『工藤公康新監督』 日々
元ソフトバンク監督工藤公康さん。中日の新監督就任が決定的となっています。工藤公康さんは過去に2度、東海ラジオ『ガッツナイター』にゲスト解説としてご出演いただきました。いずれも同じ愛工大名電高卒の山﨑武司さん、実況はわたしが担当という顔ぶれでした。
もう30年以上前のこと。わたし、中学時代にミズノ社製の「工藤公康モデル」の軟式グラブを使っていたんです。「L-47」の刻印が入っていたグラブ。よく覚えています。ついに、というか、まさか、工藤公康さんがドラゴンズの監督に就任するとは。
工藤公康さんの就任が決定的に、と報じられたのは10月8日朝。それまでの数週間、誰がドラゴンズの次期監督か、たくさんの人に聞かれました。何十人、いや、百人を超えていたかも。わたしはこのトップシークレットの確定情報を得られるような立場ではありません(笑い)。井上一樹監督が自身の口から「辞任」を伝えた9月29日。その日の午前までわたしは「井上監督続投」を信じて疑っていませんでした。選手、関係者とももちろんそんな話題をしましたが、みんな「来季も井上監督でしょう」と思っていたはずです。だからわたしは「えっ!?」という感じでしたよ。
そこから桑田真澄さんだ、嶋基宏コーチだ、井端弘和さんだ、荒木雅博さんだ、いろんな情報が飛び交いました。またわたしのところにもいろんな「うわさ話」が入ってきました。ほんと、みんなにお伝えしたいくらいです。言えませんが(笑い)。みんなが気にしていたけれど、真実にはなかなかたどり着きません。わたしもみなさんと同じように、新聞報道を通じて、次期監督は工藤公康さんなのだと知りました。
全くの非OBである工藤さんがどんな風を吹かせるのか、楽しみです。でも一方、先日のナゴヤ球場である選手が話していました。「監督が変わっても、僕たちがやらなきゃいけないんです。今までだって監督は変わっているのに、ドラゴンズはBクラスが続いている。やるのは僕たちです」。そう、やるのは選手です。今後の動きを含め、2027年シーズンも楽しみにしています。




