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2023年11月『 RUSH HOUR! 』 j-pop


東海ラジオは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!11月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!

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【大橋トリオ】

カラタチの夢

 


11/8 release  New EP『カラタチの夢』

アーティストプロフィール



大橋トリオ

大橋トリオとして2007年にデビュー。もう一つの顔として、テレビドラマや CM・映画音楽の作家としても活動。代表作に、映画『余命1ヶ月の花嫁』(09)、『雷桜』(10)、『PとJK』(17)など。
また、NHK Eテレ子供向け番組『にゃんぼー』の音楽や、TBS番組『世界遺産』のテーマ曲も担当。
2022年2月にデビュー15周年を記念したベスト・アルバム「ohashiTrio best Too」をリリース。
昨年11月に東京・東京国際フォーラム ホールAにてデビュー15周年記念アニバーサリー公演『TRIO ERA 2』を開催。女優・石田ゆり子による音楽活動プロジェクト”lily”をゲストに迎えて話題となる。
2023年1月にkojikoji、JQ from Nulbarich、りりあ。、Kenta Dedachiとコラボした新曲に、
Emi Meyer、斉藤和義、布袋寅泰、秦 基博、上白石萌音、矢野顕子、Mona (Kitri)、BONNIE PINK
といった名コラボ曲をリマスター収録した「ohashiTrio collaboration best -off White-」をリリース。2023年11月にNEW EP「カラタチの夢」をリリース。


■『Label staff's comment』 A.S.A.B イリョウさん



「カラタチの夢」は、温かみのあるアコースティック楽器とテンポ感が心地よいサウンドに。大橋トリオの優しい歌声が絶妙に絡まった楽曲となっており、何気ない日常の中で大切な人が浮かぶミディアムナンバーです!EP全体を通しても聴いて頂けたら嬉しいです!

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【金延幸子

Fork in the Road

 


10/25 release New Album『Fork in the Road』

■アーティストプロフィール



金延幸子

金延幸子は1972年に「み空」と言う歴史的名盤を産み落とし、発表を待たずして元夫、ポール・ウィリアムス(著名なライター)と共にギター1本持って渡米した。本アルバム、フォーク・イン・ザ・ロードは、70年代の出産を経て80年以降、子育ての傍ら書き綴った曲が中心だ。作曲を再開したきっかけは夫であるポールの友人、SF作家のフィリップ・K・ディックが「み空」を聴いた際に感銘を受けて彼女を作曲に向かわせようと説得したことによる。98年に短期間で録音されたフォーク・イン・ザ・ロードは80年代に再びギターをとり、曲と詩を口ずさみながらできた曲が中心だ。8 ~ 90 年代には離婚、そしてロックバンドと共に演奏活動を続けたが、ひょんなきっかけで20世紀の終わり頃、10代の頃の音楽の盟友、松田幸一のプロデュースにより伊豆の友人宅で簡素に録音された。そして4半世紀、これも偶然のように旧友、久保田麻琴のアイデアで多くの部分が追加されリメイクされたのが本作だ。伊藤大地や ASA-CHANG、幾何学模様のメンバー達がダビングで参加して60年代フォークが80sを経て21世紀にまで旅をするようなタイムマシーン的なスケールの作品が完成した。2023年11月には国内ツアーが数本準備されている他、12月公開予定の映画『PERFECT DAYS』(監督:ヴィム・ヴェンダース)に彼女の楽曲がフィーチャーされている。


■『Promoter's comment』BETTER DAYS 小林さん



日本の女性シンガーソングライターの草分け的存在であり、海外でも「Japanese first singer songwriter」として名を馳せる金延幸子。1998年夏に伊豆のプライベートスタジオでデモテープのように録音された隠れた名盤「Fork in the Road」を、久保田麻琴が伊藤大地、ASA-CHANG、幾何学模様のメンバーらのサポートを得て、リマスターやリミックスという次元ではない、大胆なリプロダクションを施し、再生させた作品が完成しました。現代と過去を横断する金延幸子の世界を堪能してください!


