ばんげのまわし 【特別編】 ばんげのまわし
今日は中日新聞に折り込まれていた「ショッパー」を見ながら紹介しました。
「三州三河みりん」を使った、「温野菜のバーニャカウダ」。
「バーニャカウダ」はイタリアの郷土料理で、旬の野菜を温かいソースにつけて食べるシンプルな
野菜料理ですが、このソースの隠し味に、今回は、「三州三河みりん」を使うんです。
調理法は、
①にんにくを縦に切り、芽を取り除いたら、水から茹でて沸騰したら取り出す。そしてまた水から茹でる、というのを3回ほど繰り返して匂いを取ります。
②次にアンチョビをフライパンで加熱して、煮立ってきたら、「三州三河みりん」を加えて一煮立ち。
③あとは、柔らかくなったにんにくと、アンチョビ、オリーブオイル、「三州三河みりん」をミキサーで撹拌します。
④あとは、塩を加えたお湯で、野菜に竹串がちょっと窮屈に通るくらいまで茹でたら完成。
イタリアの料理だけど、みりんが加わると親しみやすい味になると思います。
来週のお題は、「カレー」です。
鍋やスープではなく、ご飯で食べるカレーです。
あなたなりのレシピをどしどしお寄せ下さいね。
採用された方には、携帯魔除けを差し上げます。
ばんげのまわし チーズおかずレシピ その18 ばんげのまわし
多治見市の「パコのすけ」さんからメールでいただきました。
-椎茸のチーズ焼き-
〈材料〉
・生椎茸
・ピザ用チーズ
・一味唐辛子
・しょうゆ
〈作り方〉
①椎茸の汚れを落とし、軸を切り取り、石突きを落とす。
②軸はみじん切りしておく。
③椎茸を仰向けにして、ヒダの上にみじん切りにした椎茸の軸を載せ、
しょうゆを数滴ふり、その上にとろけるチーズを載せ、お好みで一味唐辛子をふる。
④トースターで焼いて、チーズが溶けたら、できあがり。
〈投稿者アドバイス〉
・もう少し焼いて、チーズを焦がしもおいしい。
(タクマ&蟹江 雑談)
・安定感の悪い椎茸は、笠の先を切っても安定させ、切り取った部分はみじん切りにして・・・
・ツナ缶、マヨネーズ、味噌、ネギを混ぜて焼いても美味しいのでは・・・
・ヒダに直接ちょっと味噌をのせても美味しいのでは・・・
・一味で子どもが食べられなければ、パプリカで彩りを付けてもいいのでは・・・
作ったもん勝ち その24 作ったもん勝ち
毎週水曜日10:10頃~放送中
マイケアさんの
京都の老舗料理店の本格的な味が、簡単に出せる
マイケア・『京の御だし』
を使った料理レシピを
ベターホームのお料理教室
内山早苗(うちやまさなえ)先生にご紹介していきました♪
今日のレシピは
材料(2人分)は…
桜えび(乾燥)10g、たまねぎ50g、みつば10g、京の御だしのだしがら1袋
揚げ油適量、レモン1/4個、天ぷら粉30g、水30ml
作り方は…
①たまねぎは1cm角に、みつばは2~3cm長さに切ります。
②天ぷら粉と水を混ぜ、衣を作ります。
③衣に桜えび、たまねぎ、みつば、京の御だしのだしがらを入れ、混ぜます。
④揚げ鍋に油を約3cm深さに入れ、中温(約170℃)に温め、
先ほど混ぜた具材を1/2量ずつ油に入れ上下を返し、両面を約3分揚げます。
⑤器に盛り、半分に切ったレモンを添え、完成です。
マイケア・『京の御だし』の詳しいご紹介は
コチラまでクリックしてください☆
サブちゃんねる873 サブちゃんねる
アリストロキアギガンディア朝一観察日記!
でもその前に・・・
7時45分に打合せルームに行くと空気の入れ替え中でした。
寒さはいいとして、この時期の恐怖は、アレです。
いつ入ってくるか分からないアレです。 すぐに閉めましたとさ・・・
恐ろしや恐ろしや・・・
そして、これが噂の黄色い鉢植えか・・・
すんません、先週水曜はごめんなさい。
先週のピンチヒッター天野さんと違って、何が飛び出すのかという心配はなくおだやかに・・・番組スタート!
しかし、スタジオから見る外はどんより、
スタジオの中の蟹江さんはハッキリ、くっきり
・・・確かに目立ちます。
蟹江さんだとすぐに教えて下さい。
突然ですが、
タクマのバレンタインスペシャル『マジック教室』!
しっかり覚えて使ってください。
これで、あなたも無名マジシャンの仲間入りです。
まず、準備するモノ
・お札 (ちなみに、額面が大きければ大きいほどやりやすいことは・・・ありません。)
・クリップ×2
・輪ゴム×1
ちょっと、分かりにくくてすみません。
輪ゴムとクリップ2つが1本につながっています。
ふつうに誰にでもできる特別なマジックです。
そして、ここではお伝えできませんが、誰にでもできるとは限らない
タクマさんにとっては、ふつうのマジックを、特別に目の前で見せていただきました!
分からない・・・・・・
もちろんですがタネが分かるわけもなく、悔しい思いをしました。
ふとした時間、スタジオの外は、おやつタイムに・・・
そう、昨日も登場したイタリア土産のチョコレートの吟味が始まっておりました。
最後にもう一度。
後姿は、この姿です。
しっかり、あなたの目に焼き付けておいてください。





