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直球勝負!大澤広樹

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『リンクの冒険』(1987年1月14日) ファミコン部屋

きょうも微熱があったりなかったりの一日。

察しのいい妻から

「ゲームのやりすぎに注意!」と

LINEでメッセージが届きました。

監視されているのかと思った。

で、きょうは

『リンクの冒険』(1987年1月14日発売)をクリアしました。



大好きなソフト『ゼルダの伝説』の続編ということで、

当時、小学6年生だった私は

『リンクの冒険』の発売が待ち遠しくて仕方がありませんでした。

しかし、

期待が大きすぎたために何となく「イマイチ」だった記憶が。



横スクロールでアクション性が高く、

謎解きもまた難しく、

なかなか進んでいかない。

で、いつしかプレイしなくなり

クリアせずに終わっていました。

よし!

ゼルダファンとしてクリアしていないのは恥だ!

ということで頑張ってラストボスにたどり着きます。



そうそう、最後の敵は「リンクの分身」だった。

聞いた覚えがありますが、

初対戦。

ライフは残りわずか、もう魔法も使えない、

そんな状況で大丈夫なのか!?



大丈夫でした(笑)。

ゼルダ姫を救出しました。



ついに『リンクの冒険』をクリアしました。

難易度は高いですが、

その分、クリアしたときの達成感はたまりません。

やればやるほどディスクシステム。

『ゼルダの伝説』(1986年2月21日) ファミコン部屋

きょうは満を時して

私が大好きなゲームをクリアしました。

『ゼルダの伝説』。



ディスクシステムと同時に発売された

『ゼルダの伝説』ですが、

このタイトル画面と同時に流れる

壮大なBGMがもう大好きで大好きで。

今だに聞くだけで胸が熱くなります。



今まで何度クリアしたことでしょう。

数年ぶりにプレイしても、

このゲームに関しては

攻略サイトの必要なし!

レベル9の迷宮にすんなり到達。



大魔王ガノンを倒し、

ゼルダ姫を救出しました。



コウシテハイラルニヘイワガ…



続編が発売され続ける『ゼルダの伝説』シリーズ。

やっぱりサイコーだな〜。

いまプレイしても楽しいです。



ドアの修理代を取られたり、

エサをあげないと先に進めなかったり、

どうでもいいようなところにまで

細かい工夫が凝らしてあった

珠玉の名作『ゼルダの伝説』。

私のベストゲームです。

『謎の村雨城』(1986年4月14日) ファミコン部屋

きょうは早朝野球から始まった一日。

2点を先制されるもすぐに

落合英二選手の2点本塁打で追いつき、

6回裏、北野勝則選手の犠飛で勝ち越し。

苦しい試合をよく勝ちました。

これで18戦14勝2敗2分、

残り3試合すべて勝てば優勝、

ひとつでも引き分けた場合は2位。

シビれます。

朝は気分が良かったのですが、

ドラゴンズは逆転負け…。

あしたは実況担当で時間がないので、

きょうはファミコンネタで。

1986年4月14日発売の

『謎の村雨城』。



軽快な音楽がお気に入り。

徳川家綱の時代という設定だったんですね〜。

このゲームも難易度が高く、

小学生だった当時の私は

ゲームクリアをあきらめました。

しかし、

2013年、必ずクリアしてみせる。

鷹丸、斬りまくれ!



で、

苦労に苦労を重ねて、

なんとかラストボス「謎の生命体」に到達。



一体、これはなんだ…?

文字通り「謎の生命体」です。

そして、遂に倒しました。

さぁ、どんなエンディングが待っているのか!



「フタタビ ヘイワガ…」

これだけ(笑)。

『マイティボンジャック』(1986年4月24日) ファミコン部屋

Twitterでお知らせしたとおり、

今回、攻略したのは

『マイティボンジャック』(テクモ)です。

このソフトは

弟が、誕生日に

親から買ってもらっていたことを

なぜかはっきりと覚えています。

生まれて初めて「偏差値」という言葉を知ったのも

このソフトでした。



上記写真の「GDV」という文字、

その下の数字が偏差値です。

つまり「67」。

高いですね~っ!

なぜなら、クリアしたからです。

攻略サイトを見ながら、

こまめにセーブをしながら

ちょっとずつ進めていきました。



王様を救った。



王妃も救った。

しかし、難しすぎて、

どうしてもどうしても

すべての条件をクリアできない。

真のエンディングまで

たどり着けず…。



これは

4種類あるエンディングのうちの

2番目。

さらに2段階、

難しい条件をクリアした者だけがたどり着く

エンディングがあるのですが、

ちょっと無理だなあ~。

『ドラゴンバスター』(1987年1月7日) ファミコン部屋

きょうの「ファミコン部屋」は、

金色のカートリッジが

なんとも言えないプレミアム感を出していた

ナムコットシリーズの第23弾、

『ドラゴンバスター』。



デレデレデレ…とでも表現すればよいのか

マップ画面を歩く音、

タンタンタラララ…というダンジョンのBGM、

音楽が素晴らしいゲームでした。



しかし、

操作性が悪すぎじゃ!というくらい

なかなか決まらない2段ジャンプ、

マップなしではどこにいるのか

全く分からない難易度の高さ、

当然、セーブなどなく、

ゲームオーバーになれば始めから。



クリアできるかっ!!!!!

2013年、

クリアできました。



苦労してたどり着いたからこそ、

シンプルなエンディングにも感動できる、

それがレトロゲームの良さですね。



ただ、

アイテムを使えば

ラストのドラゴンも楽勝でした(苦笑)。

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