2022年11月の『 RUSH HOUR! 』 j-pop

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【 Penthouse 】
10/26 release Major 5th Digital Single
■アーティストプロフィール
Penthouse
浪岡真太郎(Vo, Gt)、大島真帆(Vo)、Cateen(Pf)、矢野慎太郎(Gt)、大原拓真(Ba)、平井辰典(Dr)による6人組ツイン“リード”ヴォーカル・バンド。浪岡真太郎と大島真帆によるソウルフルな男女ヴォーカルを軸に、“かてぃん”こと角野隼斗の卓越した表現力と強固なリズム隊が生み出すグルーヴにより、洗練された都会的なサウンドスケープへと誘う。
■『Promoter's comment』 ビクターエンタテインメント 田中サン
現在「TOKAIRADIO ONE ARTIST 2022」にも選出中の注目バンド・Penthouse。今回の新曲「閃光花」(せんこうか)は、バンド史上初となるホーンセクションを取り入れた痛快なポップチューン!別れを決めた恋人と決別しながらも、思い出を懐かしむ二面性をテーマにした“ポジティブな失恋ソング”が完成しました!!最後の展開までワクワクするような楽曲となっておりますのでぜひ通してお聴きください!
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11/23 release AL『Música Popular Japonesa』(ムジカ・ポプラール・ジャポネーザ)に収録
■アーティストプロフィール
シンリズム
本名:新 理澄(シン リズム)1997年7月17日兵庫県神戸市出身。高校1年生時に作りためた楽曲をSoundCloudに公開するとネット上で話題を呼ぶ。2015年4月にアナログ7インチでリリースした「心理の森」が全国ラジオ33局でヘビーローテーション(パワープレイ)を獲得。これまでに2枚のアルバム(CD)と数枚のシングル(アナログ盤)をリリース。ソロ作品以外にもCMソングやラジオのジングル制作、また楽曲提供や管弦編曲もこなす。秦基博やKIRINJIなどライヴツアーでのギターやキーボードサポートと演奏面でも積極的に活動中。
Twitter: https://twitter.com/shinrizumu
Instagram: https://www.instagram.com/shinrizumu/
■『Promoter's comment』 P-VINE 吉田佳代子サン
帰って来た新世代ポップマエストロ!!待望のニューアルバムはキャッチーなポップセンスでカラフルに仕立て上げた間違い無しの100%シン印!!大きな話題を呼んだデビュー以来、定評のあるソングライティングの腕に磨きをかけた待望の新作は、MPBのムードを感じさせる歌モノポップスへの強い想いを込めた一作となりました。「LADY」は、洒脱でメロウなグルーヴを都会的なポップ・センスでカラフルに仕立て上げた、ソウル風味のゴキゲンなキラーチューン!!
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10/26 Digital Release
■アーティストプロフィール
tonun
甘くスモーキーな歌声と、グルーヴィーで心地良いトラックが魅力のシンガーソングライター特徴的な甘い声と絶対的なメロディーセンスを武器に、洋楽の影響を色濃く受けたサウンドを掛け合わせることで独自の世界観を作り上げている。2020年10月、YouTubeに初作品『最後の恋のmagic』を投稿し活動をスタート。2021年、毎月の配信リリースを重ね年間を通して3作のEP作品を配信、驚異的なスピードで作品を発表。同年1月にYouTube公開した「今夜のキスで」のMusic Videoは100万再生を超え話題に、YouTubeがこれからの活躍を期待するアーティスト支援プログラム「YouTube Music Sessions」に選出され注目を集める。そして2022年、Spotifyが選ぶ次世代アーティスト「Spotify RADAR:Early Noise 2022」に選出。2022年6月には、最新曲「嘘寝」を配信リリースし、自身初となるLive Tour「tonun 1st Live Tour 2022」を開催。今秋11月から2nd Tour「tonun 2nd tour 2022-2023」の開催が決定している。
■『Promoter's comment』 Lastrum 松浦サン
tonun(トヌン)の『Sugar Magic』お聴いただけたでしょうか?
言葉で説明するとありきたな説明になってしまうので、聴いて頂ければお勧めしたい理由が全て伝わります!
夜、イヤホンをつけてこの曲を初めて聴いた時に、自分の住んでる街がいつもよりちょっとだけお洒落になった気がしてウキウキルンルンで歩いたのを覚えています。
tonunの名前を聞いたことが無い人も多いと思いますが、日本をもっとワクワクさせてくれると思います!
