『九州・鉄道の旅/2日目』 日々
先ほど、福岡から帰ってきました。
九州・鉄道の旅2日目、
博多駅からスタートです。
久しぶりに出会った500系。
相変わらず男前。
博多駅から「みずほ」号に乗って小倉駅へ。
「白いソニック」に乗り換えます。
革張りのシートがオシャレ。
大分駅へ。
そして、
今回の旅で一番楽しみにしていたのはこちら!
「ゆふいんの森」号。
平日にもかかわらず、
大勢の観光客が
この列車を目当てに記念撮影をしていました。
車内も木と緑を基調にしたデザイン。
素晴らしい列車です。
そして、
由布院に到着。
露天風呂を堪能しました。
由布院での滞在時間は
わずか3時間ですが。
「ゆふいんの森」に再び乗車し大分駅に戻ると、
今度は「青いソニック」号に乗車します。
「ソニック」の終点は博多ですが、
それではつまらない。
小倉駅で下車して
締めくくりは「さくら」号です。
楽しい楽しい鉄道の旅。
JR九州の、
鉄道に対する遊びゴコロを満喫させてもらいました!
『ナゴヤドームのマウンド』 日々
きょうはドラゴンズの練習取材日。
あすから巨人戦、ヤクルト戦。
意地を見せてくれると楽しみにしている6連戦です。
さて、
ナゴヤドームのマウンドについて、
「投げやすいからピッチャーに有利」と言うのが通説になってきました。
前方から見たマウンド。
「高い」という表現をする選手、メディアがありますが、
厳密に言えば、
どの球場のマウンドも
5.49mの円形に土を盛り上げ、
高さは25.4cmという規則どおり、
その範囲内です。
ただ、
土の硬軟については規定がないので、
固めの設定と言われているのが
投手有利に働いているのかもしれません。
また、
許容範囲内で傾斜がきついのかもしれません。
後方から見たマウンド。
他の球場のマウンドに立ったことがないのでわかりませんが、
実際には
かなり感覚が違うんでしょうね。
かつては
その球団のエース投手の希望にあわせて
マウンドの固さが調整されていた、と聞いたことがあります。
『そして誰もいなくなった』 日々
プロ野球は
通常、試合開始4時間前にホームチームが練習を始めます。
きょうであれば、
試合開始は14時ですから、
ドラゴンズが練習するのは10時から12時まで。
ですが!
いない。
時計をアップしてみましょう。
11時45分を示しています。
選手、コーチの姿が見えなくなったのは11時30分。
つまり、きょうのドラゴンズは、
練習時間を30分残して終えたのです。
なぜかと言いますと、
きのうの試合後の高木監督は…
【(若手選手に)内容がないでしょ。
結果はそうそう出せるもんじゃないけど、形がない。
なんのために打撃練習してんの】
と話したとおり、若手選手に打撃練習を行わせなかったのです!
前代未聞!?の光景。
しかし、ただ何もしなかったわけではありません。
打撃練習ではなくミーティングで
「頭」を鍛えていたのでした。
そして、
打撃練習を行わなかった堂上剛、堂上直、野本選手がヒット。
何でもいい。
打てばいい。
勝てばいい。
さあ、今週は東京ドーム&神宮6連戦。
何でもいい、勝てばいい!
『眠い』 日々
約2時間の睡眠で、
1カ月ぶりの名城早朝軟式野球リーグです。
相手は優勝の常連チーム・桜山ボンボン。
しかし、我が軍は
チームが一丸となり、
最高の雰囲気の中、
砂川桂一選手が決勝適時打、
この1点を大口耕平選手が守るどころか、
無安打無得点試合達成の快挙。
朝からテンション上がりまくりです。
試合終了は朝7時45分、
シャワーを浴び、着替え、
午前9時にメルパルク名古屋へ。
きょうは「ドラゴンズde恋活」の司会です。
独身の男女約150人が集い、
ドアラのトークショーに笑い、
男女ともにドラゴンズを応援することで
急速に距離を近づけていくのです。
カップリングなどはありませんが、
いい雰囲気になった男女はいたのかな…!?
しかし、とにかく眠い。
でも、これから味仙にいく約束なのでした。
眠い。