『ドラフト会議』 日々
きょうはプロ野球ドラフト会議。ドラゴンズは支配下で7名、育成で3名の交渉権を獲得しました。きょうはわたしも、プロ野球ファンの皆さんと同じような気持ちでテレビの前に座り、スマートフォンなどを駆使して情報を得ては喜んだり、驚いたりを繰り返していました。
今まで、平日の帯番組を担当している身でした。なのでドラフト会議当日に、ドラゴンズから指名されるかもしれない選手の会見場で待機をするということはもうかなり前のこと。調べてみたら2015年ドラフト会議、県立岐阜商業高校・高橋純平選手(現・福岡ソフトバンクホークス)の時が最後。もう7年前のことです。
立浪監督が「100点でした」と振り返った、今年のドラフト会議。10選手のみんながドラゴンズのユニホームを着て、チームの力になってくれることを願っています。