高校ラジオクラブ

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「スポンジケーキ、失敗しません」高校食物調理科の授業風景と専門用語がユニークすぎる件 予告

おそるおそるカフ(マイクのスイッチ)を上げるところ。初々しいですね

毎月1組の高校生が東海ラジオのスタジオで番組をつくる『高校ラジオクラブ』(月曜21:40-21:50)。12月は愛知県一宮市にある私立修文女子高校の3年生が担当します。第1週は学校紹介を兼ねて自身が所属する食物調理科について。ほかでは聞けないユニークな授業風景と専門用語の数々におしゃべりと驚きが止まりません。

修文女子高校には普通科、情報会計科、家政科、食物調理科があり彼女は食物調理科に所属。1年生で和食を学び、2年生から集団調理、中華、製菓。3年生で西洋料理を習います。中でも製菓が得意な彼女。入門はジェノワーズ(スポンジ)作りですが「スポンジテストというのがあるんですが、一度も失敗したことがありません」とのこと。それでもハッと我に返り「誰かに聞かれたらやだ!自慢みたいに聞こえるから」とはにかんでいました。スポンジテストの次はデコレーションテスト。ナッペ(クリームの塗り方)を採点するのですが、極端な話「スポンジがペラペラでも生クリームモリモリなら挽回できます(笑)」。一方、中華料理や西洋料理は苦手なようで、「製菓は分量と見た目が勝負ですが、中華や西洋は冷めたときや旬を考えて作らないといけないところが難しい」と理由を語ってくれました。実技の2週後に筆記試験が行われ、出席点を加えて成績を出しますが、60点に満たないと追試。実技は一発勝負でトータルでは長丁場となるなかなか厳しい定期試験のようです。それでも実技試験後の作品は食べられるということでさながらお菓子パーティー。「女子校だから楽しいですよ」と言いつつも「言うて私は放課(休み時間)になると寝てますけど」。練習は家で行いますが「レシピを見るとカンニングになるんです。最初それを知らなくて減点になって…でも出来がよかったので点数をサービスしてもらいました」。ジェノワーズを上手く膨らませるコツは「卵が硬くなる直前まで湯煎すること。そうするとよく膨らむんです。『つかんだ!』と思いましたね。人肌ギリギリを攻めて泡立てる!粉散らす!膨らめ!」と熱くなったところで「こんなこと誰にも言ったことないんです。自慢になったらどうしよう」とまたまた心配する彼女。そんな人柄がにじみ出るトークはお菓子作りにとどまりません。軽音楽部、コンビニグルメ食べ比べ、将来の夢の話など、バラエティに富んだ1ヶ月をお楽しみください。


おしゃべりが止まらない!右は井田勝也アナ


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■高校ラジオクラブ
12月2日(月)
21:40-21:50