2022年4月の『 RUSH HOUR! 』 j-pop
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4.8 release Major 2nd Digital Single
■アーティストプロフィール
浪岡真太郎(Vo/Gt)、大島真帆(Vo)、Cateen(Pf)、矢野慎太郎(Gt)、大原拓真(Ba)、平井辰典(Dr)による6人組ツイン“リード”ヴォーカル・バンド。大学時代に所属したバンドサークル「東大POMP」のOBである現メンバーが、ヴォーカルの浪岡を中心に集まり2019年6月より活動開始。これまでオリジナル楽曲に加え、アレンジを施した様々なジャンルのカバー動画をYouTubeにて公開。
2021年5月に配信リリースされたオリジナル楽曲「...恋に落ちたら」はiTunes Store R&Bランキング1位、Spotifyバイラルチャート6位を獲得。2022年1月には、オーディオストリーミングサービスSpotifyが選ぶ2022年に飛躍が期待される注目の国内新進アーティスト「RADAR: Early Noise 2022」に選出されるなど、各方面から注目を集めている。
■『Promoter's comment』 ビクターエンタテインメント 田中美貴さん
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1.26 Release NEW ALBUM『Actor』(ESCL-5625)に収録
■アーティストプロフィール
愛知県出身の4人組バンド。愛称は“リョクシャカ”。2012年に高校の同級生である長屋晴子、小林壱誓、peppeと、小林の幼馴染・穴見真吾によって結成。
長屋晴子の透明かつ力強い歌声と、個性・ルーツの異なるメンバー全員が作曲に携わることにより生まれる楽曲のカラーバリエーション、ポップセンスにより、同世代の支持を多く集める。
■『Promoter's comment』 ソニー・ミュージックレーベルズ 久泉雄一郎さん
「2022ガッツナイターテーマソング」となる新生立浪竜を後押しするのに相応しい楽曲です。
All for Victory!!
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2022年3月の『 RUSH HOUR! 』 j-pop
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2.25 release 日本コロムビア COCA-17941 \1.650
■アーティストプロフィール
- 玉置浩二(たまき こうじ):ボーカル、ギター
- 矢萩渉(やはぎ わたる):ギター
- 武沢侑昂(たけざわ ゆたか):ギター
- 六土開正(ろくど はるよし):ベース、ピアノ、キーボード
- 田中裕二(たなか ゆうじ):ドラムス
井上陽水のバックバンドを経て、1982年にデビュー。 翌1983年に「ワインレッドの心」が大ヒット。「恋の予感」「悲しみにさよなら」などヒット曲を連発し、80年代の音楽シーンを席巻。
安全地帯デビュー35周年記念イヤーである2017年の5月には初のオールタイム・ベストアルバム『ALL TIME BEST』を発表。そして11月23日24日には『安全地帯ALL TIME BEST「35」〜35th Anniversary Tour 2017〜』日本武道館2DAYS公演、そして12月9日には『ANZENCHITAI ALL TIME BEST 35TH ANNIVERSARY TOUR 2017 LIVE IN HONG KONG』香港アジアワールド・エキスポ公演を開催し成功させた。
■『Promoter's comment』
日本コロムビア 水野ゴルフ誠さん
デビュー40周年の同日2月25日に、2011年8月「結界/田園」以来、約11年振りとなるシングル「愛の戦友」をリリース。40周年イヤーの本年は、玉置浩二ソロ活動に加え安全地帯の活動を再開致します。
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3.2 Release 2nd FULL ALBUM『TICKETS』に収録
■アーティストプロフィール
1998年4月25日、アメリカ・ロサンゼルス生まれ日本・京都出身。
ポップミュージックを基盤にしつつ、その世代や生い立ちからジャンルに捉われない解釈、卓越されたギタープレイで熱心な音楽ファンから、また同世代のアイコンとしても注目されているシンガー・ソングライター。
