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2023年5月『 RUSH HOUR! 』 j-pop


東海ラジオは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!5月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!

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【 Deep Sea Diving Club  

『 ゴースト 

 


5/10 release Major 1st EP

 

アーティストプロフィール



Deep Sea Diving Club

Gt./Vo. 谷 颯 太、Dr./Cho. 出 原 昌 平、Ba./Cho. 鳥 飼 悟 志、Gt./Cho. 大井 隆寛からなる、2019 年に福岡で結成されたロック、R&B、ジャズなどジャンルレスな音楽性を感じさせるメロウでフリーキーな 4 人組バンド。2021 年 5 月第一弾 feat. シングル「フラッシュバック’ 82 feat.Rin 音」をリリース。九州内 FM6 局のパワープレイに選出される。2022 年 3 月 1st Full Album「Let's Go! DSDC!」リリースし、第 15 回 CD ショップ大賞 2023 該当入賞作品に選出されました。


■『Promoter's comment』 TOY'S FACTORY 竹内さん



“TENJIN NEO CITY POP" を掲げ、福岡から日本全国に向けてポップサウンドを発信する 「Deep Sea Diving Club」。メンバー全員が作詞・作曲ができるのもバンドの1つの強みで、「ゴースト」は作詞・作曲をvo谷、アレンジをBa出原が担当した心地よいリズムを刻むクールなサウンドになっています。「ゴースト」も収録されているEP「Mix Wave」には、土岐麻子さんとのコラボ曲も!ぜひ!聴いてください。

 

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kiki vivi lily 】

The Day

 


5/10 release New EP『Blossom』

■アーティストプロフィール



kiki vivi lily

福岡県出身。スウィートで魅惑的な歌声と類稀なるメロディーセンスで彩度の高いポップネス・ソウルを奏でる注目のシンガーソングライター。2019年6月に1st Full Album『vivid』を発表、音楽専門誌「MUSIC MAGAZINE」のレビューでは10点満点を獲得するなど話題を呼び、玄人のみならず幅広い音楽愛好家を魅了。同年12月にビートメーカーSUKISHAとの共作『Over The Rainbow』を発表、Apple Music R&Bチャートでは2年に渡りランクインを記録し続けるほか、スペインでの海外初公演を行うなど、国内外から支持を集めた。2020年12月にリリースしたEP『Good Luck Charm』では、収録曲の「ひめごと」が三井アウトレットパーク「SURPRISE SALE」のCMソングに抜擢され、 ロングセールスを記録。また、nobodyknows+との「ココロオドル」のコラボレーションも大きな話題となった。2021年10月には、日常生活で味わう様々な感情を味覚と重ね合わせて描いた全9曲からなる2nd Full Album『Tasty』をリリース。収録曲の「Lazy」が全国30局のFMパワープレイに選出、ラジオオンエアチャート(2021/10/4~10/10)にて1位を獲得、若者を中心にInstagramのリールで楽曲が使用されスマッシュヒットを記録。ジャンルにとらわれない幅広い音作りはより味わいを増し、進化を遂げている。2023年5月に新作EP『Blossom』を発売。


■『Promoter's comment』 NIPPON COLUMBIA 水野さん



スウィートで魅惑的な歌声と、ブラックミュージックを下地にしたグルーヴで彩度䛾高いポップネス・ソウルを奏でる注目のシンガーソングライターkikivivililyの待望の最新作。アレンジにはWONKの荒田洸、millenium paradeのメンバーとしても活動するMELRAWと盟友2人が携わり、レコーディングにはKing Gnuのベース新井和輝、ジャズシーンで注目を集めるピアニストのDavid Bryantが参加。kiki vivi lilyの柔らかい歌声と心温まるサウンドが相まった楽曲。

