岐阜ファミリーパーク。
きょうは
加納高、岐阜高、長良高の硬式野球部OBによる
3校野球大会でした。
私も同級生2人と参加。
秋になったとはいえ、
まだまだ残暑は厳しく、
2試合はキツい…。
卒業してから18年が過ぎましたが、
年齢的には若手のようで、
ハアハア言いながらまさに必死でプレー。
結果は
長良高に5対2で敗れ、
岐阜高に5対1で勝ちました。
終わってみれば3校そろって1勝1敗。
優勝賞品は硬式球3ダースですが、
仲良く1ダースずつで現役部員を支援することになりました。
かなり疲れましたが、
一緒に高校時代を過ごしたわけではない
先輩や後輩と、
同じユニフォームを着てプレーするのは
楽しくもあり、
また、野球をやっていてよかったと改めて感じました。
でも、優勝したかった…。
☆皆様にお願いです!
【その①】
毎週月~金夜9時30分~40分絶好調放送中!
『SKE48 1+1は2じゃないよ!』から、、、
第9ラウンドを見事優勝したチームS 加藤るみちゃんの企画への
参加&投稿の再お願いです。以前も募集しましたが、、、
①るみちゃんへ聞きたい質問!!
②るみちゃんと電話で対決したい方募集!!
(応募の際、名前、連絡の取れる電話番号を必ず!)
募集期限迫る!!!4月27日(金)昼1時(13時)までです!!!
抽選で何名かに加藤るみちゃんからプレゼントあります!!!
【その②】
毎週日曜日夜9時~10時こちらも絶好調放送中!
『SKE48 1+1+1は3じゃないよ!』からお知らせ!!
今週4月29日(日)の放送は収録での放送となります。
出演メンバーは、
加藤るみちゃん!
高田志織ちゃん!
出口陽ちゃん!
です!!!
3人に聞きたい事!質問!愛のあるメッセージをじゃんじゃんお待ちしております!
こちらも募集期限迫る!4月27日(金)朝9時までです!!!
【その③】
先週の『3じゃないよ!のスペシャルプレゼント』おあさらい!
*番組エンディングでやった、『逆指名直筆サイン大作戦』のご応募は、
4月27日(金)必着でお送りください!!!
番組内で出題した問題の解答、必ず住所氏名年齢、そしてそして、
SKE48全メンバーから1名!直筆サイン欲しいメンバーの名前を書いて
メールかFAXでお送りください!!
正解者の中から1名様にプレゼントします!!!
*松永製菓さんからのお菓子の詰め合わせも!欲しい人は応募急いで!!
4月27日(金)必着でメールFAXで送ってねん!!!
【その①】【その②】【その③】ともメッセージの送り先は、
メール⇒ ske@tokairadio.co.jp
FAX⇒ (052)961-0077
です!!!
ラジオネーム: まさじいの娘さん
『 酒の肴の一品 』
〈材料〉 ・油あげ
・納豆
・一味
・ネギ
〈作り方〉
① ネギは小口切りにし細かく刻む。
② 納豆にネギと一味添付のタレを入れ
混ぜ合わせる。
③ 油あげは大きいものなら半分に切って
袋の中に②を詰めて、その口を
つま楊枝で留めて、フライパンで
こんがり焼いて出来上がりです。
* 焦げ目が付くくらいカリカリに焼いたら
ポン酢か しょうゆをつけて頂きます。
6月の番組審議会が今月7日に開かれ、「ハガキとマイク~小森まなみ 心と心のキャッチボール」 について審議が行われました。
番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。
三摩真己、髙木久代、山口禎一郎、佐渡浩、齋田太郎、吉口克彦
以上の皆さんです。
「ハガキとマイク~小森まなみ 心と心のキャッチボール」 は、2024年連盟賞エンタテインメント部門エントリー作品。
2024年3月31日。ラジオパーソナリティ、歌手、声優の小森まなみはすべての活動を終了する「マイクオフ」を迎えました。1984年から東海ラジオで放送してきた「mamiのRADIかるコミュニケーション」(RADIコミ)では自らを「トークジョッキー」と位置づけ、リスナーと心と心のキャッチボールを重ねてきました。
番組では小森まなみ本人にマイクオフ決意への思い、ラジオとの運命的出会いやRADIコミにまつわるエピソード、リスナーとの思い出の数々をインタビュー。さらに彼女を知るキーパーソンやリスナーにもマイクを向け、小森まなみの素顔やラジオに果たした役割を浮き彫りにします。
ナレーション:源石和輝
委員からの意見です。
「曲やインタビューを効果的に使いながら小森さんの人間性を上手く陰影を付けて表現している良い番組だ」
「この番組は終わってしまうが、小森まなみさんの想いを東海ラジオの番組で誰かに引き継いでいってもらいたい」
「第二・第三の小森をどう探すか、ラジオ局の大きな課題になると思う」
「ラジオが持っている独特の温かさで、東海ラジオならではの価値観を若者に向け発信していって欲しい」
「最後の特番として送り出す事が東海ラジオとしても一つのケジメになる」
「放送を拝聴し、正に心に響いた瞬間が何度もあり、40年続いた番組の力、ラジオの力、本番組の力を感じた」
以上が6月の番組審議会の概要です。
事務局 岸田実也



