今日2月1日、12球団一斉にキャンプイン。
我々プロ野球に携わるものも「いよいよ始まったな」と気が引き締まります。
これから日本シリーズ終了の11月頭まで突っ走ることになります。
今年もドラゴンズの熱戦は、是非「東海ラジオ・ガッツナイター」でお楽しみ下さい。
さて、プロ野球が終了すると放送局はすぐに翌年の中継に向けた準備が始まります。
その一つが年末と年明けに行われる「発局総会」。
これは東京キー局と札幌、仙台、静岡、名古屋、大阪、広島、福岡のプロ野球中継を制作する放送局が集まり、中継の改善や方針を話し合うものです。
会議初日終了後、懇親会が行われまして45歳で「初体験」しましたのでご報告します。

夕方、品川駅港南口に集合。マイクロバスで向かったのが
そう、東京の粋な伝統「屋形船」。
東京にいた学生時代はこんな遊びが出来るわけもなく、電車の車窓から見かけることはあっても船を間近で見るのも初めてです。

中は想像していたよりかなり広く、20人での貸切でしたがまだまだ余裕がありました。
船には厨房があって天ぷらも揚げたてアツアツが順番に運ばれてきます。
シチュエーションも手伝って箸が進みます。
品川を出港した船は岸沿いにレインボーブリッジの下をくぐり隅田川へと向かいます。
隅田川に入るとびっくり!

屋形船だらけです。
オフシーズンだと思っていましたが、この船の数を見ると人気の高さを実感しました。
船は隅田川をさかのぼり、勝鬨橋、永代橋、両国橋など有名な橋の下をくぐりながら桜橋へ。
そこでしばらく停泊します。
船が停まると座敷の外に出ることが出来ます。
寒さと闘いながら表に出ると…

新東京名所、東京スカイツリーがすぐそこに!
これまた遠くから見るだけでこんなに近くから見るのは初めて。
初体験の屋形船から初めてスカイツリーを間近に眺めて、本当にいい思い出が出来ました。
この日は満月も近く、月も雰囲気を盛り上げてくれました。


☆12/22(金)1+1は2じゃないよ!
強きバトラーは、研究生の犬塚あさなちゃんとチームSの中西優香ちゃん!!!
第9ラウンド!!!
今回のバトルは、
『即興エアグルメレポート』
食べ物のメニューが書かれたカードを引いていただきます。2人には出たメニューで
“エアグルメレポート”をしていただきます。
ラジオを聴いているみなさんが思わずヨダレが出ちゃうレポートをしました。
今回のトークバトルは、エアグルメレポート力を鍛えてもらうよ~~~~~ん。
誰が1位に輝くかな?
みなさん投票結果をお楽しみに!!
犬塚あさな + 中西優香 は、『 優柔不断コンビ 』
明日の強きバトラーは、柴田阿弥ちゃん!と、山下ゆかりちゃん!!です!!
おっ楽しみに!!!





冬の寒そうな空が広がっています。

そんな中、今日はなぜか、
蟹江さんの機嫌が良さそうです。

なんででしょう?
そして、タクマさんの機嫌も…

良さそう。
なぜかというと…
今日は、12時から特別番組「東海ラジオ公開生放送『チアスポ』スペシャルin名古屋モーターショー」を放送のため、かにタクは短縮放送だからなんです。
そのため、タクマさんの服装を見ると、

いつも以上に厚着です。
足元も、

タイツを履いています。
なぜかというと、

今日は12時までの放送なので、夕方の仕事までの間に釣りに行くそうです。
今年最後の現場だそうです。
鞄も釣り仕様でした。
ただ、いつも以上の厚着なので、

とても暑そうでした。
慣れない厚着ですからね。
今日は、短縮放送ですが、いつも以上の笑いを届けるべく、
今日も始まりました。

冬至の日です。
最初の時間呼びかけで、

レディガガが登場しました。
ちょうどその時、

スタジオにレディガガ?が現れました。
だだけものの踊りをするガガ。



スタジオの蟹江さんもタクマさんも大笑い。
「だだけもの」とは「あらけないたわけもの」のことだそうです。
最後に、
ガガのどや顔

あまりにも…なので、
自粛規制させて頂きました。
厚着のタクマさんは、

放送中も暑そうでした。
汗が吹き出て

止まりませんでした。


汗が出れば出るほど熱に変わる下着で、タクマさんにとっては最悪の循環になっていました。
暑くて、

???
何をしているのかと言うと…

股間に空気を入れたり、

背中に風を送ったりしていました。
今日の蟹江さんのブローチは、

キラキラのろうそくのブローチでした。
時刻は12時。

いつもより1時間早いですが、今日の放送はここまでです。
蟹江さんもタクマさんも、

余力を残したまま番組は終わりました。
明日は祝日の放送です。
ということは、いつも以上にリクエストがかかります。
今聞きたい曲をどしどしリクエストして下さいね。
「時間間違いのフォワンフォワンフォワァァァ~ン」の回数
本日は0回/合計78回
2008年5月19日(月) 午前5時25分放送
5月の番組審議会がこのほど開かれ、4月13日の日曜午後9時~9時30分まで放送された特別番組「センター英語のカリスマと呼ばれた男」について審議が行われました。
出席した番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。 麻創けい子、小森裕作、高島良樹、 宮崎眞知、山崎隆治 以上の皆さんで、 野村卓、三浦昌夫両委員は書面での出席となりました。
東海ラジオ側からは、 志村富士夫・代表取締役社長、山中晃一・常務取締役制作局長、 近藤清・取締役業務局長、則武勝也・制作部長、 岸田実也・番組ディレクターが出席しました。
特別番組「センター英語のカリスマと呼ばれた男」は、 ドラマ・漫画の「ドラゴン桜」に登場する英語教師のモデルとなった大手予備校講師の竹岡広信さんにスポットをあて、竹岡先生の何が生徒を惹きつけたのか、生徒は竹岡先生のどこに引き寄せられるのか。竹岡先生の日常や、受験生である高校三年生も共に追いながら「学ぶ」とは、そして「教える」とは何かを考えていく番組です。
これについて委員からは
■「教師の熱意の欠如、目的意識の希薄な甘い考えの生徒がいる中で、このような番組は教師にも生徒にも良い刺激になる」
■「一回聴いただけでは理解できない。もう少し内容が分かるように工夫してほしかった」
■「一球入魂で生徒とぶつかっている熱意に感慨深いものがあった」
■「カリスマ先生の言葉は最後まで音が悪く聞き取れなかったが、先生の愛情を受けた生徒は良い人生を送れるのではと思うことのできる良い番組だった」
■「受験という前提では疑問があるが人生という勉強については非常に良いことを言っているので受験生向けではなく社会人向けの番組ではないか」
■「教育番組なのか娯楽番組なのか番組の性格がはっきりしなかった」
■「せっかく良い企画なのに単発ではもったいない」
■「番組の最初で先生の実績を明らかにしておく必要があったのではないか」
■「語り手の女子高生の感想も聞きたかった」
■「手紙を読んだのが本人なのか代読なのかわからなかった」
■「もう一回練り直してリメイクしても良いのではないか」
などの意見・要望が出されました。
東海ラジオからは「審議委員からの意見を受けて、今後の番組制作に反映させるよう、検討と研究を重ねます」と答えました。また、聴取者の皆さんから寄せられたお問い合わせや苦情などは、 4月は117件で ナイター中継カードや解説者に関する問い合わせや3月までに終了した番組についての問い合わせが多く寄せられたことを報告しました。
以上が5月の番組審議会の概要です。