『親の年齢』 日々
きょうは10時出社。ニュース・天気予報を2度担当し、合間にできることは詰め込んで、半休をいただきました。まだ明るい14時17分。
きのうはプロ野球ドラフト会議。きょうのスポーツ各紙では、若者たちの希望溢れる写真で埋められていました。眩しいくらい。
最近、ドラフト会議の翌日の紙面に目を通しながら、わたしが特に気にしているポイントがあります。それは「親の年齢」。わたしは47歳ですが、我が子は6歳です。しかし、ドラゴンズドラフト1巡目・仲地選手(21歳)のお父さまはわたしと同い年でした。今季、大活躍だった岡林選手のお父さまはわたしの1歳上。自分の子どもがプロ野球選手になっていてもおかしくない年齢なのだと、愕然とします(笑い)。ま、どうしようもないことなのですが。
会社を出た後は、マッサージに行って、散髪に行って、我が子を保育園にお迎え。そして2人で食事です。
帰宅したらSwitchで『ポケモンソード』。未来のプロ野球選手かもというニオイさえ、微塵も感じさせません(笑い)。
余談ですが、我が子の保育園の同級生のお父さん。中学生だった頃、バンテリンドームナゴヤでスピードボールコンテストに出場したそうです。なんとその時の司会がわたしだったと聞いてビックリしました。わたしはアナウンサーとして働いていたのに、そのお父さんは当時中学生…(笑い)。
そうです、年齢はどうしようもないのです。