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10.13 Release MiniAlbum「you」に収録 COCP-41565 ¥2,530(tax in)
■アーティストプロフィール
「彼の歌声だけで音楽になる」
聴くものの心を優しく包み込む愛媛県松山市出身シンガーソング ライター。1998 年生まれ。 UK ロック、オルタナなどに影響を受け、ネットの動画サイトに 歌唱投稿を開始。 2017年4月より上京。2018年3月に開催された「J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE ~ YOUNGBLOOD ~」でオープニングアクトと して抜擢、11,000 人のオーディエンスがその歌声に心を奪われた。 その後、様々イベントライブに出演を重ね、声だけでなく、スキ ルフルなアコースティックギタープレイも注目される。 2019年3月にメジャーデビューアルバム「ポピュラーの在り処」を発売。 2020年4月には、自身の失恋体験をコンセプトにしたミニアルバム「LOST BOY」を発売。 2020年9月には、「LOST BOY」と対をなすミニアルバム「DENIM SHIRT GIRL」を発売。
■『Promoter's comment』 ■日本コロムビア 水野ゴルフ誠さん
大学生になりたての頃から、ライブ等でちょくちょく会ってましたが何処にでも居そうな、チョットばかし線の細そうな男の子でした・・・在学中は、勉学優先!恋愛も経験!そして別れも経験!?そしてめでたく卒業!!4月からはシンガーソングライターとして、本腰を入れて活動中。大人に成長しステージ上の彼はカッコいい!是非注目あれ!!私、遠い親戚のオジサン状態・・・頑張って頂きたい!
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【 HALFBY 】
10.6 Release Album「Loco」に収録 PCD-27055 2,970円(tax in)
■アーティストプロフィール
HALFBY(ハーフビー):京都在住のDJ、ミュージシャン。2002年セカンド・ロイヤルからデビュー。
Groovisions制作の”Rodeo Machine”MVは世界中のフィルムフェスティバルで招待上映されて注目を浴びる。
ニコニコ動画では「少し楽しくなる動画」としてMVを再現する大規模OFF会「中曽根OFF」など大きな反響を呼んだ。
2006年にトイズ・ファクトリーからメジャー・デビュー。ポップな作風(インスト)からテレビやラジオ番組のBGMとしても使用頻度が高く放送との相性の良さは抜群。インディー時代と合わせこれまでに6枚のアルバムをリリース。
ハワイをコンセプトに掲げた近年作ではAlfred Beach Sandal、VIDEOTAPEMUSIC、王舟などをゲストに迎えて多彩なエッセンスを用いながら南国風景が広がるコンセプチュアルでネオエキゾティカな世界を漂流。
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『Promoter's comment』 ■P-VINE RECORDS 吉田 佳代子さん
HALFBY3年ぶり待望のニューアルバムはデビュー20周年記念盤にしてハワイ3部作完結編!盟友サイトウ”JxJx”ジュンをはじめ、多彩なゲストを迎えたトロピカル・ファンキーな傑作が誕生しました。「Let’s Stay Out feat. Ginger Root」は、 “アグレッシヴ・エレヴェイター・ソウル”を自称する才能豊かなアーティスト=ジンジャー・ルートをヴォーカルに迎えた洒脱なポップセンスが光るトロピカルナンバー!HALFBY流エキゾチックなシティポップをぜひご堪能ください!
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9月の番組審議会が今月7日に開かれ、 毎週月曜日午後5時45分から7時まで放送の
「ドラヂカラ!!」について審議が行われました。
出席した番組審議会の委員は五十音順に、
飯野達哉、岩瀬正明、三摩真己、土岐正紀、 宮﨑眞知、以上の皆さんです。
山口禎一郎委員は書面での出席となりました。
東海ラジオ放送側からは、小畑耕一代表取締役社長、田中康之常務取締役 中村和範制作局長、
北敏明制作局次長兼編成部長、 番組プロデューサーを務めている村上和宏制作局報道部長が出席しました。
この番組は2015年10月のナイターオフからスタートしたドラゴンズ応援番組ですが、
ナイターインの場合は野球中継がない月曜日に、前の週のドラゴンズの戦いぶりを振り返り、
翌日火曜日からの試合の注目点などを紹介していきます。
パーソナリティはスポーツアナウンサー、ゲストは東海ラジオ野球解説者がそれぞれ週替わりで担当。
また、ガッツナイターサポーターとしてSKE48の日高優月さんが毎週担当しています。
今回は8月6日分について審議しました。
各委員の意見です。
「一週間をハイライトシーンを交えて振り返るコーナーはドラファンならずとも興奮を覚える。」
「山本昌さんの話は広がりもあって聴きやすく、日高さんとの掛け合いも良かった。」
「サポーターの日高さんは野球に詳しくて、単なるアシスタントではなく、存在感があって良い。」
「山本昌さんの語りは非常に面白くて他の方への気配りも感じられ、ファン目線の日高さんの話についても
決して否定されることなく親切に対応されていて好感が持てる。」
「この地方の放送局として、こうした番組の存在はたいへん意義がある。」
といった意見が出されました。
東海ラジオ放送からは、
「審議委員からの意見を受けて、今後の番組制作に反映させるよう、検討と研究を重ねます」と答えました。
又、リスナーの皆さんから寄せられたお問い合わせや苦情などは、7月は114件、8月は150件で、
番組表の取り寄せ方法についての問い合わせや、公開生放送の問い合わせ、改編に対する要望が
多数寄せられたことを報告しました。
事務局 北敏明
母校・加納高硬式野球部の夏が終わりました。
勝てば91年以来のベスト8(私もメンバーでした)も
強豪・中京高に10対0、6回コールド負け、
しかし、8年ぶりの16強の栄誉が色あせることはありません。
後輩たち、よく頑張った!
このグラブは
高校時代に私が使っていたもの。
約20年前の汗が染み込んでいます。
野球部での3年間、
辛い思い出の方が多いけれど、
やっぱり野球を辞めなくて良かったなと思います。
今年の3年生のうち、
2人がベンチに入れませんでした。
メンバー選考にどれだけ頭を悩ませ、心を痛めたか、
監督から聞いています。
詳しいことは書けませんが、
2人にはそれぞれ事情があり、
そのことを思うだけで私は目頭が熱くなります。
2人は悔しかったでしょう。
辛かったでしょう。
他の3年生も辛かったはずです。
しかし、メンバーに漏れた後、
2人は今までよりも率先して練習を手伝ったそうです。
勝ち負けは大事です。
でも、高校野球は教育の一環でもあります。
ベンチに入れなくても
その2人の姿こそ、加納高野球部です。
2人の姿を見て何を感じたか、
明日からの新チームが証明してくれるはずです。
私の大好きな一冊、『甲子園だけが高校野球ではない』のタイトルが
胸に一層沁みた
今年の加納高硬式野球部でした。
3年生部員、保護者の皆さん、
そして応援していた在校生、卒業生の皆さん、
お疲れさまでした。



