現在オンエア中の番組

Now On Air!

タイムテーブルはこちら

 

パソコンでラジオを聴く

東海ラジオを今すぐ聴く

今すぐ聴く

聴取可能なラジオ周波数
JOSF 1332kHz / 92.9MHz(ワイドFM)
豊橋 864kHz
新城 1332kHz
上野 1557kHz
尾鷲 1062kHz
熊野 1485kHz
恵那 801kHz
下呂 1485kHz
高山 1485kHz
神岡 1458kHz

桜満開の休日。
藤が丘駅周辺の桜を目当てに犬の散歩。
商店街は大賑わい、クルマは渋滞。
でも、誰もイライラしていない。


七宝の新送信所見学の続きです。

いよいよ完成したばかりの新しい送信所に入りました。

玄関ホールを入ってすぐのところに設けられたのがこちら



新しいアナウンスブースです。
まだ備品その他そろっているわけではありませんが
私にとって本当になつかしかったのがこの机です。

「アナテーブル」と呼ばれていた机で、原稿が読みやすいように
斜めに作られ、机に当たったときにノイズが出ないよう
クッション材が張られています。

このテーブルは今IDC大塚家具ショールームになっている
旧社屋時代、ホールを備えていた第1スタジオ、第2スタジオの
アナウンスブース(ホールの隣に設置された狭いスタジオ)と
深夜生放送を制作していた第7スタジオに置かれていました。

新社屋に移転する際、どこのスタジオにあったものかはわかりませんが
七宝のアナウンスブースで使うために運んできたそうです。

実に10年以上の時を経ての机との再会でした。

さて、送信所には万一停電した場合に備え、大型の非常用発電機が
備えられています。

今回の建て替えで発電機もリニューアルされました。
それがこちら



スウェーデンのVOLVO製。
とてつもない大きさです。



機械を一通り見学した後は屋上へ。

屋上に出ると



防水シートを色違いでうまく利用して描かれた「1332」の文字。

技術部の説明だと、googleの衛星写真でばっちりわかるようにという
本気なのか冗談なのかわからないような話し。

まだ写真がありますが長くなったのでさらに次回。


≫前編「清流、セイミー」
またも「ぎふ清流国体」を見てきました。


今週のお題は、 「チャーハン&残りご飯」です。

今日は、スシがウシ?さんのレシピをご紹介しました。

「荒野のチャーハン」

用意するのは、
冷やご飯
高野豆腐

ネギもしくはニラ
コンソメスープの素
塩、コショウ、醤油

調理法は、
高野豆腐をコンソメスープで戻します。
戻ったら、サイコロ位の大きさに切ります。
フライパンに油を敷き、卵を入れ、ネギもしくはニラを加えて塩コショウで薄味に整えます。
火を止めて、高野豆腐を加えて混ぜます。
最後に醤油を入れたら出来上がりです。

まだまだあなたなりのレシピをお寄せ下さい。
採用され方には、携帯魔除けを差し上げます。


2005年5月22日(日)  午前6時50分放送

東海ラジオ放送 番組審議会からのお知らせです。
5月の番組審議会がこのほど開かれ、毎週月曜日から金曜日、午前6時30分から9時まで放送の「小島一宏モーニングあいランド」について審議が行われました。
出席した番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。 麻創けい子、高島良樹、中山治英、三浦昌夫、山崎隆治また、書面出席として、小森裕作、松田好旦、以上の皆さんです。
東海ラジオ側からは、志村富士夫・代表取締役社長、杉山達也・常務取締役、 林 洋三・取締役業務局長、犬飼俊久・報道制作局長、秋田和典・制作部長、岸田実也ディレクターが出席しました。
「小島一宏モーニングあいランド」は2002年4月にスタートし、まる3年が過ぎました。当初は、小島一宏のパーソナリティとしての明るさや爽やかさなどから、ファミリー志向を大切にした番組構成をしてきました。昨年の秋からは、朝の「情報」をより一層強化した番組としてリニューアルをし、今年の4月にはさらにそれを推し進めたコーナーを新設しました。7時前に、特に経済情報についてわかりやすく解説するコーナー「こじまん総研」を新設、7時35分頃の日産ラジオナビのコーナーでは、日替わりコメンテーターに登場していただき、その時の話題について解説をしていただきます。 レギュラーコメンテーターとしては、ジャーナリストの高野 孟 ( はじめ ) さん、UFJ総研の内田俊宏さん、政治評論家の浅川博忠さん、中日新聞論説委員の福田 功 ( いさお ) さん、以上の皆さんに各曜日にご出演いただきます。また、8時23分頃には、著名人のインタビューや話題となる時事ネタを小島一宏が軽妙な語り口で紹介していくコーナー「小島コラム」を新設しました。今回の審議会では、これら新しくなったコーナーを中心にご意見をいただきました。

それについて委員からは
■「番組のコンセプトである『爽快感あふれる東海の朝を演出』と『ニュース情報を重視』『政治・経済・社会の諸問題をリスナーと共有』といったところがよく達成されていると思った。」
■「こじまん総研での西村 晃 ( あきら ) さんの内容は、少しわかりづらかった。2回 にわたっての放送ということであったが、朝のこのような内容のものは、1回でその時に結論まで話していただいたほうが、リスナーにとってよかったと思う。」
■「今回新設されたコーナーでは、経済・社会などさまざまな問題がたいへんわかりやすく聞くことができた。コメンテーターの人選もよかったと思うが、これは小島さんの質問の仕方、受け方、フォローの仕方が的を得てたからだと思う。」
■「中身のある知的な情報番組としてこれからも長く続けてほしいと思います。」
などの意見がだされました。

東海ラジオ側からは、「審議委員からの意見を受けて 、 今後の番組制作に反映させるよう、検討と研究を重ねます」と答えました。 また、聴取者の皆さんから寄せられたお問い合わせや苦情などは、4月は112件で、ナイター中継カードや解説者に関する問い合わせが多く寄せられたことを報告しました。
以上が5月の番組審議会の概要です。


  • FM 92.9MHz / AM 1332kHz / radiko
  • MIKUNIYAMA 92.9MHz
  • TOYOHASHI 91.0MHz
  • SHIPPO 1332kHz
  • OWASE 1062kHz
  • KUMANO 1485kHz
  • TAKAYAMA 1485kHz
  • KAMIOKA 1458kHz
  • (TOYOHASHI 864kHz
  • SHINSHIRO 1332kHz
  • UENO 1557kHz
  • ENA 801kHz
  • GERO 1485kHz)
TOKAI RADIO BROADCASTING.COMPANY LIMITED All Rights Reserved.
radiko NOW PLAYING