きょうはセンバツの決勝戦。
ラジオを聴きながら
部屋の掃除をしていると、
アルバムを見つけました。
小学6年生の頃、のはず。
打っていたかなぁ…?
覚えていません。
「目指せ甲子園!」という熱い気持ちにも
乏しかったかなぁ。
今回のセンバツ、
準優勝の愛媛・済美高、安楽投手の
球数が話題になっていました。
かつてのように
ひとりの投手が完投、連投という
チームも少なくなりました。
もちろん、
無理、無茶をして才能を潰してはいけません。
私が中学3年の時、
各務原市大会も岐阜地区大会も、
準決勝、決勝は
同じ日に行いました。
私は投手でしたから、
市大会では14イニング、
地区大会は2試合とも延長戦になり16イニング、
炎天下、ひとりで投げ切りました。
もちろん、その前日も投げています。
その影響とは断言できませんが、
いまや40メートル弱しかボールが投げられません。
ただ、
あの時、
自分が投げずに負けたときの悔しさを考えれば、
投げて当たり前、
私は喜んで投げました。
勝てれば、もう投げられなくなってもいいと思っていました。
私なんかと安楽選手の才能を比べること自体、失礼なのですが、
それでもやはり「投げてはいけない」と言えるのか、
私にはわかりません。
ひとつ言えるのは
安楽選手には夏も元気に投げてほしい、
それだけです。
☆11/12(月)1+1は2じゃないよ!
強きバトラーは、チームKⅡの佐藤実絵子ちゃんと研究生の藤本美月ちゃん!!
第14ラウンド!!!
今回のバトルは、 『キャッチーなキャッチコピーをつけちゃうぞ大作戦』
2人には9月19日にリリースされた
SKE48のファーストアルバム『この日のチャイムを忘れない』にキャッチコピーを
考えてそれぞれ発表していただきました。
リスナーのみなさんが思わず手にとって欲しくなるようなキャッチーなキャッチコピーを
考えてください。
今回のバトルは宣伝力を鍛えてもらうよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!
みなさん!2人のキャッチコピーはどうでしたか?
佐藤実絵子 + 藤本美月 は、『 ママ友 』
明日の強きバトラーは、山田澪花ちゃん!と岩永亞美ちゃん!が登場!!
おっ楽しみに!!!
週が明けて、
蟹江さんがアリストロキアギガンディアをチェックすると、
大きく開いています。
近くで咲いているので、くっついてしまっているのが残念です。
タクマさんが、今週も完全防備で出社しました。
あれ?
おでこに…
ちょっと熱があるそうです。
新年度の放送が始まりました。
タクマさんは冷えぴたを貼っての放送です。
新聞を読む時も、
お菓子を吟味する時も、
のど飴を舐める時も、
お菓子を食べる時も、
冷えぴたと共にです。
子供用に見えますが、大人用の冷えぴたです。
こうすると、
死人みたいですよ!(笑)
今日のかにタク内のニュースでは、産休明けの
ウナギイヌ…
じゃなくて、
山崎アナが担当しました。
久々のかにタク内のニュースになりました。
そして、12時10分頃から放送している「TOKYO UPSIDE STAION」では、今月から月曜と金曜日を
川島葵さんが務めます。
あの川島です。
気合いが感じられますね。
これからは、東海ラジオの東京スタジオからの登場になります。
新年度になって、少しだけ変わったかにタクを引き続きよろしくお願いします。
衆議院解散。総選挙は12月2日公示、14日投開票だ。
選挙にかかる費用700億円。有権者一人あたり700円。
確かに税金の無駄遣いだが、
投票に行かなければ我々が税金ドロボウになってしまう。
きょうが2013年度の初出社。
昨日のブログの件で、
多くの方々から質問されました。
信じていなかった方があまりに多くて驚きました。
エイプリルフール効果、恐るべし。
「4月1日に婚姻届を提出したら
みんながどんな反応をするかな?」とのいたずらゴコロから
4月1日に決めたのですが、
予想以上の効果に楽しかったなあと思うと同時に、
多くの方にお祝いの言葉をいただき、
本当にうれしいです。
ありがとうございます。
改めまして、本当の話です。
さて、
私は読書が好きなのですが、
いわゆる「スポーツ選手もの」をほとんど読んだことがありません。
そんな私がいま読んでいるのがこちら。
中日ドラゴンズ山本昌選手と山崎武司選手の共著
『進化』。
40歳を過ぎなお現役を続ける2選手の野球論や引き際について
「赤裸々」に語っているもの。
なぜ読み始めたか。
それは
パッと手に取り読み始めた、
その前書きにあった言葉に惹かれたのです。
山崎さんによる
「僕も山本さんも『子ども』だということだ」という一文。
私は仕事を通じて多くの「一流」といわれる方にお会いできました。
スポーツ選手はもちろん、
政治家、経済人、研究者、など。
いつも思うのは
「子どものように純粋にひとつのことが好きで、
その好きなことに無邪気に真剣に取り組んでいる方が多い」ということ。
「好きこそものの上手なれ」とはよくいったものです。
山崎さんも山本さんも
自分自身で「子どもだ」と思っているのだなと思うと、
ではその2選手がどんなことを考えているのだろうか、と。
で、読み始めたのです。
やはり「つかみ」は肝心です。