自信の活動以外にもKinKiKidsや伊藤美来、菅沼千紗、UNCHAINなどへの楽曲提供やテレビCM歌唱などもおこなっている。アコースティック・ギターにスラッピングを取り入れたプレイスタイルと、透明感のある歌声が各所話題になり、2018年アメリカ・テキサス州オースティンで行われた大型フェス「SXSW 2018」に弱冠19歳で出演。合わせてニューヨークからサンフランシスコまで、全米7都市を回る「Japan Nite US tour 2018」にも参加。
帰国後、地元関西限定で急きょCDをリリース、表題曲「alright」が全国のラジオ局で大プッシュされ、同年8月8日にテイチクエンタテインメントより4曲入りE.P『at ONE』でメジャー・デビュー、収録曲「ALRIGHT」の勢いは更に加速し全国22ヶ所のパワープレイを獲得。2020年3月18日に待望の1st ALBUM『MATOUSIC』をリリース。収録楽曲「RIDE ON WEEKEND」はWOWOWオリジナルドラマ「有村架純の撮休」主題歌としても話題になった。
10月7日に4枚目となるE.P『at FOUR』を発売。J-WAVE「TOKIO HOT 100」CM楽曲「Love Your Love」、イギリスのR&BバンドMamas GunのフロントマンAndy Plattsとの共作「Striking gold」、フジテレビ系列「セブンルール」インフォマーシャルソングであり、FM802の10月度ヘビーローテーション楽曲「+imagination」などが収録されている。2021年4月より全国13ヶ所26公演のツアーを開催。各地で完売が続く中、同時に過去の楽曲をアコースティックでセルフカバーし3作連続配信をした。デビュー3周年の8月8日に「ICE CREAM.」、11月10日にはヒップホップバンド、AFRO PARKERとのコラボ楽曲「Now For Ever (with AFRO PARKER)」を発表。
2022年3月2日には2年ぶりとなるフルアルバム『TICKET』がリリースされる
■『Promoter's comment』
テイチクエンタテインメント 伊藤真一郎さん
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2022年2月の『 RUSH HOUR! 』 j-pop
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1.26 Release Digital Single UKCD-1201 255円
■アーティストプロフィール
odol
福岡出身のミゾベリョウ(Vo.)、森山公稀(Pf./Syn.)を中心に2014年東京にて結成。ジャンルを意識せず、自由にアレンジされる楽曲には独自の先進性とポピュラリティが混在し、新しい楽曲をリリースする度にodolらしさを更新している。近年は、アース製薬「温泡」、映画「サヨナラまでの30分」、UCC BLACK無糖、radiko、森永乳業、JR東海など、様々な企業やクリエイターからオファーを受け、立て続けに書き下ろし楽曲を提供している。東京藝術大学出身の森山公稀が全楽曲の作曲を担当。ソロ名義ではNetflix映画『彼女』の劇伴、アイナ・ジ・エンドのサウンドプロデュース、CM音楽制作なども行なっている。
■『Promoter's comment』 UK.PROJECT 駒形めぐみサン
深津絵里さんが出演するJR東海のTVCM「会うって、特別だったんだ。」に書き下ろした楽曲。歌詞は、コロナ禍を経て再確認した、直接会うことで生まれる喜びやかけがえのなさが表現されています。そんなあたたかい感情が溢れてくるような、優しく美しいメロディー。そしてストリングス、アコースティックギターといった生楽器の豊かな響きを中心にしたサウンドで彩ります。
CMの心が解けていくような映像と共に、大切な誰かに想い馳せながら聴きたい楽曲です。
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1.19 Digital Release OPDS-1035 250円
■アーティストプロフィール
Ovall: Shingo Suzuki、mabanua、関口シンゴによるトリオバンド。
メンバー全員がソロアーティスト/ミュージシャン/プロデューサーとしても活動するマルチプレイヤー集団。