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【 林 和希 】
『 Wow 』
 


5/31 release album『I』 

■アーティストプロフィール



林 和希

2014年「VOCAL BATTLE AUDITION 4」のファイナリストに選ばれ、6月24日に結成さ れた4MC、1Vocalの5人組男性HIP HOPグループ「DOBERMAN INFINITY」へ加入。ルーツとなるR&Bを基点にヴォーカルとしてグループの多くの作品でサビを担当。音楽 をこよなく愛し、トラック制作から作詞作曲まで1曲を一人で完成させることが出来る唯一 のメンバーとして、グループの核となる存在。 DOBERMAN INFINITYとして、2019年末に発売された『We are the one』、『ずっと』 の2曲は特に人気があり、「We are the one」は数々のアスリートの心に響き、北京五輪で 金メダルに輝いた女子ソフトボールの上野由岐子選手や、昨年のサッカーW杯で選手が試 合前に聞いていた楽曲をまとめた日本サッカー協会公式プレイリストに選出された。 『ずっと』は不器用な男の真っ直ぐなラブソングとして、結婚式などで多くしようされて いる。他楽曲もプロ野球選手の入場曲などにも使用されるなど、心を熱くさせる応援ソン グからラブソングまで幅広い層に人気を得ている。グループとして2018年に武道館公演、2019年にはアリーナツアーを開催。 2020年に47都道府県の開催を発表するも新型コロナによって開催中止となったが、2021年、 2022年には全国ホールツアーを開催。2022年7月に4年3ヶ月ぶりとなる4thアルバム「LOST+FOUND」(ロストアンドファウ ンド)を全24曲収録し配信限定でリリース。 2022年12月時点でアルバム収録曲のストリーミング再生回数3,000万回を超え今もなお伸 び続けている。 LIVEやYouTube、SNSなどで稀ではあるがソロ楽曲を披露する度に多くの反響がありな がら、メインヴォーカルとしてグループ活動に専念。 そして2022年10月25日の全国TOUR東京公演にて、満を時して 2023年から本格的にソロ活 動を始動することを発表。発表の瞬間会場はどよめきと共に歓喜に包まれ、どれだけ待た れていたのかを実感する事となった。 


■『Promoter's comment』 LDH Records 岩城さん


DOBERMAN INFINITY のヴォーカル KAZUKI が、“林 和希” として 5 月 31 日にソロアルバムリリースでソロデビュー!アルバムのリード曲「Wow」は DOBERMAN INFINITYアリーナツアーでも披露され、既にファンの枠を越え多くの反響を呼んでいた楽曲で、これぞ R&B という色気のある 世界観が表現された楽曲となっています!岐阜県出身で2014 年 DOBERMAN INFINITY の KAZUKI としてデビュー、唯一のヴォーカルとしてグループの多くの作品でサビを担当。 トラック制作から作詞作曲までを 1 人で完結出来る唯一のメンバーとして、グループの核となる存在として活動してきました林和希のアルバムぜひ注目してください!

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2023年4月『 RUSH HOUR! 』 j-pop


東海ラジオは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!4月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!

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【 all at once 

『 The Greatest Day 
 


4/12  release  2ND Album『The Greatest Day』

アーティストプロフィール



all at once

理論派のITSUKIと感覚派のNARITOによる2人組ボーカルデュオ。
一見正反対に見える彼らがだからこそ生み出せる、柔らかで温かみのあるハーモニー、そして一つ一つの言葉が心に刺さる「透き通るようなまっすぐな声」を武器に2020年本格始動。
これまでにアニメ「名探偵コナン」のテーマソングを3曲担当するなど、ドラマ、アニメ、CM、映画のタイアップ楽曲を続々と発表。王道とチャレンジの好バランスで聴く人を魅了する二人組。


■『Promoter's comment』 ビーイング 荒本さん



「名探偵コナン」ほか数々のタイアップ楽曲を担当しているボーカルデュオのall at onceが2ndアルバムをリリースします!表題曲となる「The Greatest Day」は、インストジャズバンドSOIL&"PIMP"SESSIONSのピアニスト丈青さんにご参加頂きグルービーで大人な曲が完成いたしました!思わず身体が揺れてしまうメロディーとハーモニーでたくさんの人が楽しんで頂ける1曲です!

 

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【 GOOD BYE APRIL 】
『  BRAND NEW MEMORY  』
 