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【さらさ】
『feel down』
 


10/18  Digital release

■アーティストプロフィール



さらさ

湘南の"海風"を受け自由な発想とユニークな視点を持つシンガーソングライター。SOUL、R&B、ROCK などあらゆるジャンルを内包し、ジャジーでオルタナティブ、どこかアンニュイなメロディと憂いを帯びた歌声は観るものを虜に。学生時代はジャムセッションに明け暮れ、高校3 年の時に制服のまま出向いた元SOIL&"PIMP"SESSIONS 元晴、勢喜 遊 (King Gnu)、MELRAWらが主催するセッションにてMVP を獲得したことが自信となり本格的にシンガーを目指す。2021 年7 月にリリースしたシングル「ネイルの島」でデビュー。僅か1 年でFUJI ROCK FESTIVAL’22 へ出演を果たし、シーンに衝撃を与えた。そして、2022 年12 月に1st Album「Inner Ocean」をリリース。リード曲「太陽が昇るまで」が各ラジオ局から評判を呼び、J-WAVE「TOKIO HOT 100」では、3 週連続1 位を獲得。二度目となる、Spotify「Soul Music Japan」のカヴァーにも抜擢。さらに「Inner Ocean」リリースパーティーのチケットが即日ソールドアウト。急遽、会場を大きくして開催することになった追加公演も即日完売するなど注目度が高まっている。また自身の活動以外にも鞘師里保、Michael Kaneko feat. 大橋トリオへの歌詞提供をはじめ、さかいゆう、清 竜人、s**t kingz、碧海祐人などの楽曲に参加。悲しみや落ち込みから生まれた音楽のジャンル" ブルース" に影響を受けた自身の造語『ブルージーに生きろ』をテーマに、ネガティブな感情や事象をクリエイティブへと転換し肯定するさらさ。音楽活動だけに留まらず美術作家、アパレルブランドのバイヤー、フラダンサーなど、時に絵を描き、時にダンスを踊りながらマルチに、そして自由に活動の場を広げている。


■『Promoter's comment』 ASTERI ENTERTAINMENT 佐藤さん 



日本を飛び越え、韓国や台湾などアジア各国からも熱い視線を集める シンガーソングライター “さらさ” の新境地!異国情緒漂うラテンのビートに90s’ R&Bを掛け合わせた独自のリズムで、オーディエンスを新たな音楽ジャーニーへと連れ出す、中毒性の高いダンサブルな新曲「feel down」が完成しました!12月には待望のワンマンライブ「 ( star ) 」の開催も決定!ますます目が離せない!

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2023年10月『 RUSH HOUR! 』 j-pop


東海ラジオは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!10月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!

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【GOOD BYE APRIL】

サイレンスで踊りたい

 


10/4 release Major 2nd Digital Single

アーティストプロフィール



GOOD BYE APRIL

2011年東京で結成。
ニューミュージックを血肉に洋邦の80ʼsサウンドをクロスオーヴァーした楽曲と郷愁を煽る甘い歌声が“令和のオメガトライブ”と話題を呼ぶネオ・ニューミュージックバンド。メンバーや当時のスタッフで好きな単語を持ち寄り、その中に“GOOD BYE”と“APRIL”があり、「それぞれの第2歩」「別れと出会い」という意味を込め、バンド名が決まる。情景や郷愁を感じさせる楽曲と、ワン&オンリーといわれる倉品翔のボーカル。また倉品と延本によるそれぞれの個性を持った歌詞。ニューミュージック、とりわけチューリップ、大瀧詠一や小田和正などの古き良きポップスをも血肉にした、エヴァーグリーンなグッドミュージックは、時代も世代も問わず多くのリスナーを魅了してきた。演劇集団キャラメルボックスでの舞台音楽の全曲担当や、JFN 系列ラジオ番組「OH! HAPPY MORNING」への楽曲起用、その他楽曲提供、演奏サポートなど多種多様な活動を展開、SHIBUYA PLEASURE PLEASUREや東京キネマ倶楽部などのホールワンマン をSOLD OUTさせるなど、確かなバンドアンサンブルと飾らないMCで魅せるライブにも定評がある。


■『Label staff's comment』 PANAM 田賀さん



今年4月に、シティポップ界のヒットメーカー・林哲司氏のプロデュース楽曲「BRAND NEW MEMORY」でメジャーデビューしたGOOD BYE APRIL。メジャーセカンドデジタルシングルとなる今作は、超実力派ミュージシャンをゲストに迎え、多様化の時代の様々な愛の形をテーマに、バブリーでダンサブルな“オトナ・シティポップ”チューンに仕上がりました。

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【Kenta Dedachi

Goldfish feat. Raine

 


