レポーター 一覧に戻る

レポーター

  • radiko.jp

カレンダー

ブログ内検索

RSS2.0

[login]

a-blog cms

愛知県産業資源循環協会名古屋支部

5月30日は「ごみゼロの日」。
一般社団法人愛知県産業資源循環協会名古屋支部におじゃまして、産業廃棄物について伺いました。



一般社団法人愛知県産業資源循環協会は、
産業廃棄物の適正処理の徹底や、再生利用の推進に取り組む愛知県下の産業廃棄物処理業者を確認公益法人として、平成3年7月に発足しました。

量や質ともに増えている産業廃棄物の不法投棄防止や、ダイオキシン類対策、
処分場の確保など多くの課題に対して、資源の再利用や廃棄物の発生抑制、リサイクル、
そして適正処理の推進を図るなど、様々な活動を通して環境社会の成熟に向けて貢献しています。



わたしたちの周りにはたくさんのゴミ・廃棄物がありますが、
家庭から出る生ごみや粗大ゴミを一般廃棄物、企業や工場などから出る廃棄物を産業廃棄物といいます。

例えば、廃油やコンクリートくず、木くずなどが産業廃棄物で、
これをリサイクルされるようにしたり、
埋め立てる場合でも環境へのダメージが少ない形で適正に処理されるように、
愛知県産業資源循環協会は取り組んでいるんです。





愛知県には6つの支部があり、今日おじゃました名古屋支部でもさまざまな活動をしています。

環境省、愛知県、名古屋市の職員の方々と連携し、
国指定鳥獣保護区、ラムサール条約湿地である藤前干潟の清掃活動を行っているほか、
協会全体の活動として、令和元年の台風19号で被害に遭われた、
長野県千曲市の災害廃棄物撤去支援なども行いました。

また、会員のみなさんに向けて、毎年、法令講習会や施設研修会などを行い、
協会員の方の地位向上に向けての活動も行われています。



藤前干潟の清掃活動の中では、冷蔵庫や家具、タイヤなどが出てくることもあり、
処理に困ったら捨ててしまうという現実を目の当たりにされることも多いそうです。

適切に処理すればリサイクルしてまた新たなものとして使えるものはたくさんあります。
今日、ごみゼロの日にぜひ一度考えていただき、
産業廃棄物の不法投棄防止と適正処理への取り組みにご協力をお願いします。

限りある資源、大切に使いましょう。



ご出演いただきました山本さん、ありがとうございました。

石川由香里



※放送後1週間お聴きいただけます。



◆愛知県産業資源循環協会 名古屋支部
◇愛知県名古屋市中区金山2-10-9 第8フクマルビル3階
◇TEL 052-332-0346