4/5 Release Major Debut Digital Single

■アーティストプロフィール



GOOD BYE APRIL

2011年東京で結成。 ニューミュージックを血肉に洋邦の80ʼsサウンドをクロスオーヴァーした楽曲と郷愁を煽る甘い歌声が“令和のオメガトライブ”と話題を呼ぶ、 ネオ・ニューミュージックバンド。 メンバーや当時のスタッフで好きな単語を持ち寄り、その中に“GOOD BYE”と“APRIL”があり、「それぞれの第2歩」「別れと出会い」という意味を込め、バンド名が決まる。 情景や郷愁を感じさせる楽曲と、ワン&オンリーといわれる倉品翔のボーカル。また倉品と延本によるそれぞれの個性を持った歌詞。 ニューミュージック、とりわけチューリップ、大瀧詠一や小田和正などの古き良きポップスをも血肉にした、エヴァーグリーンなグッドミュージックは、時代も世代も問わず多くの リスナーを魅了してきた。演劇集団キャラメルボックスでの舞台音楽の全曲担当や、JFN 系列ラジオ番組「OH! HAPPY MORNING」への楽曲起用、その他楽曲提供、 演奏サポートなど多種多様な活動を展開、SHIBUYA PLEASURE PLEASUREや東京キネマ倶楽部などのホールワンマン をSOLD OUTさせるなど、確かなバンドアンサンブ ルと飾らないMCで魅せるライブにも定評がある。 昭和歌謡カバーを収録した7inchレコードシリーズ<「木綿のハンカチーフ」(2020年発売)/「セーラー服と機関銃」(2021年発売)/「Last Summer Whisper」(2022年発売)>は、 “HMV売れ筋レコード-予約ランキング”へのチャートインや“ディスクユニオン インディーズ・ヒットチャート”2週連続入りなど、大好評の企画盤となる。 また、Spotify公式プレイリストでは国内新譜・City Popプレイリストや台湾のグローバルプレイリストなどに軒並み選曲され、スペインやカナダなどの海外ラジオ局で楽曲が パワープレイされるなど、日本から海外へとリスナーの幅を広げ次世代のポップスシーンを担う存在として邁進している。 2020年11月、結成10周年を迎え80ʼsリヴァイバルの金字塔となる3rdフルアルバム 「Xanadu」をリリース。 本アルバムが栗本斉・著『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』(2022年発刊)の1枚に選ばれる。 2021年夏にリリースされたシングル「missing summer」(ホーン隊に藤田淳之介/織田祐亮(TRI4TH)、湯浅佳代子が参加)は80ʼs CityPopを愛好するリスナーから話題になる。 2022年 1月、4thフルアルバム「swing in the dark」をリリース。 4月、ゲストSax.に藤田淳之介(TRI4TH)を迎え、COTTON CLUBにてリリース記念単独公演を開催。 8月、「missing summer/Last Summer Whisper(杏里カヴァー)」7inchリリース。 9月、配信シングル「YES」をリリース。全国のFM5局(FM岩手・FM山形・東北放送・FM栃木・東海ラジオ)にてパワープレイ。 週間オンエア・チャートにて全9局AM 1位/インディーズ8位(名古屋地区2位/東海ラジオ1位/TBSラジオ5位)にランクインする。 12月、東洋化成主催“レコードの日”にて代表作「Xanadu」「swing in the dark」をLP化し、2作同時発売。 2023年4月5日、メジャー1stシングル「BRAND NEW MEMORY」で、日本クラウン・PANAMレーベルよりメジャーデビュー。 杉山清貴 & オメガトライブの作曲・編曲・プロデュースを始め、松原みき「真夜中のドア - Stay with me」、竹内まりや「September」等、数多の楽曲を手掛ける シティポップ界の巨匠・林哲司氏が作曲・プロデュースを担当。 4 月 7 日、メジャーデビュー記念ワンマンライブを渋谷 duo MUSIC EXCHANGE にて開催


■『Promoter's comment』 PANAM 山田さ



タイムレスなシティポップサウンドを奏でる4人組バンド "GOOD BYE APRIL" のメジャーデビュー曲!「BRAND NEW MEMORY」は大切な人とのひと夏の思い出を懐かしむ内容の楽曲で、シティポップ界を代表するメロディメーカー・林哲司氏が作曲・プロデュースを手掛けました。聴く人をノスタルジックな雰囲気に包み込む、ドライブにもとてもピッタリな楽曲です。

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【 tonun 】
『 merry-go-round 』
 


 

■アーティストプロフィール



tonun

広島県出身 / 6月12日生まれ / A型。甘くスモーキーな歌声と、グルーヴィーで心地良いトラックが魅力のシンガーソングライターtonun。特徴的な甘い声と絶対的なメロディーセンスを武器に、洋楽の影響を色濃く受けたサウンドを掛け合わせることで独自の世界観を作り上げている。2020年10月、YouTubeに初作品『最後の恋のmagic』を投稿し活動をスタート。2021年、毎月の配信リリースを重ね年間を通して3作のEP作品を配信、驚異的なスピードで作品を発表。同年1月にYouTube公開した「今夜のキスで」のMusic Videoは120万再生を超え話題に。YouTubeがこれからの活躍を期待するアーティスト支援プログラム「YouTube Music Sessions」に選出され注目を集める。