9/27 release New Single

■アーティストプロフィール



Kenta Dedachi

23歳のシンガーソングライター。 2022年4月リリースのメジャー第一弾シングル「 Fire and Gold 」より DedachiKenta あらためKenta Dedachi 名義 で の活動をスタート。清廉なるヒーリングボイスとリリカルなソングライティングは多くのミュージシャンからも愛され、 様々なアーティストの作品に客演として招かれるなど 活躍の場を広げている。


■『Promoter's comment』ソニーミュージック 久泉さん



この楽曲でRyu Matsuyamaとのコラボレーションがスタート! 1年4か月ぶりとなるバンド編成での東阪ワンマンライブも決定!名古屋は10/15(日) BL caféにて。

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【TOMOO】
『Super Ball』
 


9/27 release Major 1st Album『TWO MOON』

■アーティストプロフィール



TOMOO

瑞々しい情景描写、溢れ出る感情を表現するソングライティングとステージに上がると目を引く存在感、唯一無二の歌声を持つシンガーソングライター。6歳よりピアノを始め、のちに聴いたことがない楽曲の歌詞に自分で即興のメロディをつけ歌って遊んでいたことをきっかけに作曲に興味を持つようになる。中学に入りオリジナル曲の制作を開始。その後本格的に音楽活動をスタートさせる。2022年8月PONYCANYON/IRORI Records より「オセロ」でメジャーリリース。


■『Promoter's comment』PONY CANYON 佐々木さん



メジャー初、かつTOMOO初となる待望のフルアルバム「TWO MOON」をリリースしました!アルバムリードトラックとなる「Super Ball」は、今の心情や感覚を研ぎ澄ませて作り上げた一曲で、弾むカラフルなスーパーボールのようなパワフルで華やかなサウンドにTOMOOの歌声とピアノがマッチした楽曲に仕上がっています!TOMOOの新境地とも言える新曲を是非堪能してください。

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2023年9月『 RUSH HOUR! 』 j-pop


東海ラジオは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!9月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!

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【HALLEY】

Sugary

 


9/1 Release Digital EP 『Daze』

アーティストプロフィール



HALLEY

張 太賢 (チャン テヒョン/Vo.)、登山 晴 (トヤマ ハル/ Gt.)、高橋 継 (タカハシ ケイ/ Ba.)、清水直人 (シミズ ナオト/ Drs.)、西山 心(ニシヤマ シン/ key)、東京を拠点に活動している 5人組 R&B バンド。2021 年 5 月、早稲田大学ブラックミュージックサークル「the Naleio」での出会いをきっかけに結成。Jazz, R&B, Soul, Gospel,Funk などの影響を強く受け、ポップスでありながらもブラックミュージックの文脈を感じさせる音像が特徴。結成後初ライブを吉祥寺 WARP にて行う。その後、張 太賢(Vo)の海外留学に伴いライブ活動休止。2022 年に帰国後、9 月 18 日の下北沢 Three の深夜イベントを皮切りにライブ活動を再開する。11 月 26 日に恵比寿リキッドルーム 2F の KATA で自主企画ライブ“who dat be?”を開催。2023 年 5 月から3ヶ月連続でリリースした配信シングルを含む、5曲を収録したEP『Daze』を9月1日にリリース。


■『Label staff's comment』 Yellah 水野さん



Voテヒョンを中心に現役大学生による5人組の新世代R&BバンドHALLEY。9/1配信のEP「Daze」から、全編英語歌詞で80sテイストな軽快なソウルフルな1曲「Sugary」

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【KIRINJI

指先ひとつで

 


9/6 release NEW ALBUM『Steppin' Out』

■アーティストプロフィール



KIRINJI

1996年実兄弟である堀込高樹、堀込泰行の二人で「キリンジ」を結成。1998年メジャーデビュー。2013年堀込泰行がキリンジを脱退。同年に新メンバーを迎え6人編成バンド「KIRINJI」として再始動。2021年からは堀込高樹のソロプロジェクトとして活動中。2023年4月に新レーベル「syncokin」を設立し、第一弾アルバム『Steppin' Out』を9月6日にリリース。自身の作品のリリースやライブ活動のほか、様々なアーティストへの楽曲提供やドラマ・映画のBGM、テーマソング制作など、活動は多岐にわたる。音楽への深い造詣に裏打ちされたジャンルにとらわれない曲作り、アップデートし続けるサウンドプロダクション、ユニークな視点から繰り出される詞世界は、国内外の音楽ファンのみならず多くのミュージシャンや著名人からも支持を得続けている。

 


■『Promoter's comment』syncokin 柳さん



2021年から堀込高樹のソロ・プロジェクトとして活動中のKIRINJI。前作から約1年9ヶ月ぶりとなる、通算16枚目のオリジナル・アルバム『Steppin’ Out』が完成しました!収録曲の「指先ひとつで」は、思わずハンドサインやジェスチャーが目に浮かんでしまうポップな歌詞を、いかにもKIRINJIらしいシンプルなようで奥が深いメロディーに乗せて表現。堀込高樹の奇才ぶりが忌憚なく発揮されたミドルチューンとなっています。最後まで聴くと心がジンワリ、明るく前向きな気持ちになります!!