2006年から現メンバーでの活動を本格化、現在に至るまでジャンルよりもミュージシャンシップを軸に置く姿勢を貫く。ジャズ、ソウル、ヒップホップ、ロックを同列に並べ、生演奏もサンプリングもシームレスに往復し、楕円(オーバル)のグルーヴの中に音を投げ込む。その斬新なスタイルと唯一無二のサウンドは徐々に時代を吸い寄せ、国内外の映像作家、映画監督、そして様々なアーティストからプロデュースやコラボレーションの依頼が殺到。それぞれがソロ活動を活発化させるが、個々が多忙を極めたことが諸刃の剣となり2013年にバンド活動を休止、それぞれの表現を追い求め始める。しかし「この3人ならではのアンサンブルが聴きたい」という要望が絶えず、メンバーもその思いに応える形で、4年の歳月を経て2017年に再始動。直後よりFUJI ROCKなど国内の大型フェスに出演、そして世界中のアーティストとのコラボレーションや海外でのライブツアーも行う。ソロ活動で培ったスキルやノウハウをお互いに持ち寄り、今日もバンドは楕円を描きながら転がり続ける。
■『Promoter's comment』 origami PRODUCTIONS 吉永 涼さん
2022年、遂に Ovall × SIRUPのコラボが実現!
グルーヴィーな歌とラップで聴く者の心をわし掴みにしてきたSIRUPと、楽器で唯一無二のグルーヴを紡ぎ出してきたOvall。それぞれのフィールドでグルーヴを追求してきた最強の二組がタッグを組み、新しい時代の幕開けにふさわしいコラボソングが誕生。同じシーンでお互いリスペクトし合いながらも接点がなかった二組がようやく音を重ね合う!
心も身体も自然と躍り出したくなる、最高峰のグルーヴミュージックをお楽しみください!
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2022年1月の『 RUSH HOUR! 』 j-pop
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1.14 配信 LDH Records ANTMB-9B000EB9-PO001
■アーティストプロフィール
iScream(読み:アイスクリーム)
iScreamは2018年開催の 『LDH Presents THE GIRLS AUDITION』 で エントリー総数約1万人の中からグランプリを獲得したRUIと、ファイナリストのYUNA、HINATAによって結成された現役女子高生次世代ガールズユニット。 平均年齢17.3歳ながら、圧倒的歌唱力と高いダンス力を兼ね備えた実力派ユニットとして話題沸騰中。 2021年6月にデビューし、これまで2作のシングルをリリース。
2022年1月14日に3rdデジタルシングル「つつみ込むように…」をリリース。
■『Promoter's comment』 LDH Records 岩城直紀さん
LDH/LDH Recordsが大プッシュする2021年6月にデビューした、高い歌唱力とダンスパフォーマンスの実力を持った次世代ガールズユニットです。今作は、言わずと知れたMISIAさんのデビュー曲「つつみ込むように...」のカバーです。この楽曲を当時から知っている大人世代も初めて聴く若者世代も、今回のカバーを通しiScreamが世代をつなぐ掛橋となり、この名曲を改めて広げていけたらと思います。iScreamの歌唱力の高さを表現した素晴らしいカバー曲となっています。
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【 イハラカンタロウ 】
1.19 Digital Release P-VINE RECORDS DGP-1068
■アーティストプロフィール
1992年7月9日生まれ、作詞作曲からアレンジ、歌唱、演奏、ミックス、マスタリングまで手がけるミュージシャン。都内でのライヴ活動を中心にキャリアを積み2018年に1st EP『CORAL』を発表、聴き心地の良い歌声やメロディ、洗練されたアレンジやコードワークといったソングライティング能力の高さで徐々に注目を集めると、2020年4月に1stアルバム『C』(配信限定)、同年12月にはアルバムからの7インチ「gypsy/rhapsody」をリリースし各方面から高い評価を受ける。またギタリスト、ミックス&マスタリングエンジニアなど他アーティストの作品への参加など幅広い活動を行なっている。
■『Promoter's comment』 P-VINE 吉田佳代子さん
70年代からのソウル~AORマナーを踏襲したメロウなフィーリングにグルーヴィーなサウンドで注目の"イハラカンタロウ"最新シングル! あのWeldon Irvineによるレア・グルーヴ~フリー・ソウルクラシック「I Love You」を、イハラ自身の訳詞による日本語で歌い上げた、これぞ現代のジャパニーズ・ソウルとも言うべき珠玉の逸品!
