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直球勝負!大澤広樹

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『保育士試験合格記 ③合格、そしてこれから』 日々

きょうから東海ラジオのアナウンサーは二班制となり、日によって在宅勤務が始まりました。わたしは火曜日から金曜日にレギュラー番組があるため、きょうが「在宅勤務」初日になりました。どれだけ対策を取っても感染することはあります。でも、出来る限りのことはしていきます。

15日(金)に、わたしが令和2年度保育士試験に合格したと発表して以降、SNSで「勉強法、使った参考書を教えてほしい」とダイレクトメッセージが届いたり、昨夜は友人からLINEで「テキストを買ってきた。秋の合格を目指します」と送られてきました。たいした努力ではありませんが、それでもわたしの行動に刺激を受けた方がいてくださってとても嬉しいです。

それでは合格体験記の第三弾です。



③ 合格、そしてこれから
実技試験はいわゆる「落とすための試験」ではありません。例年の合格率は80~90パーセントです。それでも不安で不安で、ネットで「保育士試験 実技 不合格」などいろいろ検索してしまいました(笑い)。待つこと約1カ月、1月15日にハガキが届きました。「合格」です。言語の点数は「45点」、50点満点ですので9割でした。時間内に「ももたろう」を収めたら満点だったかな、現役アナウンサーとしては満点が取りたかった、と、今になっては思います。「落ちるかも…」と心配していたくせに…。

保育士試験に受かったからと言って、退社して保育士として働きます!ということではありません。ただ、これまでの業務に加えて、保育、子育てに対する知識や見識を、アナウンサーとしてどんな形でも構いませんので、活かせていけたらいいなと思います。育児の番組などできたらいいですね。ずっと先のことになるかもしれませんが、アナウンサーとしてのキャリアと保育士としての知識を生かしつつ、喋ることで子どもたちとかかわることができたらいいと思います。

2019年度の児童虐待の件数は19万3780件。これは児童相談所が対応した場合のみですので、実態はもっと多いのでしょう。児童憲章には「児童は、人とし尊ばれる 社会の一員として重んぜられる よい環境の中で育てられる」とあります。現実にはすべての子どもがこの理念に守られているわけではありません。子どもたちが日本の、世界の未来を創っていきます。保育士試験に合格したことでこれから一層、子どもたちを取り巻く環境や問題に目を向けていきたいです。

毎朝、我が子を保育所に送っていくと、同じクラスの子どもたちがわたしのところに集まってきてくれます。そして我が子と、そのお友達とそしてハイタッチをしてお別れします。みんな元気で笑顔です。そんな子どもたちの笑顔あふれる社会、そして子育て世代は辛いことを共有しながら笑顔になれる社会になったらいいなと、本気で考えるようになったこの数カ月でした。


【おしまいにわたしの勉強法をアップしておきます】
独学です。わたしが使ったのは「ユーキャンの保育士 過去&予想問題集」と「ユーキャンの保育士 一問一答&要点まとめ」です。この2冊を6周ほど解きました。ノート作りや参考書を読み込むことなどはせず、とにかく問題を解いて、わからない問題はできるだけ記憶していきます。6割を取ればいいので完璧は求めませんでした。ちなみに6周しても、間違える問題はいくつもありました。細かいことには拘らず、あくまで9科目すべてで6割をどう取るかを考えていきました。合格記でも触れましたが「保育実習理論」の音楽に関してまったく知識がなかったので、後回しにして最後の二週間で叩き込みました。インターネット上でアップされている音楽の攻略サイトが役に立ちました。


わたしが使った「過去&予想問題集」「一問一答」とノート