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【Michael Kaneko】
『long island iced tea』
 


                                                        8/30 NEW SINGLE Digital Release

■アーティストプロフィール



Michael Kaneko

湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。デビュー前にボーカリストとして起用されたTOYOTA、PanasonicのTVCMに問い合わせが殺到。ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが早耳音楽ファンの間で話題となる。『Westbound EP』でデビュー後、卓越したソングライティングと圧倒的なパフォーマンスが注目を集め、プロデューサーとして森山直太朗、あいみょん、CHEMISTRYなどを手がける。さらに大橋トリオ、ハナレグミなどのライブやレコーディングにも参加。CM楽曲や映画・アニメの劇伴音楽も手がける。コラボレーション・プロジェクトとして、ハナレグミ、大橋トリオ、さかいゆう、藤原さくら、さらさを迎えたアルバム『The Neighborhood』をリリース。MUSIC ON! TVでは、2022年まで番組レギュラーMCをつとめるなど、音楽にとどまらず活躍の場を広げている。


■『Promoter's comment』 origami PRODUCTIONS 佐藤さん



夏の日差しに負けない"トロピカル・オルタナティブ・ポップ"なサウンドが TikTokやInstagramで話題沸騰中!若い頃よく飲んでいたお酒をキーワードに、人生の道中で得た教訓を茶目っけあふれるリリックで綴る Michael Kanekoのニューシングル!無限にありあまる時間を友人と過ごしていた高校時代、怖いもの知らずで遊んだ20代、そして酸いも甘いもわかって 大人になった現在をユーモアたっぷりなサウンドと共に振り返るサウンドスケープをお楽しみください!

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2023年8月『 RUSH HOUR! 』 j-pop


東海ラジオは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!8月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!

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【ASOUND】

『 オリジナル 

 


2023.7.13 Digital Release EP『オリジナル』

アーティストプロフィール



ASOUND

2020年のコロナ禍に結成。NY留学を経験する圧倒的歌唱力の“ARIWA”を筆頭に、数々のバンドでステージをこなしてきたキーボーディスト“Couta”、音楽専門学校を卒業し、トラックメイクも手がけるベーシスト“Soma”、そしてワールドツアーも経験する実力派ドラマー“Manaw”からなる4人組バンド。2021年7月に1stEPを発表。東京、神奈川を中心に全国各地で精力的にライブ活動を展開。2022年には『FUJI ROCK FESTIVAL』に出演を果たしている。


■『Label staff's comment』 ソニーミュージック 玉城さん



2023年夏の訪れとともに、近年あまり見なかったレゲエを軸に、グッドなサウンドを鳴らす実力派新人バンドの登場です!2023年7月13日(木)にデジタルリリースしたEP「オリジナル」にてメジャーデビュー!令和のディーバ筆頭格Vo.ARIWAを中心に、Key.Couta、Ba.Soma、Dr.Manaw。この4人が奏でるのは極上のRelaxin‘Groove!夏本番を迎え、熱帯夜が続く今日この頃。暑さを和らげたいひと時に、また、それぞれのチルタイムにASOUNDはいかがでしょうか?

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【cinema staff

I SAY NO

 


