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TOKAI RADIOは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!

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ブランデー戦記

 『 赤いワインに涙が・・・



8/1 digital release  

■アーティストプロフィール



ブランデー戦記

20228月結成、蓮月(Gt, Vo)、みのり(Ba, Cho)、ボリ(Dr)からなる大阪発の3ピースバンド。Spotify RADAR: Early Noise 2025Fender Next 2025への選出。20255月にはユニバーサルシグマから1stアルバム『BRANDY SENKI』をリリースし、初のZeppワンマンを含む全国ツアーのチケットは全公演即日完売。8月には最新曲「赤いワインに涙が・・・」をリリースし、12月には韓国にて初の海外ワンマンライブが決定するなど、今後の活動も目が離せない。


■『Promoter's comment』 UNIVERSAL SIGMA COLLECTIVE 福島さん



音楽のみならず、ファッション業界などあらゆるエンタメ業界大注目の超新星ブランデー戦記が放つ新曲「赤いワインに涙が・・・」はカントリーの代名詞的楽器バンジョーの音色とバンドサウンドの調和、ヴォーカル蓮月の透明感のある歌声、そして、昭和歌謡のようなメロディと私小説的な歌詞、その全てが絶妙に溶け合った、まさに“ブランデー戦記流演歌”。バンドとしても新境地となる唯一無二の色彩を放つこの楽曲は、まるでワインを熟成するように聴けば聴くほど芳醇さが増すこれ以上ない必然の1曲。この夏を爽やかに彩ってくれる名曲です!

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Offo tokyo

 『 Mermaid -Never Ending Summer- 



8/6 release

■アーティストプロフィール



Offo tokyo

2019 年下北沢にてクリエイター集団” Offo” が結成。2021年夏、音楽にフォーカスしたユニット”Offo tokyo”としてHiira(Vo)、Shota(Gt&Sax)、Seiya(Keys)、Nemo(DJ)の3 人+猫 1 匹の現メンバーでの活動がスタート。シティポップに、ソウル・ロック・ヒップホップの要素を組み合わせたサウンドトラックに、ドライともウェットともつかないアンニュイで独特な歌声が絶妙に混ざり合い、 生まれた、ネオ・アーバン・J ポップ。2025年2月にメジャーデビューデジタルシングル「Your Song」をリリース。テレ東他ドラマチューズ!「マイ・ワンナイト・ルール」ED テーマに起用され、さらに全国のラジオ 30 局にてパワープレイ・推薦曲に選曲された。

■『Promoter's comment』 テイチク七里 さん



Offo tokyo メジャー4作目となるシングル「Mermaid -Never Ending Summer-」は、「いつかの夏」を思い出させる、懐かしさと夏の仕掛けが詰まったシンガロング必至のトレンディ・サマーポップ。
往年の名曲へのオマージュも込められた一曲で、
夏のワンシーンをより、ドラマティックかつカラフルに演出するために追加された、少しレトロな手法の「効果音」や「セリフ」といったアプローチも、現代のシーンでは新鮮に聞こえるかもしれない。



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STUTS & ZOT on the WAVE

  『Shall We (feat. Yo Sea, LEX)』




7/16 Release digital single

■アーティストプロフィール



STUTS & ZOT on the WAVE

HIP HOPを軸としながら、ドラマ主題歌・CMソングの発表や、2023年には日本武道
館公演をソールドアウトさせ 2025年9月には初のアリーナ公演を控えるプロデューサ
ー/トラックメーカーの STUTSと近年のJapanese HIP HOPシーンの中心となる
プロデューサーの1人であり、BAD HOP、LANAの多くの楽曲のプロデュースから
Crayon、TEIHEN など大ヒットシングルをリリースするプロデューサーZOT on
the WAVEによるプロデューサーユニットが STUTS & ZOT on the WAVE。
7 月 16 日に豪華客演陣と作り上げた 1st E.P.「STUTS on the WAVE」をリリース。


■『Promoter's comment』 スペースシャワー藤澤さん



STUTSZOT on the WAVE によるプロデューサーユニット、STUTS & ZOT on the WAVEが豪華客演陣と作り上げた1st E.P. STUTS on the WAVE」をリリース。リード曲「Shall We (feat. Yo-Sea, LEX)」は突き抜けたキャッチーさと、口ずさまずにはいられないメロディの気持ちよさが共存したとにかく極上の1曲となりました。現代におけるR&BHIP HOPを軸とした都会的で洗練されたサウンド・メイキング&メロディは2025年夏に生まれ落ちた令和に蘇るシティ・ポップなのかもしれません。