そして2022年、Spotifyが選ぶ次世代アーティスト「Spotify RADAR:Early Noise 2022」に選出。「嘘寝」、「真夏の恋は気まぐれ」、「Sugar Magic」と配信リリースを続け、自身初となるLive Tour「tonun 1st Live Tour 2022」を開催。全公演SOLD OUTとなる。11月から2nd Tour「tonun 2nd tour 2022-2023」を開催。2023年2月15日配信の「Friday Night」はTOKAIRADIO 「RUSH HOUR!」をはじめ、全国42の放送局でパワープレイやテーマ曲を獲得!4月5日には最新曲「気持ちの糸」を配信、今春には待望のファーストアルバムをリリース予定。


■Message from tonun


この度は「TOKAI RADIO ONE ARTIST 2023!」選出ありがとうございます!今回RUSH HOURにも選んで頂いた新曲「merry-go-round」は”頑張りすぎない応援歌”、、、生きていると誰もが何かを選択しなければいけない時があります。望みは薄いが一歩踏み出ぜは大きなものを手に入れられるかも、失敗すれば今にはもう2度戻れないかもそんな場面が訪れることがあると思います。そんな時に踏み出すべきか、どうしようか、メリーゴーランドのように頭の中を想いがぐるぐる巡る。そんなどっちに転ぶかわからない中、無理して踏み出すより今ある幸せを噛み締める、そういった選択をするのもいいんじゃないかと思います。傷つきたくない、それは逃げだという人もいるかもしれないけど、自分を少しでも大切してあげることも良いことでは? 少しでも皆さんの日々が楽に楽しく生きれますように。

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2023年3月『 RUSH HOUR! 』 j-pop


東海ラジオは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!3月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!

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【 DURDN 

『 My Plan 
 


3/15  release  CD SINGLE  (SICL-288)

アーティストプロフィール



DURDN

韓国をルーツとするシンガーのBaku(バク)と、トラックメイカーのSHINTA(シンタ)、トップライナーのyacco(ヤッコ)によるプロデュースデュオ=tee tea(ティー・ティー)によるプロジェクト= #DURDN 。2021年1月16日にリリースしたシングル「Conflict」で活動を本格的にスタート。 当時全くの無名ながらその洗練されたクオリティの高いサウンドと、ボーカルワークでSpotifyを中心に多くのプレイリストにピックアップされ注目を集めてきた。2021年には活動開始から12か月連続のリリースを達成。2022年8月3日にリリースされたシングル「何年後も」がダイハツ タフト「TOUGH LIFE」篇のCMソングとして抜擢。その後8月31日にリリースされた #yama の2ndアルバム『Versus the night』に収録の「マスカレイド」へも楽曲提供も行った。2023年に入り、Spotifyが発表する2023年の躍進を期待する次世代アーティスト『RADAR:Early Noise 2023』10組に選出。また1月6日(金)よりTOKYO MXほかにて放送開始となったP.A.WORKS制作の新作オリジナルTVアニメーション『Buddy Daddies』のエンディングテーマに新曲「My Plan」が起用されるなど、わずか2年で着々とキャリアを積み上げているDURDN。今後も日韓を股にかけ活躍が期待される注目のアーティストだ。


■『Promoter's comment』 SONY MUSIC 野田さん



2021年1月からの活動スタートながらすでに19曲もの楽曲をコンスタントにリリースを続け、その度にリスナーを深く心酔させるエモくてアーバンで癖になってしまうような楽曲を次々と発表し、瞬く間に早耳リスナーに浸透していった日韓3人組ユニット、DURDN(ダーダン)。ヴォーカルのBakuによる唯一無二の歌声と多彩なサウンド・ワークの素晴らしさはSpotifyの『RADAR:Early Noise 2023』に選出されたことでも証明済。洋楽テイストなトラックながら、しっかりと日本語で歌われ耳に残るリリック。DURDNが切り開く新たな<J-POP>の音像を存分に味わってください。

 

