高校ラジオクラブ

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「図書室の本全部読みました!」高校演劇で脚本を手掛ける才女のベースは小学生から書き貯めた小説の数々 予告

大成功?左は井田勝也アナ

毎月1組の高校生が東海ラジオのスタジオで番組をつくる『高校ラジオクラブ』(月曜21:40-21:50)。1月は愛知県豊田市にある県立豊野高校の2年女子が務めます。去年夏「同じ高校、同じ学年、同じ演劇部」の友人が出演したのを聴いて応募。その友人を「演劇部のエース」と慕う彼女ですが、こちらもなかなかの才能の持ち主であることが判明。それは脚本と演出でした。


「図書館の本全部読みました」「そんな人初めて会ったよ!」左は井田勝也アナ

小学生のとき地元の劇団に2年間所属した彼女。高校選びの決め手も「演劇部」でした。そこで出会った同級生を「演劇部のエース」とリスペクトする彼女。入部早々重要な役に抜擢されるのを見て、脇役や裏方として腕を磨いてきました。転機となったのは去年12月に行われた大会。初めて脚本と演出を担当したのです。「長さは50分。最初の読み合わせで60分になっちゃって。削るのが大変でした」と照れながら話す彼女に学生時代演劇経験のある案内役の井田勝也アナも流石に脚本や演出に携わったことはなくただただ驚くばかり。「書くのには3ヶ月かかりました。自作の小説をベースに途中で脚本に変えましたが難しくて…過去の県大会の脚本集を見ながら書き直しました」。小説を書き始めたのはなんと小学校低学年から。「小学校の図書室の本、全部読みました。1日3冊のペースでハリーポッターシリーズ、かいけつゾロリ、地図まで全部ですね」。井田アナも口をあんぐりでした。「星新一が好き」ということもあって書く小説はSF系が多く、初脚本も「高校生がいっぱい出てくるストーリーで、転校生が主人公。しかもアンドロイドで、3つの人格を持ってるんです」。ハードルの高そうな役ですが「演技のうまい子に任せました」。文系か理系かを問われると「文系」と答えた彼女ですが「理科の実験にトラウマがあるんです。ガスバーナーが爆発して背中まであった髪がチリチリになって」。現在は肩までの短さになりましたがこれは去年の夏から。「夏の大会で髪の長い役をやってて、終わったら短くしようと思ったんです。あとこれはたまたま聞いたんですが…好きな人が『ショートが好き』と言ってて…」。切ったあとの手ごたえを聞くと「『いい感じの長さじゃね』と言われました」。距離感も「いい感じ」になったようでこれからが楽しみです。ちなみに子どものころ所属していた劇団は劇作家の鹿目由紀さんが指導を務めているところで、「脚本と演出を手掛ける」「幼いころ小説を書いていた」「ファッションやたたずまい」がことごとく鹿目さんに似ていました。将来が楽しみです。


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■高校ラジオクラブ
1月13日(月祝)
21:40-21:50