いた元SOIL&"PIMP"SESSIONS 元晴、勢喜 遊 (King Gnu)、MELRAWらが主催するセッションにてMVP を獲得したことが自信となり本格的にシンガーを目指す。2021 年7 月にリリースしたシングル「ネイルの島」でデビュー。僅か1 年でFUJI ROCK FESTIVAL’22 へ出演を果たし、シーンに衝撃を与えた。そして、2022 年12 月に1st Album「Inner Ocean」をリリース。リード曲「太陽が昇るまで」が各ラジオ局から評判を呼び、J-WAVE「TOKIO HOT 100」では、3 週連続1 位を獲得。二度目となる、Spotify「Soul Music Japan」のカヴァーにも抜擢。さらに「Inner Ocean」リリースパーティーのチケットが即日ソールドアウト。急遽、会場を大きくして開催することになった追加公演も即日完売するなど注目度が高まっている。また自身の活動以外にも鞘師里保、Michael Kaneko feat. 大橋トリオへの歌詞提供をはじめ、さかいゆう、清 竜人、s**t kingz、碧海祐人などの楽曲に参加。悲しみや落ち込みから生まれた音楽のジャンル" ブルース" に影響を受けた自身の造語『ブルージーに生きろ』をテーマに、ネガティブな感情や事象をクリエイティブへと転換し肯定するさらさ。音楽活動だけに留まらず美術作家、アパレルブランドのバイヤー、フラダンサーなど、時に絵を描き、時にダンスを踊りながらマルチに、そして自由に活動の場を広げている。
■『Promoter's comment』 ASTERI ENTERTAINMENT 佐藤さん
日本を飛び越え、韓国や台湾などアジア各国からも熱い視線を集める シンガーソングライター “さらさ” の新境地!異国情緒漂うラテンのビートに90s’ R&Bを掛け合わせた独自のリズムで、オーディエンスを新たな音楽ジャーニーへと連れ出す、中毒性の高いダンサブルな新曲「feel down」が完成しました!12月には待望のワンマンライブ「 ( star ) 」の開催も決定!ますます目が離せない!
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2023年10月『 RUSH HOUR! 』 j-pop

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【GOOD BYE APRIL】
『サイレンスで踊りたい』
10/4 release Major 2nd Digital Single
■アーティストプロフィール
GOOD BYE APRIL
2011年東京で結成。
ニューミュージックを血肉に洋邦の80ʼsサウンドをクロスオーヴァーした楽曲と郷愁を煽る甘い歌声が“令和のオメガトライブ”と話題を呼ぶネオ・ニューミュージックバンド。メンバーや当時のスタッフで好きな単語を持ち寄り、その中に“GOOD BYE”と“APRIL”があり、「それぞれの第2歩」「別れと出会い」という意味を込め、バンド名が決まる。情景や郷愁を感じさせる楽曲と、ワン&オンリーといわれる倉品翔のボーカル。また倉品と延本によるそれぞれの個性を持った歌詞。ニューミュージック、とりわけチューリップ、大瀧詠一や小田和正などの古き良きポップスをも血肉にした、エヴァーグリーンなグッドミュージックは、時代も世代も問わず多くのリスナーを魅了してきた。演劇集団キャラメルボックスでの舞台音楽の全曲担当や、JFN 系列ラジオ番組「OH! HAPPY MORNING」への楽曲起用、その他楽曲提供、演奏サポートなど多種多様な活動を展開、SHIBUYA PLEASURE PLEASUREや東京キネマ倶楽部などのホールワンマン をSOLD OUTさせるなど、確かなバンドアンサンブルと飾らないMCで魅せるライブにも定評がある。
■『Label staff's comment』 PANAM 田賀さん
今年4月に、シティポップ界のヒットメーカー・林哲司氏のプロデュース楽曲「BRAND NEW MEMORY」でメジャーデビューしたGOOD BYE APRIL。メジャーセカンドデジタルシングルとなる今作は、超実力派ミュージシャンをゲストに迎え、多様化の時代の様々な愛の形をテーマに、バブリーでダンサブルな“オトナ・シティポップ”チューンに仕上がりました。
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『Goldfish feat. Raine』
9/27 release New Single
■アーティストプロフィール
Kenta Dedachi
23歳のシンガーソングライター。 2022年4月リリースのメジャー第一弾シングル「 Fire and Gold 」より DedachiKenta あらためKenta Dedachi 名義 で の活動をスタート。清廉なるヒーリングボイスとリリカルなソングライティングは多くのミュージシャンからも愛され、 様々なアーティストの作品に客演として招かれるなど 活躍の場を広げている。
■『Promoter's comment』ソニーミュージック 久泉さん
