2025年6月『 RUSH HOUR!』 j-pop

TOKAI RADIOは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!6月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!
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エルスウェア紀行
『 とわの祭り 』
5/28 release digital single
■アーティストプロフィール
エルスウェア紀行
"どこでもない場所を旅する記録"
メンバー:安納想 (Vo.Gt)、トヨシ(Gt.Dr.Cho)
2020年9月に始動した安納想 (Vo.Gt)、トヨシ(Gt.Dr.Cho)による二人バンド。
同年12月に1st フルアルバム「エルスウェア紀行」をリリース。
「さみしくて、あまくて、つよい。」映像的でリリカルな歌詞世界と、70年代シティポップの匂いを内包しながらロック・フォーク・パンク・プログレ・ブラックミュージックなどを独自に昇華した他にないサウンドは、
まさしく令和の"ニュー・ミュージック"である。ライブはメンバーのみのアコースティック編成のほか、
サポートミュージシャンを迎えたバンド編成など多彩な形態で行う
■『Promoter's comment』 HIP LAND MUSIC 薄井さん
安納想(Vo/Gt)・トヨシ(Gt/Dr/Cho)による二人組バンド、エルスウェア紀行。
今作はピアノとストリングスを中心にしたアナログな温もりに、繊細さと緊張感を併せ持ち、ボーカルを静かに際立たせている。“時間は過ぎ去らず、過去・現在・未来が同時に存在している”という感覚をもとに、
別れを起点にしながらも出会いへと時間が逆行する構成で、記憶ではなく“今も心に生き続ける存在”が描かれている。6月14日(土)には、渋谷CLUB QUATTROにてワンマンライブを開催予定。
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Suchmos
『 Whole of Flower 』
5/28 先行配信楽曲
7/2 release EP 「Sunburst」
■アーティストプロフィール
Suchmos
2013年1月結成。ROCK、JAZZ、HIP HOPなどブラックミュージックにインスパイアされたSuchmos。メンバー全員神奈川育ち。Vo.YONCEは湘南・茅ヶ崎生まれ、レペゼン茅ヶ崎。都内ライブハウス、神奈川・湘南のイベントを中心に活動。バンド名の由来は、スキャットのパイオニア、ルイ・アームストロングの愛称サッチモからパイオニアとなるべく引用。YONCE(Vo)、TAIKING(Gt)、HSU(Ba)、TAIHEI(Key)、Kaiki Ohara(Dj)、OK(Dr)。2021年2月「修行の時期を迎えるため」バンドの活動の一時休止を発表。2024年10月バンドの始動を発表すると共に、2025年6月21日(土)に横浜アリーナでのワンマンライブ『Suchmos「The Blow Your Mind 2025」』の開催を発表。
■『Promoter's comment』ソニーミュージック 玉城さん
4年の修業期間を経て、6月21日(土)、22日(日)に開催される「The Blow Your Mind 2025」横浜アリーナ公演での復活を前にSuchmosが待望の新曲「Whole of Flower」をリリース!本楽曲は7月2日(水)にリリースされる6年ぶりの新作EP「Sunburst」の収録曲。Suchmosならではのスタイリッシュなサウンドの中にも、かろやかに新章感を感じさせるリズミカルなメロディーが特徴的な曲となっております!様々なことを乗り越えて再始動した、まさに≪今のSuchmos≫を体現する渾身の一曲です!
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花想い
『 サンダル 』
6/18 release 1st Album 「The Port」
■アーティストプロフィール
花想い
Vo. / Gt.南龍太郎(ミナミリュウタロウ)/Gt.ソノマ/Ba.すいか/Dr.ニック鹿児島在住、四季の情緒漂う楽曲が特徴の“田舎ポップ”バンド。2021年10月に結成、「WALK INN FES!」や「THE GREAT SATSUMANIAN
HESTIVAL」などを始め九州を中心にフェスやサーキットに出演、勢力的に活動を実施。2022年に1stEP『HARVEST』を、2023年には2ndEP『homie』をリリース。2025には待望の1stアルバムとなる『The Port』をリリースする。
■『Promoter's comment』 P-VINE 吉田さん
鹿児島を拠点に活動する4人組“田舎ポップ”バンド、花想い。2021年の結成以来待望となる1stアルバム『The Port』が遂に完成!夏の海をテーマに、水面で煌めく光のように優しく揺れるポップ・ナンバーを詰め込んだ、これからの季節にぴったりの一枚。注目曲「サンダル」は、軽やかなメロディと爽快なサウンドが弾ける、まさに“夏本番”を彩るキラーチューン!
