きょうはコナミのファミリーコンピュータディスクシステム用ソフト第一弾『悪魔城ドラキュラ』(1986年9月26日発売)を攻略します。このゲームにはハマったな~。ステージ5のボス「死神」が手ごわくて、当時はクリアできなかったはずです。
ホラー映画風の画面、おどろおどろしいBGMも当時としては突出していた印象です。コナミのゲームは『グラディウス』『ツインビー』などもそうですが、ゲームミュージックが素晴らしかったですね。
ダメージを受けると「ウッ」と声を出して後ろに弾き飛ばされ、そのまま穴に落ちたりでアウト。などなどイライラしながら、それでもこまめにセーブを繰り返し、辿り着いたぜラストボス(もちろんドラキュラ)。体力も十分の状態で最終決戦です。「死神」に比べたら攻略はラクでした。
映画のエンドロールのようなエンディング。「AND THE HERO SIMON BELMONDO」の文字の後に、登録したプレイヤーの名前が出ます。ご覧のように「HIROKI」と。
「THANK YOU FOR PLAYING」。当時はディスクライターで、わずか500円で新しいソフトに書き換えができたというのも大変な魅力でした。ちなみに私がプレイした『悪魔城ドラキュラ』も、ニンテンドーバーチャルコンソールでダウンロード、同じく500円です。
☆10/8(火)1+1は2じゃないよ!
強きバトラーは、チームKⅡの加藤るみちゃんとチームEの酒井萌衣ちゃん!!
第19ラウンド!!!といきたいところですが、、、
リベンジをたくさんしているので、、、
《臨時緊急特別企画!!!次回誰がみんな予想してね大作戦》
臨時緊急特別企画です。2人には明日のこの番組に出演する2人のメンバーについて
名前を言わずに、トークしていただきました。
ラジオをお聴きのみなさんは、誰のことを話しているのかを予想していただきます。
今回の臨時緊急特別は、フリートーク力を鍛えてもらうよ~~~~~~~ん!!!
次回のメンバーが誰かを予想してメールかFAXでお送りください。
メールは、 ske@tokairadio.co.jp
FAXは、 (052)961-0077
加藤るみ + 酒井萌衣 は、『 思春期 』
明日の強きバトラーは、さっきの放送を参考にして予想してね!!!
おっ楽しみに!!!
今週のお題は、「魚肉ソーセージ」です。
今日は、あほちゃいまんねんあほでんねんさんのレシピを紹介しました。
「魚肉ソーセージのスープ」
調理法は、
魚肉ソーセージを輪切りにして、
キャベツをざく切りにします。
鍋に湯を沸かしたら一緒に入れます。
キャベツがしんなりしてきたら、コンソメスープの素を入れたら出来上がり。
お好みでコーンを入れたり、コショウを振ってお召し上がり下さい。
まだまだあなたなりの美味しい食べ方をお待ちしています。
採用された方には、携帯魔除けを差し上げます。
まず…、皆さん!『ゲームセンターCX』というゲームバラエティ番組をご存知ですか? ファミコン世代には伝説と言っていい人気番組『ゲームセンターCX』が映画になりました。きょうは2月22日(土)公開の『ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック』をご紹介します。
まず、『マイティボンジャック』というファミコン用ゲームソフトについてはこちらをご参照ください。
本作の公式ホームページを引用しますと…
1986年、ファミコンを愛する少年・ダイスケが、憧れのクミコとの約束を守るため、不良たちに“カリパク”されたゲームソフト『マイティボンジャック』を取り戻すべく立ち向かう―。一方で激ムズの難易度で知られる『マイティボンジャック』挑戦中の有野課長は奇跡のプレイを連発するも、タイムリミットが刻一刻と迫っていた―。
という紹介ですが、これはもうファミコン世代にとっての『三丁目の夕日』です。1986年、私は小学5年生です。ファミコンソフトの差込口に息を吹きかける、なぜか発売日前に『週刊少年ジャンプ』が置かれる店がある、やたらとエチケットブラシで自慢の変形学生服のホコリをとる不良学生、などなど、アラフォー世代には「あったあった!」のオンパレード。細かい演出ひとつとっても飽きることがありません。ツインファミコンやディスクライター、めちゃくちゃ懐かしい!
私がブログで紹介したように、『マイティボンジャック』は超難解なゲームソフトであり、寝る間を惜しんでの有野晋哉(よゐこ)さん、そして番組スタッフの挑戦には拍手を送るばかり。当時のファミコンソフトはクリアするのが本当に難しかったですが、その達成感は半端ではありません。80年代後半を懐かしみつつ、『マイティボンジャック』をにクリアする達成感を、有野課長と一緒に味わえる作品になっています。
ファミコン、最高!
2月22日(土)より、センチュリーシネマほかで公開です。



