『戦力外通告』 日々
中日ドラゴンズは今日、森博人、石川翔、加藤竜馬、星野真生、菊田翔友、野中天翔の6選手に対し、来季の契約を結ばないことを通告しました。いわゆる「戦力外通告」です。そんな季節になりました。
石川翔選手。2019年12月2日『大澤広樹のドラゴンズステーション』に清水達也選手ともに出演してくれました。
『63勝78敗2分』 日々
中日ドラゴンズの今季全日程が終わりました。63勝78敗2分、4位。購入したトレーディングカード「EPOCH One」を眺めながら、今季を振り返っていました。「(高橋宏斗)2025シーズン開幕投手(初)」カードに「涙の監督初勝利カード」。そうだ、井上監督が泣いていたなぁ…。随分と前のような気がします。
『ファーム日本選手権に向けて』 日々
痛みに耐え、骨折した足を引きづりながらナゴヤ球場へ。いやいや、全く問題ございません。テーピングが上手くなりました。
10月4日(土)、ファーム日本選手権に向けて、選手たちが汗を流していました。
『骨折』 日々
『見逃し三振』 日々
中日ドラゴンズ2軍が14年ぶりのウエスタン・リーグ優勝を果たしました。3連勝しかない、引き分けも許されない状況からの逆転優勝、お見事です! 落合英二2軍監督、スタッフの皆さん、もちろん選手の皆さん、おめでとうございます。
そんな2軍戦が気になりながらも、わたしは我が子の野球へ。今日もリーグ戦がありました。いつもリーグ戦と練習試合がセットなのですが、対戦相手の都合でリーグ戦のみ。そうなると、3年生の我が子の出番はなくなります。
そんな状況で、我が子はどんな態度で試合を見ているかなと観察していました。ちゃんた声を出してチームを応援している姿に、「えらいぞ」と思いながら試合を観ていました。
0-10で大量リードを許し、最終回に代打で起用してもらえました。