2023.6.21 DIGITAL RELEASE EP『 I SAY NO 』

■アーティストプロフィール



cinema staff

激しくも繊細なサウンドとリズムのバンドアンサンブルに、Vo 飯田の印象的な声とメロディが掛け合わされた楽曲が特徴の4人組ロックバンド。メンバーはGt 辻友貴、Vo/Gt 飯田瑞規、Ba 三島想平、Dr 久野洋平。高校時代に飯田、辻、三島が結成した前身となるバンドを結成し、2006 年に久野が加入し現在の編成となる。2008年、documentにてインディーズデビュー、続いて2012年にはポニーキャニオンからメジャーデビューを果たす。翌年テレビアニメ「進撃の巨人」後期エンディングテーマとなる「great escape」をリリース。アルバム「熱源」では、日比谷野外大音楽堂でのワンマン公演を開催し自身最多のワンマン公演動員数を記録。地元岐阜ではFC 岐阜のオフシャルサポーターソングとして「HYPER CHANT」を提供、またフェスOOPARTS を開催している。「進撃の巨人」Season 3 Part.2 ED テーマ「Name of Love」がアニメとともに世界的ヒットを記録中。2020年末、バンド史上初となる7 インチ『TOKYO DISCORDER / 3.28』をコロナ禍において制作、リリースした。2021年末には7thフルアルバム『海底より愛をこめて』をリリース。全国ツアー、OOPARTS、そして野音での5年ぶりとなるワンマンを相次いで成功させている。

 


■『Promoter's comment』THISTIME 藤澤さん



cinema staffとして、デビュー15周年の節目となる今年。青春の酸いも甘いも受け入れ、取り込み、そしてさらけ出すことで生まれたのがこの楽曲「I SAY NO」です。何者にもなれない、どこかコンプレックスを抱えて日々を生きる僕らにシネマが届けてくれたアンセム。どう生きたって、僕は僕で、君は君!来世まで踊っていこう!

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【ハク。】
『自由のショート』
 


8/9 release. 1st Full Album僕らじゃなきゃダメになって

■アーティストプロフィール



ハク。

あい (Gt.&Vo.)/ なずな (Gt.)/ カノ (Ba.&Cho.)/ まゆ (Dr.)2019 年結成の大阪を中心に活動する平均年齢 20 歳の 4 ピースバンド。感情の繊細な揺らめきや交差する裏と表を、透明感があり芯が強く自由で意思の強いあいの歌声と、POPS を中心に UK / US のインディの影響を感じさせるサウンドで表現。1st デジタルシングル「BLUE GIRL」が WEB 動画が主題歌に起用。そして十代才能発掘プソロジェクト「十代白書 2021」に出演し見事グランプリを獲得。6 曲のデジタルシングルリリースを経て 2022 年 1 月 19 日に初のミニアルバム「若者日記」をリリース。リリース後開催の初ワンマンライブが見事ソールドアウトを記録。2023 年 3 月にデジタルシングルのリリースを経てデジタル E.P.「僕ら」、5 月 31 日デジタルシングル「僕らじゃなきゃだめになって」をリリース。そして 8 月 9 日初のフルアルバム「僕らじゃなきゃダメになって」をリリースする。


■『Promoter's comment』 SSNW 小田垣さん



大阪を拠点に活動する平均年齢20歳の4ピースバンド「ハク。」が初のフルアルバム「僕らじゃなきゃダメになって」を8月9日にリリース。海外インディーロックの影響を感じさせるドリーミーなポップサウンドを基調に、ヴォーカルあいの力強くも柔らかい魅力的な歌声は必聴です。アルバムからのリード曲「自由のショート」は弱さや虚しさを引き受けた上で、数年後という未来への強い意志が込められたナンバーです。ボーカルあいは当時ショートカットだったので自分自身をタイトルにしたそう。湿気の多い夜にぴったりな涼やかな楽曲です!

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2023年7月『 RUSH HOUR! 』 j-pop


東海ラジオは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!7月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!

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【 mol-74 

『 0.1s 

 


7/19 release  New Mini Album「きおくのすみか」

アーティストプロフィール



mol-74

2010 年に武市(Vo,Gt,Key)、井上(Gt)、坂東(Dr)の 3 名で京都にて結成。2017 年より髙橋(Ba)が 加入し現在の 4 人体制になる。自主制作でのアルバムリリース後、インディーズで計 5 枚のミニアル バムをリリース。日常にある身近な感情を武市の透き通るようなファルセット・ヴォイスを軸に、 北欧ポストロックを思わせる繊細な音作りで注目を集める。2017 年発表の「エイプリル」MUSIC VIDEO は、921 万回再生を超えている(2023 年 6 月現在)。 2019 年 4 月 3 日に初のフルアルバム「mol-74」でメジャーデビュー。
6 月に行われたワンマンツアーmol-74 one-man tour 2019 「Morning Is Coming」の ファイナル公演、東京マイナビ BLITZ 赤坂をソールドアウトするなど着実にステージを上げている。 2021 年 1 月からは TV アニメ「BORUTO-ボルト-NARUTONEXTGENERATIONS」のエンディン グテーマを担当。10 月からは TV アニメ『ブルーピリオド』のエンディングテーマを担当した。 2022 年 12 月に自主レーベル「11.7」を設立。