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【 GENERATIONS 】
『  ワンダーラスト  』
 


3/8 release New Album 『X』(RZCD-77697)

■アーティストプロフィール



GENERATIONS

2012年11月21日、1stシングル「BRAVE IT OUT」にてデビュー。デビュー以来全シングルがオリコンチャートTOP10入り。2015年・2017年にはワールドツアー、2018年には初のドームツアーを実施。2019年にはグループとして初の全国5大ドームツアー“少年クロニクル”を開催し、46万人を動員。同年の年末には、「NHK紅白歌合戦」に初出場を果たし、3年連続出場。2022年11月21日にデビュー10周年を迎え、12月3日・4日にはABEMA「GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?」にて、24時間テレビに初挑戦。2023年3月8日に、10周年YEAR初となるオリジナルアルバム「X」をリリースし、3月25日より「GENERATIONS 10th ANNIVERSARY GENERATIONS LIVE TOUR 2023 “THE BEST”」を開催。


■『Promoter's comment』 rhythm zone イリョウさん



「ワンダーラスト」は、「明るく、ポジティブで元気が出る!」ような雰囲気を持った楽曲で、老若男女それぞれが感じる「永遠に続けばいい」と願ってしまうような、楽しくて幸せな”今”しかないこの瞬間、“今”しかないからこそ全力で楽しもうというメッセージが込められた歌詞になっています。歌詞に注目して聴いて頂けたら嬉しいです。

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【 みぃなとルーチ 】
『 アウトバーン 』
 


3/2 release 2nd album『Waiting for the moon to rise』(PCD-27059)

   

 

■アーティストプロフィール



みぃな(さよならポニーテール)

これまでに一度LIVE を行わず、活動は主にソーシャルメディア上のみで、実態が謎に包まれている音楽ユニット「さよならポニーテール」のメインボーカル。過去には、Galileo Galileiや、Negiccoのプロデューサー・connieのソロアルバムなどにもゲストボーカルとして参加している。不安定ながらも琴線に触れる歌声が特徴。

Twitter @sayopony / Instagram @sayopony


■『Promoter's comment』  felicity/P-VINE 吉田さん



さよならポニーテールのメインボーカルを務める“みぃな”によるソロ・プロジェクト「みぃなとルーチ」の2ndアルバムが遂に完成!2020年9月にリリースされたデビューアルバム『Long time no sea』で聴かせたフォーキーなサウンドだけでなく、ミニマルな打ち込み、ラップ、シンセサウンドなど新たな方向性を取り入れた意欲作になっています。魅力的なその「歌声」はもちろん、独自のワードセンスによる摩訶不思議な「歌詞」にも注目。さよポニとは全く違う方向に進化し続ける“みぃな”の世界をどうぞ!

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2023年2月『 RUSH HOUR! 』 j-pop


東海ラジオは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!2月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!

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【 the shes gone 

『 春よ、恋 
 


2/15  release  Mini Album「HEART」(UKCD-1212)

アーティストプロフィール



the shes gone

2016年春、結成。

優しく甘い歌声と誰もが感じたことのある恋愛の儚さや切なさが表現された歌詞が最大の魅力であり、“そっと寄り添う”バンドアンサンブルで歌詞の情景を表現した4人組ロックバンド。YouTubeで公開されているMVは、総再生回数5,000万回を突破しており、さらに全国各地の最大規模のライブハウスでツアーを開催するなど若者中心に絶大な人気を集めている。


■『Promoter's comment』 UK PROJECT 駒形さん



「春よ、恋」は、冬が終わりに近づき春を感じ始める時期にピッタリな爽やかな楽曲となっています。発売日の2/15の前日はバレンタインというのもあり、バレンタインソングとしても相性のいい楽曲になります。気持ちの部分で物理的な距離を超えて、聴いてくれる人の心の近い場所で僕らの音楽が鳴ってくれたらなと思います。

 

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【 tonun 】
『  Friday Night  』
 


