2月の番組審議会が今月7日に開かれ、「第43回高等学校ラジオ作品コンクール“表彰式を終えて”」について審議が行われました。出席した番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。岩瀬正明、大西信之、榊原啓治、宮﨑眞知、山口禎一郎、以上の皆さんで、中西英夫氏は書面による出席となりました。東海ラジオ放送側からは、小畑耕一代表取締役社長、加藤康雄取締役業務・営業担当、田中康之業務局長、原光隆制作局次長が出席しました。“番組制作を通じ、高校生の自由な創造力と表現力を養い、情操教育に役立てよう”と昭和47年から始まった「高等学校ラジオ作品コンクール」は今年で43回目を迎えました。今回は全国から番組制作部門が55校、アナウンス部門が70校と、前回を大きく上回る参加となりました。
東海ラジオでは番組制作部門とアナウンス部門の優秀賞・最優秀賞に輝いた作品を四夜にわたりオンエア。特に四回目に当たる今回の審議番組は、コンクールを振り返り、受賞者の喜びの声や審査委員の講評も交えて昨年12月21日(土)午後8時から30分間放送しました。
各委員の意見です。
「地域中心でスタートした企画が全国に広がったことは素晴らしく、参加校が増えたことも評価に値する」
「高校生という将来のラジオリスナーをターゲットにしていることは良いと思う」
「スタッフインタビューが短目であったが、もう少し掘り下げて聞いても良いのではないかと思う」
「自分たちの作品がラジオから流れてくるのは将来のラジオリスナーの可能性が高い高校生にとって大きなモチベーションになるのではないか」
「若者のラジオ離れにも貢献できる企画である」
「番組も端的な構成になっていて、講評もコンパクトにまとまっている」
「講評は選考基準も良く分かり、全体を引き締めている」
「コンクールの狙いや主旨を番組の冒頭で説明すれば、リスナーは納得して、より耳を傾けるのではないか」
「受賞作品より講評を先に放送したが、ややもすると先入観に捉われてしまう」
といった意見が出されました。
東海ラジオ放送からは「審議委員からの意見を受けて、今後の番組制作に反映させるよう、検討と研究を重ねます」と答えました。又、リスナーの皆さんから寄せられたお問い合わせや苦情などは、12月は180件、1月は187件であることを報告しました。 事務局 佐枝一史
☆9/1(木)1+1は2じゃないよ!
今週1週間は、第4ラウンドで1位を獲得した、
チームkⅡの高柳明音ちゃんが好きな事をしちゃいます!
4日目の今日は、第4ラウンドのイントロ決め大作戦で
奇跡的!?に優勝したので、ちゅりちゃんの好きな曲で
もう一度華麗なDJパフォーマンスを披露しよう!ということで、
『DJ.AKANEのベストヒットAKN!!』
をやっちゃいました!!!
気になる選曲は、、、
M. スリラー / マイケル・ジャクソン
M. ハナミズキ / 一青窈
選曲理由、、、
マイケルジャクソンは、幼少の頃からマイケルの大好きなお母さんの影響もありめっちゃ聴かされて!?聴いてた!?んです。
もうすぐ秋!秋といえばハロウィーンということもあって、
スリラーです!!
一青窈のハナミズキは、ちゅりちゃんがSKE48のオーディション歌唱審査で歌った曲!!
とても思い入れのある曲なのです!!
イントロはめもバッチリ!FMのDJバリでした!!
高柳明音 + 好きな音楽 は、『 SKE48への道、未来への道 』!!!
明日も“ちゅり”スペシャル聴いてね!!!
今週のお題も、 「青魚全般」です。
今日は、僕ボブ僕ボブ僕ボブさんのレシピをご紹介しました。
「炊き込まない秋刀魚ご飯」
用意するのは、
お米1合に対して秋刀魚1匹
生姜の細切り
酒
醤油
調理法は、
秋刀魚を三枚に降ろして、塩をふって10分おいておきます。
10分たったら水洗いして、水気をよく拭きます。
酒と醤油を合わせたタレに10分位漬け込んでおきます。
鷹の爪を入れてもいいです。
その秋刀魚をフライパンで焼きます。
炊きたてのご飯に生姜と一緒に入れて混ぜながら召し上がります。
骨は、熱湯をかけて、水気を取って塩コショウして片栗粉をまぶして、油でしっかり揚げます。
仕上げにゴマをふりかけたら出来上がりです。
まだまだあなたなりのレシピをお寄せ下さい。
採用され方には、携帯魔除けを差し上げます。