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11月の番組審議会が今月10日に開かれ、「Connect929」 について審議が行われました。

番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。
三摩真己、髙木久代、山口禎一郎、佐渡浩、齋田太郎、吉口克彦
以上の皆さんです。

「Connect929」の番組のモチーフは向日葵。「常に顔を上げ多くのリスナーを元気に」をコンセプトに、皆様のライフスタイルにほんの少し何かをプラスできる番組です。
DJは、山口千景です。

委員からの意見です。

「看護師で農家の嫁、一児の母親、この三つの彼女の特徴をもう少し活かせたら良い番組になるのではないか」

「全体的に落ち着きのある選曲で土曜の午後にはぴったりだ。最後の曲も落ち着いた感じで次の高井さんの番組への橋渡しになると思う」

「オープニングから聞き入ってしまうほど、ゆっくり落ち着いた声で語るため、楽しく聞くことが出来る」

「土曜日の午後、オンエアを聞くと、ぱっと向日葵を連想されるほんわかした明るい番組感を期待する」

「地元のちょっとしたネタを拾ってきて、ゲストとのトークをとても丁寧に膨らませていき、興味を引くように持っていく感じはとても良い」

「“YUMEのかたち”のコーナーで街中アートを取り上げていたが、地元メディアが地元を応援するのは非常に良いことだと思う」


以上が11月の番組審議会の概要です。


事務局 岸田実也


 


3月6日(日)19時30分~ 

『1・2・3 四日市メガリージョン!!

通算第205です!!

>>番組内容はこちら

>>パーソナリティプロフィールはこちら

>>第204回放送(2月27日)をもう一度聴きたい方はこちら

 

 


からあげをメガる!!part2



「源石さんですか?」
1月10日22時ごろ、新年会客で賑わう名駅の路上で声を掛けられた。
振り向けば妙齢の女性四人組。見覚えはない。


ナゴヤ球場の記者席に花が飾ってあります。



ここは故・稲葉光雄投手コーチが試合中にいつも座っていた

「稲葉シート」です。



稲葉さんが亡くなってから、

元東海ラジオアナウンサー・相羽としえさんが

花を買ってきて、飾ってくれているんです。

きょうも、私は

稲葉さんの生前と同じように、

「稲葉シート」の隣に座って

試合を観ていました。



きょうの2軍戦で興味深く観ていた場面があります。

1回表、阪神はゼロ。

1回裏、中日は藤井が右安、柳田が二失で出塁し、

打席には期待の新人・高橋周平が入りました。

あなたが監督であれば、どういうサインを出しますか?

ファン的目線で言えば、

高橋周が打つのを観たい。

首脳陣が、高橋周を将来の中軸選手と考えるのであれば、

自由に打たせるのがいいのだろうか?

でも、大事な先制点(チームは連敗中)だから、

手堅く送りバントも「あり」でしょう。

あれこれ考えつつも、

私は「送りバント」をするだろうと思って観ていました。

そして、

高橋周はキッチリと送りバントを決め、

2点を先制したのです。



試合後、

あの場面の采配について

鈴木2軍監督に聞いてみました。

「バント?

何の迷いもなかったね。

チームでやっているんだから」と

即答でした。

「今まで何度も(同じような場面で)打たせてきたよ。

でも、きょうはあの場面、どうしても1点欲しかった。

それに、1軍で同じ場面でも、

今の周平にはバントのサインが出ると思う」。

私もそう思います。

2軍でやっていないことは1軍ではできません。

そしてハッとさせられた鈴木2軍監督のひとことは

「あの場面で周平にバントをさせると、

みんなが平らになる」です。

2軍選手であれば、

おそらく誰でも送りバントのサインが出る場面でしょう。

そこで、もし高橋周に打たせれば

「なんでアイツにはバントじゃないんだ」という疑念が

選手の気持ちに沸いてしまうのです。

それが

「みんなが平らになる」ということ。

これが和田選手やブランコ選手ならバントではありません。

18歳の1年生をチームから浮かせないための「バント」なのです。

決めた高橋周、お見事。

その後、二塁ゴロで走者を還した中田亮、

適時打の岩崎達、素晴らしい。

「チームでやっている」という鈴木監督の言葉の意味が

よくわかった一場面でした。

野球は深い。


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