この楽曲でRyu Matsuyamaとのコラボレーションがスタート! 1年4か月ぶりとなるバンド編成での東阪ワンマンライブも決定!名古屋は10/15(日) BL caféにて。
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9/27 release Major 1st Album『TWO MOON』
■アーティストプロフィール
TOMOO
瑞々しい情景描写、溢れ出る感情を表現するソングライティングとステージに上がると目を引く存在感、唯一無二の歌声を持つシンガーソングライター。6歳よりピアノを始め、のちに聴いたことがない楽曲の歌詞に自分で即興のメロディをつけ歌って遊んでいたことをきっかけに作曲に興味を持つようになる。中学に入りオリジナル曲の制作を開始。その後本格的に音楽活動をスタートさせる。2022年8月PONYCANYON/IRORI Records より「オセロ」でメジャーリリース。
■『Promoter's comment』PONY CANYON 佐々木さん
メジャー初、かつTOMOO初となる待望のフルアルバム「TWO MOON」をリリースしました!アルバムリードトラックとなる「Super Ball」は、今の心情や感覚を研ぎ澄ませて作り上げた一曲で、弾むカラフルなスーパーボールのようなパワフルで華やかなサウンドにTOMOOの歌声とピアノがマッチした楽曲に仕上がっています!TOMOOの新境地とも言える新曲を是非堪能してください。
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2023年9月『 RUSH HOUR! 』 j-pop

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【HALLEY】
『Sugary』
9/1 Release Digital EP 『Daze』
■アーティストプロフィール
HALLEY
張 太賢 (チャン テヒョン/Vo.)、登山 晴 (トヤマ ハル/ Gt.)、高橋 継 (タカハシ ケイ/ Ba.)、清水直人 (シミズ ナオト/ Drs.)、西山 心(ニシヤマ シン/ key)、東京を拠点に活動している 5人組 R&B バンド。2021 年 5 月、早稲田大学ブラックミュージックサークル「the Naleio」での出会いをきっかけに結成。Jazz, R&B, Soul, Gospel,Funk などの影響を強く受け、ポップスでありながらもブラックミュージックの文脈を感じさせる音像が特徴。結成後初ライブを吉祥寺 WARP にて行う。その後、張 太賢(Vo)の海外留学に伴いライブ活動休止。2022 年に帰国後、9 月 18 日の下北沢 Three の深夜イベントを皮切りにライブ活動を再開する。11 月 26 日に恵比寿リキッドルーム 2F の KATA で自主企画ライブ“who dat be?”を開催。2023 年 5 月から3ヶ月連続でリリースした配信シングルを含む、5曲を収録したEP『Daze』を9月1日にリリース。
■『Label staff's comment』 Yellah 水野さん
Voテヒョンを中心に現役大学生による5人組の新世代R&BバンドHALLEY。9/1配信のEP「Daze」から、全編英語歌詞で80sテイストな軽快なソウルフルな1曲「Sugary」
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『指先ひとつで』
9/6 release NEW ALBUM『Steppin' Out』
■アーティストプロフィール
KIRINJI
1996年実兄弟である堀込高樹、堀込泰行の二人で「キリンジ」を結成。1998年メジャーデビュー。2013年堀込泰行がキリンジを脱退。同年に新メンバーを迎え6人編成バンド「KIRINJI」として再始動。2021年からは堀込高樹のソロプロジェクトとして活動中。2023年4月に新レーベル「syncokin」を設立し、第一弾アルバム『Steppin' Out』を9月6日にリリース。自身の作品のリリースやライブ活動のほか、様々なアーティストへの楽曲提供やドラマ・映画のBGM、テーマソング制作など、活動は多岐にわたる。音楽への深い造詣に裏打ちされたジャンルにとらわれない曲作り、アップデートし続けるサウンドプロダクション、ユニークな視点から繰り出される詞世界は、国内外の音楽ファンのみならず多くのミュージシャンや著名人からも支持を得続けている。
■『Promoter's comment』syncokin 柳さん
2021年から堀込高樹のソロ・プロジェクトとして活動中のKIRINJI。前作から約1年9ヶ月ぶりとなる、通算16枚目のオリジナル・アルバム『Steppin’ Out』が完成しました!収録曲の「指先ひとつで」は、思わずハンドサインやジェスチャーが目に浮かんでしまうポップな歌詞を、いかにもKIRINJIらしいシンプルなようで奥が深いメロディーに乗せて表現。堀込高樹の奇才ぶりが忌憚なく発揮されたミドルチューンとなっています。最後まで聴くと心がジンワリ、明るく前向きな気持ちになります!!