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2025年5月『 RUSH HOUR!』 j-pop

TOKAI RADIOは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!5月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!
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JIJIM
『 カラスフライト 』
5/2 release Digital Single
■アーティストプロフィール
JIJIM
ピースフルを掲げる革新的セクステット。
Vo. シンジュ、Dr. カガミ、Gt. ジャン・ジンペイ、Ba. オクム、Key. ヒトカ、A.Gt. / Syn. ホリ!!! からなるセクステット。ボーカルのシンジュが中心となりメンバーを集め、2022年5月より活動を開始。それぞれが違うジャンルの音楽と向き合いそれぞれの音楽性を育ててきたこともあり、演奏は元より・キャラクターにも個性が溢れる。6人編成を活かし、音源やライブでも打ち込みやシーケンスなどは使用せず、全ての“音”を自分たちで表現している。
■『Promoter's comment』 Kilim record 小林さん
「カラスフライト」は上京した街の夜を描く、孤独と希望が交錯する楽曲。ウーリッツァーとアコースティックピアノが織りなす柔らかな響きに、シンジュの繊細な歌声が心に染みるミニマルなミドルポップチューン。手探りで答えを求めながら、見当たらない「それ」を探し続ける──そんな夜の情景が、切なくも美しく響きわたる。ピアノとエレキギターがユニゾンで奏でるソロも、楽曲を彩るアクセントになっている。
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眞名子新
『 野原では海の話を 』
5/14 release 1st Full Album『野原では海の話を』
■アーティストプロフィール
眞名子新
1997年神戸生まれ、神戸育ち。ルーツであるフォークやカントリーをベースに、ギターと声というシンプルなスタイルでのフォーキーな楽曲が魅力。癒されるような清廉さのある一方で、感情に訴えかけるような情感溢れる歌声と心に寄り添う歌が特徴的です。
■『Promoter's comment』SPACE SHOWER MUSIC 深澤さん
昨年5月にEP『カントリーサイドじゃ普通のこと』をリリースして以来、快進撃を続けている眞名子新が、約一年ぶりに自身初となるフルアルバム『野原では海の話を』をリリースします。リード曲である「野原では海の話を」は、アルバムと同名のタイトルであり、今作を象徴する一曲です。自身のルーツである神戸の風景を背景に、日常の葛藤、社会への憂いを歌い上げています。
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Rol3ert
『 HOPE 』
4/23 release 3rd single
■アーティストプロフィール
Rol3ert (ロバート)
19歳の日本人シンガーソングライター。前作シングル「meaning」が、日本のみならずアジアや欧米の様々なDSPのプレイリストにリストイン、Music Videは50万を突破、イギリスでのラジオオンエアが100を超えるなど話題となっている。7月4日(金)代官山SpaceOddにて初の弾き語りライブの開催も決定している。
■『Promoter's comment』HIP LAND MUSIC 薄井さん
日本のみならずアジア各国の主要プレイリストにも選出され、いま注目を集める19歳の日本人シンガーソングライター。イーブンキックとシンセを基調にしたロックアプローチは、どこか00年代の空気を感じさせつつも、現代的でフレッシュなサウンドに仕上がっています。若者特有の、後悔への恐れ、将来への不安を抱えた葛藤。そんな心の動きを丁寧に描いたストーリーは「HOPE」というタイトルにしっかりと結びつき、聴く人の心にそっと寄り添います。
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