2/15 release  digital single

■アーティストプロフィール



tonun

広島県出身 / 6月12日生まれ / A型
甘くスモーキーな歌声と、グルーヴィーで心地良いトラックが魅力のシンガーソングライターtonun。特徴的な甘い声と絶対的なメロディーセンスを武器に、洋楽の影響を色濃く受けたサウンドを掛け合わせることで独自の世界観を作り上げている。2020年10月、YouTubeに初作品『最後の恋のmagic』を投稿し活動をスタート。2021年、毎月の配信リリースを重ね年間を通して3作のEP作品を配信、驚異的なスピードで作品を発表。同年1月にYouTube公開した「今夜のキスで」のMusic Videoは100万再生を超え話題に。YouTubeがこれからの活躍を期待するアーティスト支援プログラム「YouTube Music Sessions」に選出され注目を集める。そして2022年、Spotifyが選ぶ次世代アーティスト「Spotify RADAR:Early Noise 2022」に選出。「嘘寝」、「真夏の恋は気まぐれ」、「Sugar Magic」と配信リリースを続け、自身初となるLive Tour「tonun 1st Live Tour 2022」を開催。全公演チケットはSOLD OUTとなる。11月から2nd Tour「tonun 2nd tour 2022-2023」を開催し、2023年2月15日には最新曲「Friday Night」をデジタルリリース。

 


『Promoter's comment』  UNIVERSAL SIGMA 俵さん



今、大注目のシンガーソングライターtonun(トヌン)の新曲『Friday Night』お聴きいただけましたか?tonunのスモーキーで色気のある歌声、サウンドの持つ都会的な雰囲気が混ざり合い、化学反応を起こしたグルーヴィーチューンになっています!この曲が持つ高揚感や解放感、叙情的な言葉が紡いだストーリー、まさに“tonun”の代名詞となる1曲です!この曲を聴くと、、自分の中にある“楽しい景色”が思い浮かぶと思います!たくさん聴いてください!

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【 とた 】
紡ぐ 』
 


2/22 1st full album『oidaki Digital Release

 

■アーティストプロフィール



とた

2000年代生まれのベッドルームアーティスト。 DAWを用いた楽曲制作に加え、アートワークや映像に至るまでセルフプロデュースを行い、等身大ながらも文学的な詞世界を表現する。2021年2月、インターネット上にて自身のオリジナル楽曲やカバーの投稿を始める。動画共有サイトやSNSのみでの活動にもかかわらず、同年6月に投稿した「紡ぐ Short Ver.」が一年足らずで合計270万回以上再生されるなど注目を集める。一聴した際の説得力、音楽偏差値と歌詞世界観のクオリティの高さを感じる事の出来る楽曲群は「TikTok発」というアーティストが散見される昨今、頭一つ抜きん出 たものを感じさせる。10代らしい等身大な恋愛の詩と言葉遊びをふんだんに盛り込んだ歌詞、耳にスッと馴染む透明感のある歌声は早耳のリスナーからも高い評価を得ている。


『Promoter's comment』  RAINBOW ENTERTAINMENT 飴谷サン



TikTokやYouTube上で公開されたShort ver. が話題となり、2021年6月の公開から一年足らずで累計270万回 以上再生されるなど、今も若いリスナーを中心にその支持を広げ続けている楽曲「紡ぐ」をリリース!とたの特徴である抒情的な詩世界と透明感のある歌声が、聴く者の内省に深い爪痕を残します。2/22(水)にはこちらの「紡ぐ」を筆頭に、物語のように繋がっていく全12曲の楽曲群を収録した1st Full Album「oidaki」がリリースされます!こちらもぜひチェックしてみてください!

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2023年1月の『 RUSH HOUR! 』 j-pop


東海ラジオは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!1月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!

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【 reGretGirl 

『 tear 
 


2/1  release  Major 2nd Full Album「tear」

アーティストプロフィール



reGretGirl

2015年大阪で結成した、切ない歌詞とキャッチーなメロディーが特徴のセンチメンタルギターロックバンド。2017年12月に初の全国流通盤 『my』 をリ リース。代表曲「ホワイトアウト」の MV が 3,300万回再生を突破。(2022年12月 現在)2019年9月に 3rd Mini Album 『soon』 をリリース。全国13箇所のリリースワンマンツアー「coming soonツアー」は全公演 SOLD OUT。2020年10月、TOKYO MX の月曜ドラマ「片恋グルメ日記」オープニング主題歌に「 pudding 」が起用される 。2021年にメジャー 1st Full Album 『カーテンコール』 にて 日本コロムビアよりメジャーデビュー。2022年4月から3ヶ月連続配信リリースを実施。同年6月から実施した対バンツアー「LOVE × CALL TOUR 2022」は各所 SOLD OUT。同年9月から再び 3 ヶ月連続配信リリースを実施 。同時に全国20箇所のツーマンツアー「 reGretGirl presents 忘れられないツーマンツアー 2022 」を開催。幅広い層に届く切なさとポップさを持つ楽曲に乗せて歌う”誰もが一度は経験したことがある” ような 等身大の歌詞は、全ての恋愛経験者に寄り添い続けるだろう 。バンド名は、平部が当時の彼女に振られた際「いつか有名になってフッたことを後悔させてやる。」と思ったのが由来。