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8/30 NEW SINGLE Digital Release
■アーティストプロフィール
Michael Kaneko
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。デビュー前にボーカリストとして起用されたTOYOTA、PanasonicのTVCMに問い合わせが殺到。ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが早耳音楽ファンの間で話題となる。『Westbound EP』でデビュー後、卓越したソングライティングと圧倒的なパフォーマンスが注目を集め、プロデューサーとして森山直太朗、あいみょん、CHEMISTRYなどを手がける。さらに大橋トリオ、ハナレグミなどのライブやレコーディングにも参加。CM楽曲や映画・アニメの劇伴音楽も手がける。コラボレーション・プロジェクトとして、ハナレグミ、大橋トリオ、さかいゆう、藤原さくら、さらさを迎えたアルバム『The Neighborhood』をリリース。MUSIC ON! TVでは、2022年まで番組レギュラーMCをつとめるなど、音楽にとどまらず活躍の場を広げている。
■『Promoter's comment』 origami PRODUCTIONS 佐藤さん
夏の日差しに負けない"トロピカル・オルタナティブ・ポップ"なサウンドが TikTokやInstagramで話題沸騰中!若い頃よく飲んでいたお酒をキーワードに、人生の道中で得た教訓を茶目っけあふれるリリックで綴る Michael Kanekoのニューシングル!無限にありあまる時間を友人と過ごしていた高校時代、怖いもの知らずで遊んだ20代、そして酸いも甘いもわかって 大人になった現在をユーモアたっぷりなサウンドと共に振り返るサウンドスケープをお楽しみください!
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2023年8月『 RUSH HOUR! 』 j-pop

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【ASOUND】
『 オリジナル 』
2023.7.13 Digital Release EP『オリジナル』
■アーティストプロフィール
ASOUND
2020年のコロナ禍に結成。NY留学を経験する圧倒的歌唱力の“ARIWA”を筆頭に、数々のバンドでステージをこなしてきたキーボーディスト“Couta”、音楽専門学校を卒業し、トラックメイクも手がけるベーシスト“Soma”、そしてワールドツアーも経験する実力派ドラマー“Manaw”からなる4人組バンド。2021年7月に1stEPを発表。東京、神奈川を中心に全国各地で精力的にライブ活動を展開。2022年には『FUJI ROCK FESTIVAL』に出演を果たしている。
■『Label staff's comment』 ソニーミュージック 玉城さん
2023年夏の訪れとともに、近年あまり見なかったレゲエを軸に、グッドなサウンドを鳴らす実力派新人バンドの登場です!2023年7月13日(木)にデジタルリリースしたEP「オリジナル」にてメジャーデビュー!令和のディーバ筆頭格Vo.ARIWAを中心に、Key.Couta、Ba.Soma、Dr.Manaw。この4人が奏でるのは極上のRelaxin‘Groove!夏本番を迎え、熱帯夜が続く今日この頃。暑さを和らげたいひと時に、また、それぞれのチルタイムにASOUNDはいかがでしょうか?