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2021年12月の『 RUSH HOUR! 』 j-pop
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11.24 配信 ポニーキャニオン PCSP.3847
■アーティストプロフィール
平成元年生まれ。シンガーソングライター。生まれは香川、育ちは長野、大学進学のため上京し、東京在住。2 歳のころからクラシックピアノを習い、その後ヴァイオリン・合唱・声楽・ドラム・ギターなどを経験、様々な音楽に触れる。18 歳より鍵盤弾き語りをメインとして活動を開始。2016 年、1st ALBUM「百六十度」でメジャーデビュー。メロディアスなピアノリフに乗せた、まっすぐに伸びるアルトヴォイス。ピアノと一体になった小さな身体から振り絞られる熱情が、時にたおやかな美しさを、時に心かきむしられる焦燥を、時に喪失の中の光を描く。独特の視点で綴る歌詞世界は、ありふれた日常の風景を短編小説のようにドラマチックに昇華させる。その根底に流れるのは、埋めることのできない自己肯定欲。自身を手放しで肯定できない故の、他者への執着や嫉妬、裏腹にあふれる慈悲深さが、聴くものの琴線を掴んで放さない。叱咤激励にも似たその歌声は、老若男女問わずじわじわと中毒者を増やし続けている。
■『Promoter's comment』 ポニーキャニオン 岩渕将之さん
個人差はあると思いますが、本を読んで心を動かされるには2~3日かかります。映画を観て心を動かされるのは約2時間ほど。ヒグチアイの「やめるなら今」はほんの5分足らずで皆さんの心を激しく揺さぶることでしょう。「やめるなら今」、新型コロナウィルスという未曽有の危機に振り回された我々日本人の2020年~2021年を一旦締め括るにこれ以上相応しい楽曲はありません。「恐れ」、「不安」、「哀しみ」…、様々なネガティヴな感情が渦巻いた2年弱、そしてその状態は未だ続いています。…でも、やめるのをやめて、続けていきましょうよ!
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【 Michael Kaneko 】
12.1 Digital Release origami PRODUCTIONS OPDS-1034
■アーティストプロフィール
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。デビュー前にボーカリストとして起用されたTOYOTA、PanasonicのTVCMが話題となり問い合わせが殺到。ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが早耳音楽ファンの間で評判となる。2021年、日本語コラボレーションプロジェクトを始動し、第1弾シングル「DRIVEAWAY feat. 藤原さくら」に続き、第2弾シングル「SANDIE feat. さかいゆう」をリリース!卓越したソングライティングとパフォーマンスは話題を呼び、様々なアーティストの楽曲プロデュースやライブ、レコーディングにも参加。活躍の場を広げている。
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『Promoter's comment』 ■origami PRODUCTIONS 吉永 涼さん
Michael Kanekoがこれまでの活動で親交を深めてきた日本の素晴らしいシンガー/ミュージシャンとのコラボレーション・プロジェクト。前作「DRIVEAWAY feat. 藤原さくら」に続く第二弾は、さかいゆうとコラボ!カリフォルニアで育ち、デビュー前から世界で5,000万人に声を届けたMichael Kanekoと、高知で育ち世界クオリティのサウンドを日本のフィールドで届け続けるさかいゆうが贈る、世界に誇るジャパニーズ・ミュージック。まさに、この二人でしか成し得ない極上のコラボレーションをご堪能ください!
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