ライブも必見です♪
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2022年10月の『 RUSH HOUR! 』 j-pop

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10/5 release 配信シングル
■アーティストプロフィール
イハラカンタロウ
1992 年7 月9 日生まれ、作詞作曲からアレンジ、歌唱、演奏、ミックス、マスタリングまで手がけるミュージシャン。都内でのライヴ活動を中心にキャリアを積み2018 年に1st EP『CORAL』を発表、聴き心地の良い歌声やメロディ、洗練されたアレンジやコードワークといったソングライティング能力の高さで徐々に注目を集めると、2020 年4 月に1st アルバム『C』(配信限定)、同年12月にはアルバムからの7 インチシングル「gypsy/rhapsody」、そして2022 年2 月には最新7 インチシングル「I Love You/You Are Right」をリリースし各方面から高い評価を受ける。またギタリスト、ミックス&マスタリングエンジニアなど他アーティストの作品への参加など幅広い活動を行なっている。
■『Promoter's comment』 P-VINE 吉田佳代子サン
70年代ソウル~AORマナーを踏襲したメロウなフィーリングにグルーヴィーなサウンドで注目のイハラカンタロウ。最新シングルは、軽快なギターにメロウなエレピ、グルーヴィーなベースにキレのあるドラム、そして煌びやかなメロディに爽やかなコーラスが心地良い極上フリーソウル!7インチが即完&争奪戦となったWeldon Irvineによるレア・グルーヴクラシック「I Love You」日本語カバーで見せた70’sフィーリングに、さらにシティ・ポップの系譜を受け継いだ現代のジャパニーズ・ソウルと呼ぶに相応しいナンバー!
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10/12 release AL『The Chocolate Box』
■アーティストプロフィール
岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)
2010年、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE「Best Friend's Girl」でデビュー。 2014年4月27日、日本武道館にて開催された「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」FINAL にてEXILE新パフォーマーに決定。現在はEXILEと三代目 J SOUL BROTHERSを兼任して活動中。 俳優としては、フジテレビ系ドラマ「ディア・シスター」をはじめ、連続ドラマ初主演を務めた日 本テレビ系ドラマ「崖っぷちホテル!」、フジテレビ系ドラマ「シャーロック」等に出演。映画 「植物図鑑」で映画初主演を務め、『第41回 報知映画賞』新人賞、『第40回日本アカデミー賞』 新人賞俳優・話題賞、『第26回日本映画批評家大賞』新人男優賞を受賞。
18 年に初単独主演映画「去年の冬、きみと別れ」他で『第31回 日刊スポーツ映画大賞・石原裕次 郎賞』石原裕次郎新人賞を受賞。 20年は映画「AI崩壊」「空に住む」「新解釈・三國志」3作に出演。 21年には主演映画「名も無き世界のエンドロール」が公開。同年TBS系7月期連続ドラマ「プロミ ス・シンデレラ」に出演。 2022年にNetflixドラマ「金魚妻」映画「ウェディング・ハイ」「死刑にいたる病」「バスカヴィ ル家の犬 シャーロック劇場版」が公開。19年からは、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のアンバサダーとして活動中。 俳優業、CM出演等、各方面で活動中。
■『Promoter's comment』 LDH Records 岩城サン
岩田剛典 (EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS パフォーマー )ソロアーティストとしての1stアルバムが10/12に発売! 昨年9月よりソロデビューして歌唱力も大きく評価されています。ALリード曲「Only One For Me」はミドルテンポで心地よいトラックサウンドに温かみのあるトップラインが調和されたチルナンバー。ソロアーティスト、パフォーマー、俳優など才能溢れる名古屋出身の岩田剛典にぜひ注目してください。
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9/23 release New Digital Single
■アーティストプロフィール