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『I SAY NO』
2023.6.21 DIGITAL RELEASE EP『 I SAY NO 』
■アーティストプロフィール
cinema staff
激しくも繊細なサウンドとリズムのバンドアンサンブルに、Vo 飯田の印象的な声とメロディが掛け合わされた楽曲が特徴の4人組ロックバンド。メンバーはGt 辻友貴、Vo/Gt 飯田瑞規、Ba 三島想平、Dr 久野洋平。高校時代に飯田、辻、三島が結成した前身となるバンドを結成し、2006 年に久野が加入し現在の編成となる。2008年、documentにてインディーズデビュー、続いて2012年にはポニーキャニオンからメジャーデビューを果たす。翌年テレビアニメ「進撃の巨人」後期エンディングテーマとなる「great escape」をリリース。アルバム「熱源」では、日比谷野外大音楽堂でのワンマン公演を開催し自身最多のワンマン公演動員数を記録。地元岐阜ではFC 岐阜のオフシャルサポーターソングとして「HYPER CHANT」を提供、またフェスOOPARTS を開催している。「進撃の巨人」Season 3 Part.2 ED テーマ「Name of Love」がアニメとともに世界的ヒットを記録中。2020年末、バンド史上初となる7 インチ『TOKYO DISCORDER / 3.28』をコロナ禍において制作、リリースした。2021年末には7thフルアルバム『海底より愛をこめて』をリリース。全国ツアー、OOPARTS、そして野音での5年ぶりとなるワンマンを相次いで成功させている。
■『Promoter's comment』THISTIME 藤澤さん
cinema staffとして、デビュー15周年の節目となる今年。青春の酸いも甘いも受け入れ、取り込み、そしてさらけ出すことで生まれたのがこの楽曲「I SAY NO」です。何者にもなれない、どこかコンプレックスを抱えて日々を生きる僕らにシネマが届けてくれたアンセム。どう生きたって、僕は僕で、君は君!来世まで踊っていこう!
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8/9 release. 1st Full Album『僕らじゃなきゃダメになって』
■アーティストプロフィール
ハク。
あい (Gt.&Vo.)/ なずな (Gt.)/ カノ (Ba.&Cho.)/ まゆ (Dr.)2019 年結成の大阪を中心に活動する平均年齢 20 歳の 4 ピースバンド。感情の繊細な揺らめきや交差する裏と表を、透明感があり芯が強く自由で意思の強いあいの歌声と、POPS を中心に UK / US のインディの影響を感じさせるサウンドで表現。1st デジタルシングル「BLUE GIRL」が WEB 動画が主題歌に起用。そして十代才能発掘プソロジェクト「十代白書 2021」に出演し見事グランプリを獲得。6 曲のデジタルシングルリリースを経て 2022 年 1 月 19 日に初のミニアルバム「若者日記」をリリース。リリース後開催の初ワンマンライブが見事ソールドアウトを記録。2023 年 3 月にデジタルシングルのリリースを経てデジタル E.P.「僕ら」、5 月 31 日デジタルシングル「僕らじゃなきゃだめになって」をリリース。そして 8 月 9 日初のフルアルバム「僕らじゃなきゃダメになって」をリリースする。
■『Promoter's comment』 SSNW 小田垣さん
大阪を拠点に活動する平均年齢20歳の4ピースバンド「ハク。」が初のフルアルバム「僕らじゃなきゃダメになって」を8月9日にリリース。海外インディーロックの影響を感じさせるドリーミーなポップサウンドを基調に、ヴォーカルあいの力強くも柔らかい魅力的な歌声は必聴です。アルバムからのリード曲「自由のショート」は弱さや虚しさを引き受けた上で、数年後という未来への強い意志が込められたナンバーです。ボーカルあいは当時ショートカットだったので自分自身をタイトルにしたそう。湿気の多い夜にぴったりな涼やかな楽曲です!
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