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直球勝負!大澤広樹

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『三冠実況アナの結晶だ!』 日々

現在発売中の『Number』。副題は「秋競馬G1プレビュー 三冠親仔伝説。」。先週は無敗の牝馬三冠・デアリングタクトが誕生しました。25日(日)の菊花賞ではコントレイルが牡馬三冠に挑戦します。わくわくします。



特に読みたかったのは「関テレ名調子座談会 杉本清×馬場鉄志×岡安譲 これが三冠実況アナの結晶だ!」です。

大学生のころ、杉本清アナの『三冠へ向かって視界よし』という、競馬実況の裏話などが書かれた本を読み込んでいました。「弟は大丈夫だ!」「菊の季節に桜が満開!」など、大好きなアナウンサーの一人です。
馬場鉄志アナの競馬実況は反射神経がすごい。95年桜花賞の「ライデン(リーダー)ピンチ!」や96年桜花賞「ファイトガリバー田原だ~田原来た!」からの「またまた田原、また田原! 投げキッスがよく似合います!」というフレーズが大好きですが、一番すごいなと思ったのが94年桜花賞です。内の馬にカメラが寄っていてまだ画面に映っていないにもかかわらず、外から追い込んできたオグリローマンにいち早く気づき実況する。いま見てもしびれます。
岡安譲アナは私と大学が同じで一学年先輩です。慶応大には「放送研究会」はあるのですが、「アナウンス研究会」はありませんでした(ちなみに早稲田大のアナウンス研究会は大変有名です)。そこで岡安さんが慶応大に「アナウンス研究会」を作ったと記憶しています。といいながら、私はオリエンテーションにだけ行って、入会はしませんでしたが(笑い)。いまも存続しているのでしょうか…。

私も第一希望は「ドラゴンズ戦の実況」でしたが、「関東や関西でG1競走の実況をしたい」という夢ももちろんありました。ただ、私の就職活動の年には関西テレビではアナウンサーの採用がありませんでしたが。

3人の名アナウンサーの対談を読みながら、競馬実況を含めたスポーツ実況の奥深さと競馬に対する愛を感じました。面白い対談でした。

私が三冠馬の登場を目の当たりにしたのは2005年菊花賞・ディープインパクトです。テレビ愛知高木大介アナ(当時)と一緒に京都競馬場に行きました。





大歓声に鳥肌が立ちました。まさに「これがに日本近代競馬の結晶だ!」(馬場アナ)でした。私も放送史に残るような名フレーズを残してみたい(笑い)。

コントレイル、三冠達成なるでしょうか!?