■『Promoter's comment』 平部 雅洋 さん(Vo./Gt.)  LINER NOTESより



悲しみ、喜び、悔い、時には怒りも。他人の直向きな努力に気づいた時、不意に昔の記憶が蘇り懐古した時も。僕の感情は容易く涙と繋がる。この楽曲はそんな涙をよく流す僕の「涙」を踏襲したような楽曲になっています。いつからか懐かしくて涙を流すようになり、大人になったのだと実感すると同時に、大人になるのも悪くないなと思えた事があり、涙の理由が増える喜びを覚えました。そのようにいつのまにか大人になっていて、数多くの別れを経験してきました。その中でも忘れられない友が亡くなった事。もう二度とあの涙を流さないように作った楽曲でもあります。「そばにいるからそばにいてほしい。もう誰も失わないための歌」を作りました。
 

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【 少年キッズボウイ 】
『  ぼくらのラプソディー  』
 


12/7 release  digital single

■アーティストプロフィール



少年キッズボウイ

少年キッズボウイ(Shonen kids boy)は日本の7人組バンド。女性ボーカル、男性ボーカル、ギター×2、ベース、ドラム、トランペットという賑やかでわちゃわちゃした編成。2020年結成、同年初頭に現在の主要メンバーが集まる。洋邦様々なな年代 / ジャンルの音楽を吸収して、2022年に吐き出されるポップミュージックス。いわゆるロックバンドの編成に加えてトランペッターがいたり、ジャンルのごった煮感は渋谷系を彷彿させるかも、させないかもしれない。

 


■『Promoter's comment』    Ladder Records  E.K.サン



そんな ”まぜるな危険” 的なバラバラな個性が集まっているからこそ奏でられる音楽。それがこのバンドの最大の魅力!しかし今、SNSで音楽以外の投稿がプチバズり中!音楽に留まらない、何をしでかすか分からない、何がバズるか分からない、楽しい無限の可能性の塊。今後の少年キッズボウイから目が離せない!バンドや楽曲をコミカライズしたマンガも公開中!

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【 Spangle call Lilli line 】
ira 』
 


1/25 Release New Album「Ampersand」

 

■アーティストプロフィール



Spangle call Lilli line

1998年結成。メンバーは大坪加奈、藤枝憲、笹原清明の3人。今までに13枚のアルバム、3枚のライブアルバムとベストアルバムをリリース。数々のコンピレーションアルバムなどにも参加。ボーカル大坪加奈による「NINI TOUNUMA」名義のソロや、藤枝&笹原による「点と線」名義でのリリース、国内外のアーティストの作品への参加などサイドプロジェクト等も精力的に活動中。


『Promoter's comment』  P-VINE 吉田サン



2年ぶり待望のニューアルバムは、共同プロデューサーに、フルアルバムとしては『PURPLE』以来のタッグとなる吉田仁(salon music)を迎え、初期SCLLマナーを感じさせる原点回帰のサウンドを、令和以降の音像でアップデートしたクールなムードに仕上がっています。出自であるポストロック、エレクトロニカの音響的なアプローチを土台にしつつ、R&Bやニューウェイヴなど幅広いエッセンスが凝縮されたSCLLの最新サウンド全10曲。「ira」はR&Bフィーリングとポストパンク期におけるUKロックに通じるキラキラ感が最高な1曲です!

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  • FM 92.9MHz / AM 1332kHz / radiko
  • MIKUNIYAMA 92.9MHz
  • SHIPPO 1332kHz
  • TOYOHASHI 864kHz
  • SHINSHIRO 1332kHz
  • UENO 1557kHz
  • OWASE 1062kHz
  • KUMANO 1485kHz
  • ENA 801kHz
  • GERO 1485kHz
  • TAKAYAMA 1485kHz
  • KAMIOKA 1458kHz
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