大橋トリオとして2007年にデビュー。もう一つの顔として、テレビドラマや CM・映画音楽の作家としても活動。代表作に、映画『余命1ヶ月の花嫁』(09)、『雷桜』(10)、『PとJK』(17)など。また、NHK Eテレ子供向け番組『にゃんぼー』の音楽や、TBS番組『世界遺産』のテーマ曲も担当。2022年2月にデビュー15周年を記念したベスト・アルバム「ohashiTrio best Too」をリリースし、9月23日(金)に読売テレビ 4週連続オムニバスDRAMA『さよならの向う側』主題歌「さよならの無い世界」を配信リリースする。そして、11月3日 (木・祝)に15周年アニバーサリー公演『TRIO ERA 2』を東京国際フォーラムホールAで開催する。
■『Promoter's comment』 A.S.A.B イリョウさん
大橋トリオの優しくハートフルな歌声と叙情的なストリングスが引き立ったミディアムバラードとなっております。大切な人を 浮かべて聴いたら、涙腺崩壊間違いなしの作品となって おりますので、リスナーの皆様にたくさん聴いて頂きたいです。
2022年9月の『 RUSH HOUR! 』 j-pop

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9.7 Digital Release EP『プレロマンス/フィナーレ。』
■アーティストプロフィール
eill
東京出身。ブラックミュージックを下地にした音楽性と、甘さ/切なさ/艶感/力強さが共存した歌声で魅了するシンガーソングライター。アーティスト名は北欧神話に登場する癒やしの女神「エイル」に由来。癒やしの力は音楽にも宿るという思いが込められている。15 歳から歌い始め、同時に PC で作曲も開始。2018 年 6 月にシングル「MAKUAKE」でデビュー、10 月にミニ・アルバム「MAKUAKE」を発表。2019 年 11 月に“イヤフォンで聞けるダンスミュージック” をコンセプトに制作した1st AL「SPOTLIGHT」をリリース。多彩なソングライティング・センスが高い評価を受け、BE:FIRST、テヨン(ex 少女時代)、EXID、ジャニーズWEST、NEWS 等に楽曲を提供。情感豊かな歌声に魅せられたアーティストも多く、SKY-HI、PINKSWEAT$ 等、国内外のアーティストの楽曲に客演で参加。2021 年4 月にTV アニメ『東京リベンジャーズ』のED 主題歌に起用されたメジャーデビュー第一弾シングル「ここで息をして」をリリースし、Apple Music のJ-Pop ランキング世界50 カ国でトップ10 入り、iTunes Store J-Pop ランキング世界11 カ国でトップ10 入りするなど国内外問わずに人気を集めた。2nd シングル「hikari」はフジテレビ系月9ドラマ「ナイト・ドクター」のオリジナルナンバーとして起用され、3rd シングル「花のように」はマルイ「21 年夏・HANABI FLOWERS」インスタレーションテーマソングに起用されABEMA 「虹とオオカミには騙されない」に楽曲使用され続けた。2021 年9 月公開の映画「先生、私の隣に座っていただけませんか?」ではアレンジに音楽プロデューサーのYaffle を迎え入れた竹内まりやの名曲「プラスティック・ラブ」のカバーで主題歌を担当。さらに2019 年リリースの「20」の続編となった5th シングル「23」はABEMA「私の年下王子様 100 人の王子編」に主題歌として起用された。2022 年2 月には、メジャー1st ALBUM となる『PALETTE』をリリース。AL リードの「いけないbaby」はABEMA オリジナルドラマ『私が獣になった夜~好きになっちゃいけない』主題歌に起用され、LINE マンガオリジナル作品『ラブミーテンダーにさようなら』とのコラボも実施。タイトル楽曲「palette」は、広瀬アリス・生瀬勝久出演の『アクエリアス』新TVCM ソングに起用され、さらに鈴木愛理主演の「ABEMA」新作オリジナルドラマ「ANIMALS - アニマルズ-」の挿入歌にも起用されている。6 月にはTBS「王様のブランチ」6 月度ED テーマにも起用された「HAPPY BIRTHDAY 2 ME」を配信リリース。2022 年9 月9 日全国公開の飯豊まりえ・鈴鹿央士が声優を務める劇場版アニメ「夏へのトンネル、さよならの出口」では主題歌と挿入歌を担当することが決定。新曲「フィナーレ。」「プレロマンス」と「片っぽ」のアコースティックバージョンが劇中で使用される。
■『Promoter's comment』 PONY CANYON 松本サン
今作は9 月 9 日に公開される アニメ映画「夏へのトンネル、 さよなら の出口」の主題歌 として書き下ろされた楽曲。
愛し合う二人の純粋で芯のある恋心を歌った eill 珠玉のラブソングです。
楽曲のアレンジは、壮大でありながらも繊細さが際立つサウンドに仕上がっており、eill のこだわりが詰まっています。
曲中には踏切の音や電車の音など映画の世界観を彷彿とさせるようなギミックが織り込まれており、物語を楽しんだ人もそうでない人も楽しめる楽曲に仕上がっています。
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9.7 配信シングル
■アーティストプロフィール
GOOD BYE APRIL
