『非認知能力』 日々
今年から仕事でも私生活でもiPadをどんどん使っていくことに決めたと、以前にこのブログでも書きました。
当然、読書も「電子書籍化」しています。
メモを残すのも、蛍光ペンでマークするのも、タブレット端末上で終わります。便利。
でも、紙も好きなんです。
最近、私が興味を持っているジャンルは「非認知能力」です。友人に勧められ、このジャンルを読み漁っています。
非認知能力=IQや学力(認知能力)とは異なり、自制心、やり抜く力、協調性など数値化されない「非認知能力」が、将来の賃金や学歴、健康に大きな影響を与えるという学説です。簡単に言ってしまえば、「学歴だけでは成功しない」ということですね。
自分の子どもとどう接していけばいいかを考えるうえで、非常に役に立つような気がします。
iPadで読んだ『学力の経済学』の著者で、教育経済学者の中室牧子さん。科学的に数値で証明された、教育における「費用対効果」を説いているのですが、この中牧さんの経歴に驚きました。
1975年生まれ。私と同じ。1998年慶應義塾大学卒。私と同じ(中室氏は環境情報学部、私は法学部政治学科)。同い年、同窓生。ただ、ここから違うんですよ。中室氏は日本銀行、世界銀行からコロンビア大学という華麗なる経歴。そんな人生もあるのかと驚くばかり(笑い)。
いくつになっても読書で学ぶのは楽しいものです。




