【5月31日深夜】なごやか寄席 with urban jazz night
5月31日(日)の深夜26:15~29:00(6月1日2:15〜5:00)に落語とジャズのコラボレーション、Special Program「なごやか寄席 with urban jazz night」を放送します。
「なごやか寄席」は東海ラジオが1974年から1999年の間、名古屋に演者を招き、公開録音として放送した長寿番組。2009年に開局50周年記念としてCD化されました。
今回は、八代目橘家圓蔵さんの「蜘蛛駕籠」、初代三笑亭夢楽さんの「三方一両損」、そして三代目桂文朝さんの「元犬」を心地よいジャズのナンバーとともにお楽しみいただきます。
放送日時
2026年5月31日(日)26:15~29:00
<6月1日(月)午前2時15分から>
進行
源石和輝(TOKAI RADIOアナウンサー)
演目:八代目橘家圓蔵「蜘蛛駕籠」
客待ちの駕籠屋と乗った客とのやりとりが楽しい演目です。
[八代目橘家圓蔵]
昭和9年(1934年)東京生まれ。落語家にあこがれ、18歳で四代目月の家円鏡に入門。昭和40年(1965年)、五代目月の家円鏡として真打になり、昭和57年(1982年)八代目橘家圓蔵を襲名。立川談志や古今亭志ん朝とともに人気となり、ラジオ・テレビでも活躍したのち、平成27年(2015年)81歳没。
演目:初代三笑亭夢楽「三方一両損」
講談の「大岡政談」がもとになっている話で、初代三笑亭夢楽さんの得意の演目です。
[初代三笑亭夢楽]
大正14年(1925年)岐阜県生まれ。終戦後、さまざまな職業を経て、昭和26年(1951年)に八代目三笑亭可楽の門下となる。昭和33年(1958年)、三笑亭夢楽として真打に昇進。人気の落語家となりラジオ・テレビでも活躍しました。平成17年(2005年)80歳没。
演目:三代目桂文朝「元犬」
浅草の蔵前あたりにいた白い野良犬が主人公です。神社の神様に願かけをして、人間に生まれ変わり巻き起こす面白いお話。
[三代目桂文朝]
昭和17年(1942年)東京生まれ。昭和27年(1952年)二代目桂小南に入門、昭和45年(1970年)桂文朝として真打に昇進。古典落語の実力者として人気を博した。平成17年(2005年)63歳没。



