では、ドラゴンズ優勝旅行のお話を。
12月14日、中部国際空港に優勝旅行参加者が続々と集まりました。
総勢約300人!
出発前にはゲート前で「出発セレモニー」が。
坂井球団社長、落合前監督、森野前選手会長らが花束を受け取りました。
当時まだブログのことを全く意識していなかった私は写真を撮っていない…。
今思えばせめて1枚でも撮っておけばよかった。
飛行機は球団のチャーター機。
初めてのチャーター機搭乗にテンション上がります。
当然のことながら乗っている人はほとんど知り合いばかり。機内が知り合いだらけというのは
初めての経験でしたが、なんか不思議な感じです。
搭乗終了まで機内のBGMは「燃えよ!ドラゴンズ」、座席のAVサービスでは特別に「ドラゴンズ優勝への軌跡」を流す、チャーター機ならではの念の入れよう。

機内食・ドリンクメニュー
ファーストクラス、ビジネスクラス席はフロント、首脳陣、主力選手一家に割り振られましたが
私の席周辺にもたくさんの選手家族が。
ということで座っている席のクラスに係わらずサービスは「全席ビジネスクラス」扱い。

和食のメニュー
食事前からシャンパンで乾杯、ワインあり焼酎あり、酒好きの我々は酒盛り状態。
豪華な機内食に舌鼓を打ったのでした。
今年のわたしのプロフィール写真はどうでしょうか?
昨年3月15日の当ブログで大変ご好評いただいたので、
今年も
2007年(31歳)
2009年(33歳)
2010年(34歳)
2011年(35歳)
2012年(36歳)
と並べてみましょう。
【以下、2010年3月1日のブログから】
3年経過しているのに、
髪型、笑顔の作り方に
寸分の違いもない!
「オマエにはなんの苦労もないのか?」と
よくからかわれるくらいです。
これ、
同じ時期に撮った写真ではないですからね。
30代になると顔はもう変わらないのか???
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さらに2年経過した今年も
同じ文章でいいでしょうか?
☆1/9(月)1+1は2じゃないよ!
強きバトラーは、チームEの木本花音ちゃんとチームkⅡの矢方美紀ちゃん!!!
第9ラウンド!!!
今回のバトルは、
『即興エアグルメレポート』
食べ物のメニューが書かれたカードを引いていただきます。2人には出たメニューで
“エアグルメレポート”をしていただきます。
ラジオを聴いているみなさんが思わずヨダレが出ちゃうレポートをしました。
今回のトークバトルは、エアグルメレポート力を鍛えてもらうよ~~~~~ん。
誰が1位に輝くかな?
みなさん投票結果をお楽しみに!!
木本花音 + 矢方美紀 は、『 のんのんピース 』
明日の強きバトラーは、山田恵里伽ちゃん!と、山田澪花ちゃん!!です!!
おっ楽しみに!!!
と言えば、大掃除ですね。
大掃除はとても大変っというイメージだけど、
普段からコツコツとやっていれば、
年末の大掃除も楽だよねっ。
私は一気に出来ないタイプなので、コツコツ派です。。
掃除に使う洗剤などいろいろありますが、
重曹だけで十分キレイになりすよ!
洗剤代の節約!ですね。
家のどんな所でも使えるっていうのが
お利口さんの重曹。
ちなみに、ゴミの臭い消しにも大活躍ですよ。
生ゴミを入れる袋に大さじ1杯の重曹を入れておくと
イヤな臭いを緩和してくれます。
あと、古い靴下に重曹を入れて、口を縛って、
靴の中に入れれば、防臭剤にもっ。
重曹を上手に使って、
部屋をキレイにして、良い運気を運びましょ~!!