倉品翔 (Vo, Key, Gt, Syn, Programming)、 吉田卓(Gt, Cho)、 延本文音 (Ba, Cho)、 つのけん (Ds, Cho, Perc)。 2011年結成。70~80年代のニューミュージック、シティポップを現代的な解釈で再構築する、ネオ・ニューミュージックバンド。情景や郷愁を感じさせる楽曲と、ワン&オンリーといわれる倉品翔のボーカル。また倉品と延本によるそれぞれの個性を持った歌詞。 ニューミュージック、とりわけチューリップ、大瀧詠一や小田和正などの古き良きポップスをも血肉にした、エヴァーグリーンなグッドミュージックは、時代も世代も問わず多くのリスナーを魅了してきた。 演劇集団キャラメルボックスでの舞台音楽の全曲担当や、JFN 系列ラジオ番組「OH! HAPPY MORNING」への楽曲起用、その他楽曲提供、演奏サポートなど多種多様な活動を展開、マウントレーニアホールや東京キネマ倶楽部などのホールワンマンをSOLDOUTさせるなど、確かなバンドアンサンブルと飾らないMCで魅せるライブにも定評がある。 2020年結成10周年を迎え、11月 80’sリヴァイバルの金字塔となる3枚目のフルアルバム「Xanadu」(DBTU10)をリリース。昭和歌謡カバー7inchアナログシリーズ第1弾「木綿のハンカチーフ」(DBEP7/2020年発売)第2弾「セーラー服と機関銃」(DBEP16/2021年8月発売)はディスクユニオン・インディーズのヒットチャートにランクイン、和モノファンの中でも好評の企画盤となった。Spotify公式プレイリストでで“New Music Wednesday” “CityPopの今”“NEXT UP”や台湾のグローバルプレイリスト“J-POP 新幹線”などリリースごとに選曲され、日本から海外へとリスナーの幅を広げ次世代のポップスシーンを担う存在として邁進中。2022年1月19日4枚目のフルアルバム「swing in the dark」(DBTU17)をリリース。8月、代表曲「missing summer」杏里カヴァー「Last Summer Whisper」を収録した7inchをリリース。
■『Promoter's comment』 DOBEATU/disk union 伊藤さん
ネオ・ニューミュージックを掲げて、70〜80年代の日本のポップスを継承しながら今の洋楽のエッセンスを溶かしこみ、令和のオメガトライブとも囁かれるGOOD BYE APRIL。 「YES」はフォーキーなメロディ、爽やかで洗練されたグルーヴが絡むメロウな和製R&B/AOR。揺らめくビートと音の煌めきに、夏の終わりの情感が漂います。
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2022年8月の『 RUSH HOUR! 』 j-pop

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8.17 Digital Release
■アーティストプロフィール
Kaco
愛媛県出身。女性の心を詞とメロディーにのせ、バラードを得意とするシンガーソングライター。小学生の頃にピアノを習い、ピアノと歌を仕事にすることを意識する。15歳より作詞作曲活動開始。曲作りに本腰を入れ始めた当初、モデルにしていたのは大貫妙子、荒井由実、山下達郎。高校時代はコーラス部に所属しながら、イタリア歌曲のレッスンに通うなど「歌うこと」に情熱を傾ける。Kan Sano氏がピアニストとして参加した自主制作盤「影日和」や、2019年に発表した高橋久美子(ex.チャットモンチー)との共作曲「たてがみ」「ミーナの水槽」が耳の早いリスナーから指示を受ける一方で、NEWSや浦島坂田船へ楽曲提供を行うなど、ソングライティングの評価も高い。
■『Promoter's comment』 スピードスター・ミュージック 木田サン
シンガーソングライター Kacoが2年7ヶ月ぶりにリリースするデジタルシングル。コロナ禍で思うような音楽活動が出来ない時間を経験して芽生えた、未来へ向けての「再生」と「希望」のアイノメ(愛の芽)を、愛でるように唄い遂げている。歩みを止めざるを得なかった日々と、Kacoはどう向き合い、どう噛み締め、どう踏み出そうと決めたのか。確固たる想いを、押し付けがましくなく語感が良い言葉で紡いだ楽曲となっている。
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8.3 Major 1st Digital Release
■アーティストプロフィール

TOMOO
1995年生まれ、東京都出身。瑞々しい情景描写、溢れ出る感情を表現する歌詞が魅力。ステージに上がるとたちまち目を引く存在感と、ハッとする唯一無二の歌声が人々を魅了するシンガーソングライター。6歳よりピアノを始める。父親の影響でコード弾きをはじめ、聴いたことがない楽曲の歌詞に自分でメロディをつけて歌っていたことをきっかけに作曲を始める。中学に入りオリジナル曲の制作を開始。高校時代にはYAMAHA主催の『The 6th Music Revolution』ジャパンファイナル進出、その後本格的に音楽活動をスタートさせる。2021年7月開催「TOMOO one-man live “SPIRAL”」、2022年2月開催「TOMOO one-man live “YOU YOU”」は即日ソールドアウト。PONYCANYON/IRORI Recordsより、2022年8月3日にMajor 1st Digital Single「オセロ」をメジャーリリース。8月7日にはTOMOO one-man live at LINE CUBE SHIBUYAを開催。
