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直球勝負!大澤広樹

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『チャンスで打つ』 日々

「あと一本が…」という思いの

中日ファンの皆さん、

多いでしょう。

きょうの巨人戦も9残塁、

再三チャンスを作るものの

きょうは今季初の完封負けでした。



今季、中日のここまでのチーム得点圏打率は1割9分。

では、

セ・リーグの他球団と比べてどうでしょう。

広島 3割2分9厘
阪神 2割4分2厘
巨人 3割3分9厘
DeNA 2割6分4厘
ヤクルト 2割3分1厘
中日 1割9分

断トツの最下位です。

ではチーム打率ではどうか。

広島 2割8分3厘
阪神 2割5分7厘
巨人 2割5分1厘
DeNA 2割4分
ヤクルト 2割2分8厘
中日2割4分6厘

中日はリーグ4位です。

ランナーが塁に出ないわけではありません。

では、得点圏に走者を置いての打席数はどうか。

広島 200打席
阪神 155打席
巨人 133打席
DeNA 141打席
ヤクルト146打席
中日 151打席

なんと中日はリーグ3位。

「ここで一本!!」とファンが願うチャンスが

リーグで3番目に多い。

だから余計に「あ~あ」というストレスが溜まってしまう…。

今回の中日巨人3連戦は27安打でわずか7得点なのですが、

27安打すべてが単打という珍しい結果になりました。

長打率を見てみましょう。

広島 4割9厘
阪神 3割4分1厘
巨人 3割5分7厘
DeNA 3割3分7厘
ヤクルト 3割2分5厘
中日 3割2分3厘

やはり中日が最下位。

大量得点とはなりません。

まだ今季、中日は先発投手に勝ちがついていませんが、

クオリティ・スタート(先発投手が6回を投げて自責点3以内)の試合は

14試合で8度。

きょうも吉見選手が好投しました。

吉見選手が3連敗になりましたが、

吉見選手が投げているときの得点はわずかに3。

一にも二にも、

打線が得点を!!

なんてことは、

チーム全員がわかっているはず。

どうすればチャンスで打てるのか??

これが難しい。

以前、

山﨑武司さんに聞いた話しを思い出しました。

「チャンス(投手にとってはピンチになれば)、当然厳しいコースに投げようと投手は考えるし、交代でよりいい投手が出てくることもよくある。だから、言葉は悪いけれど【ヤマ張り】、コース、球種を絞って、狙いが外れたらごめんなさいと戻ってくるくらいの割り切りが必要だ。【ヤマ張り】をするにはしっかりした準備と研究が必要だけどね」

きょう、

吉見投手が4回表のマウンドに向かう途中、

グラウンド整備体験を終えた少年が走って戻ってきました。

すれ違うとき、

吉見選手は少年のヘルメットをポンッと叩きました。

あの少年にしてみれば、

試合中にもかかわらず吉見選手と交流できたということは

きっと親に、友達に話さずにはいられない体験になったことでしょう。

試合後、

吉見選手にLINEで理由を聞きました。

返信は「夢を与える仕事ですから」と。

とにかく勝ってほしいなあ。

願わくばたくさん点を取って、

夢を与えてほしいなあ。

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