☆みく☆
今年も終わろうとしている、今日は12月2日。
ほんとに長かった、プロ野球ドラゴンズ、今シーズンが終り、
今日ようやく、2012年来シーズンの高木新体制の発表記者会見がありました。
「ファンと共に」「ナゴヤドームを満員に」のフレーズを、
繰り返し語っていた高木新監督でした。
前政権からの、それこそが来シーズンの課題とは言え、
これが最も難しい今のプロ野球のテーマだけに、「大変だよなー」と
思いながら今日の会見を聞いていたのでした。
高木監督、とにかくこれほど女性に優しい監督さんはいない、というのが、私の印象。
今日の会見でも、女性記者の質問にほんとにニコヤカに、
且つ、ジェントルマンに応えていらっしゃいました。
前回の監督就任の際、インタビューで東海ラジオまで起こし頂いたときに、
ここ東海ラジオのアナウンサーのフロアーを見渡して、ひとこと、
「いやぁ、まぁ、ここは、女の人が、多いねぇ」。
とりあえずお愛想として、「ま、数はいますが、べっぴんさんは少ないですけど」
と私。それに対してすかさず高木監督、真顔で、
「そんなことない!みんなきれいな人ばっかりだ!そんなこと云っちゃいかん!」とぴしゃり。
いや~どうもすいません・・・。
高木監督に、女性のことで、ジョークは禁物、
しゃれでも、女の人は、たいせつに大切にしなければならない。
これが高木監督から受けた、私の、「第一の教訓」・・・まったく生かされていませんが・・・でした。
「女性は太陽である」
まさに、そんな優しさ、真心、そして尊敬の念にあふれる高木監督。
だからこそ、私は思うのです。
「球団は、女性ファン獲得のために、高木監督で、フルにキャンペーンを」と。
あらゆる年代の女性ファンを魅了すること間違いなし!
ナゴヤドームのあちこちから、
「高木さ~ん」「モリミチさ~ん」「モックーン」「ミスターさん」などなど
嵐のような黄色い声が、ほら、聞こえてくるようではありませんか。
いろいろ趣向を凝らしての、
「女性ファンのための、TMネットワーク作戦」
これ、奏功すること、・・・私が勝手に言ってるだけですが・・・請け合いですよ、ほんと。
たとえば、女性で、シーズン中、二回目ご来場のリピーターの方には、
入場料を、監督の背番号にちなんで、なんと!88パーセント!割引!
すごい!
名づけて、これ、名二塁手、高木監督にちなんで、
<「セカンド・マージン」プロジェクト>・・・鈴木京香です・・・どうだ!
どうだ!ということもないですが。
すいません。
という具合に、新体制のドラゴンズ、あの手この手で、高木監督を是非、
バックアップしていってほしいと願っています。
さて、なんだかんだで今年もまもなく終わります。
「憂鬱でなければ、仕事じゃない」なんてタイトルの本も話題になりましたが、
振り返ると、手ごたえよりも、反省や
悔しさ、うまくいかないことばかりの屈託、
ばら色というよりも、どちらかと言えば、「憂鬱」な色になってしまう
この一年ではありましたが、
スティーブ・ジョブスさんのあの言葉、
「ステイ・ハングリー、ステイ・フーリッシュ」
あくまで貪欲に、そして、つねに放送ではそうありたい!と願う、
つねに<バカやってる>そんな喋りを来年も続けてゆきたいなと
思っております。・・・でもわたしの場合、度が過ぎてヒンシュクかうんだよな~・・・
ぱっと聞いただけでは分からない、
あの体操の、内村航平選手、最高G難度、
「後方かかえこみ2回転宙返り3回ひねり」・・・審判でも見誤った・・・
そんな実況・・・必要なのかね、それ?・・・をめざして
やっぱり、がんばろうよな、と考えている次第でございます。
ジャニー喜田川さんの云った
「ジャニーズにイケメンはいません。カッコイイ事をやるからこそ、
彼らはイケメンなんです。」
そうありたいと・・・イケメンになりたいわけではありませんよ、不可能ですから、・・・そんな気概で頑張りたい!と思っています。
では、また。失礼しました。
ボン・ソワール、北山でした。