■『Promoter's comment』 ポニーキャニオン 松本紘尚さん
TOMOO「オセロ」はポニーキャニオン/IRORI Recordsよりメジャー第一弾楽曲としてリリースされるMajor 1st Digital Singleです!ボードゲームのオセロは、ずっと黒黒黒…と続いていても、1つの白でいままでの黒が一気に裏返るもの。人生にもそういうことがあるんじゃないかと思い、制作された1曲です。ネガティブな出来事や性質を無かったことのように消そうとするんじゃなく、「ひっくり返したい」、「存在はしているまま、続きのまま、見える面が変わったなら」という意思が込められております!
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2022年7月の『 RUSH HOUR! 』 j-pop

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6.22 Digital Release
■アーティストプロフィール
Kenta Dedachi
ロサンゼルスの現役大学生、22歳のシンガーソングライター。YouTubeのカバー動画が世界中の音楽ファンの間で話題を呼び、2018年、18歳の夏に渡米。同年11月「This is how I feel / Memories」でインディーズデビュー。その後、LAと日本とを往復しながら制作を続け、2019年10月に発表した1stアルバム『Rocket Science』(2019年10月リリース)は次世代のボーダレスなポップスとして高い評価を得る。今年4月リリースのメジャー第一弾シングル「Fire and Gold」(EPICレコードジャパン)よりDedachiKentaあらためKenta Dedachi名義での活動をスタートさせた。映画「20歳のソウル」の主題歌となった第二弾シングル「Jasmine」、第三弾シングル「Beau」と3ヶ月連続で新曲を発表。8月には東京と大阪でワンマンライブが決定している。
■『Promoter's comment』 ソニー・ミュージック 久泉サン
日本語と英語がmixされたKenta Dedachiならではのユニークな歌詞世界は進化を遂げ、
サビのスキャットも特徴的で疾走感あふれるポップチューンが完成!
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6.29 Release 『THE NEIGHBORHOOD』 OPCA-1053
■アーティストプロフィール
MICHAKEL KANEKO
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。 デビュー前にボーカリストとして起用されたTOYOTA、PanasonicのTVCMに問い合わせが殺到。ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが早耳音楽ファンの間で話題となる。 1st EP『Westbound EP』でデビュー。卓越したソングライティングと圧倒的なパフォーマンスが注目を集めプロデューサーとして森山直太朗、あいみょん、CHEMISTRYなどを手がける。 さらに大橋トリオ、ハナレグミなどのライブやレコーディングにも参加。CM楽曲や映画・アニメの劇伴音楽も手がける。 2021年にはコラボレーションプロジェクトを始動し、第1弾シングル「DRIVEAWAY feat. 藤原さくら」、第2弾シングル「SANDIE feat. さかいゆう」をリリース。 MUSIC ON! TVでは番組レギュラーMCをつとめるなど、音楽活動にとどまらず活躍の場を広げている。
■『Promoter's comment』 origami PRODUCTIONS 佐藤さん
Michael Kaneko コラボレーション・プロジェクト ラストを飾る ハナレグミとのコラボレーションは、Michael 曰く「人生最高のプレゼント」 プロデューサー/シンガー/ソングライターとしての Michael Kanekoの全才能を昇華した一曲が完成!
大きなフェスのステージで、弾き語りの永積がたった一人で観衆をロックする姿に感銘を受け、 Michael自身のライブの在り方にも影響を与えてくれた存在だと語る、ハナレグミとのコラボレーション。 今回のプロジェクトの一曲目として書き下ろしたこの曲は、Michaelの自己紹介に決意表明も詰まった、パーソナリティ溢れる一曲。
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