■『Label staff's comment』 808羽端さん



寒い季節を得意としてきたmol-74が遂に夏に動き出す!前作から1年4カ月振りにリリースされるミニアルバム『きおくのすみか』は、記憶"に纏わる物語をテーマに全7曲。清涼感のあるサウンドと透明感溢れるヴォーカルが相まって夏の蒸し暑さの中でも、ふっと風が吹き抜けるような楽曲と、従来のmol-74らしい、疲れた心にふわりと広がる癒し曲とがバランスよく収録されており、日々を彩る1枚となっている。

 

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【 Haruy 

 SENA 

 


7/5 Digital release.  2nd EP1414

■アーティストプロフィール



Haruy

2000年生まれ、東京を拠点に活動する神奈川県出身のシンガーソングライター。

学生時代に結成のバンド「Tasty」では Ba.&メイン Vo. とソングライティングを担当。2022年4月 Suchmos のベーシスト HSU こと Hayata Kosugi をプロデューサーに迎え、Single「Swimmer」でソロ・デビュー。凛とした存在感が国内外から注目を得て、LIVE をはじめ、個人で DJ としても幅広く活動中。約1年ぶりのリリースとなる今作は、レコーディングに Ba 市川仁也(D.A.N.)、Key TAIHEI(Suchmos /賽)、Dr 澤村一平(SANABAGUN.)の豪華メンバーが参加し、「Moonrise」を共作した。後半にかけグルーヴ感が増していくダンスチューンとなっている。また、彼女の強みである、柔らかく透明感のある歌声が際立つバラード「Landscape」は TAIHEI(Suchmos /賽)とのデュエット曲である。「SENA」「Town」は Haruy 本人が作詞・作曲を手掛けている。

 


■『Promoter's comment』 SSNW 小田垣さん



『SENA』は作詞作曲ともにHaruy(ハリー)本人が手掛け、温かく真っ直ぐなラブソングとなっていて、さらなる進化を遂げた彼女の再出発となる記念すべき1曲となります!歌詞が真っ直ぐなのですがとってもロマンチック…うっとりサウンドで、個人的な見解ですが聴いていると物語の主人公になった気分になります。聴きながら夜の街を颯爽と歩きたいですね。そして、歌声が非常に魅力的でとても優しく繊細で浮遊感があり聴くものを魅了します。儚げで透明感がありながら芯にはとても強いものがある彼女の佇まいにも注目です!

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【 tonun 】
『 how many times 』
 


6/14 release.  Major 1st Album『Intro』

■アーティストプロフィール



tonun 

広島県出身 / 6月12日生まれ / A型 甘くスモーキーな歌声と、グルーヴィーで心地良いトラックが魅力のシンガーソングライターtonun。特徴的な甘い声と絶対的なメロディーセンスを武器に、洋楽の影響を色濃く受けたサウンドを掛け合わせることで独自の世界観を作り上げている。2022年、Spotifyが選ぶ次世代アーティスト「Spotify RADAR:Early Noise 2022」に選出。2023年2月15日配信「Friday Night」でメジャーデビュー。TOKAI RADIO「RUSH HOUR」をはじめ全国42の放送局でパワープレイやテーマ曲を獲得!ついに6月14日待望のメジャー・ファースト・アルバム「Intro」をリリース!


■『Promoter's comment』 ユニバーサルミュージック 水野さん



TOKAI RADIO ONE ARTIST 2023選出tonunのメジャー・ファースト・アルバム「Intro」がリリースしました!「RUSH HOUR」選出の「how many times」をはじめ、クールでスタイリッシュなサウンドに乗って生活の中で起こる恋心やちょっとした気持ちの機微を表現したピュアな物語達は、リスナー皆さんの原体験と共鳴し、より親近感が湧く"私の歌"になること間違い無しです。「音楽っていいなー」という当たり前に気付かされる、是非リラックスして聴いて頂きたい傑作です!

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  • FM 92.9MHz / AM 1332kHz / radiko
  • MIKUNIYAMA 92.9MHz
  • SHIPPO 1332kHz
  • TOYOHASHI 864kHz
  • SHINSHIRO 1332kHz
  • UENO 1557kHz
  • OWASE 1062kHz
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