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直球勝負!大澤広樹

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『仙田アナ、お疲れさまでした』 日々

きのうのブログでもアップしたように、きょうは中京競馬場で競馬G1・高松宮記念が行われました。昨年は無観客でした。しかし今年は制限はあるものの競馬ファンを迎えてのG1競走。これだけでもうれしい気持ちになります。



強い風、また雨が降り続く中でのレースです。わたしの本命は4番人気ライトオンキュー号。ですが、1番人気レシステンシア号が勝っても当たるように馬券を購入しました(笑い)。




しかし、ライトオンキューはどこを走っていたのでしょうか…(17着)。レシステンシアも勝てば当たりだったのですが2着…。で、ハズレでした。仕事ですので、馬券の当たりハズレよりも実況放送の出来がどうだったかの方が大切です。

ただ、きょうはもう一つ大切なことがありました。大阪・MBS仙田和吉アナウンサーにあいさつをすることです。仙田アナはきょうの中京競馬場からの実況をもって、MBSを退社されます。



わたしは大学時代から競馬が好きでした。その時に聴いていたラジオで「このアナウンサーの実況、いいな~」と思っていたのが、当時、RFラジオ日本所属だった仙田さんでした。のちにわたしが東海ラジオに入社し、仙田さんはMBSに移籍し、名古屋と大阪で、プロ野球の実況アナとレポーターという関係で一緒に仕事をさせていただくようになりました。

その仙田さんから2月中旬、「この3月を持ちまして早期退職の道を選択しました。これまで本当にありがとう」とメッセージが届きました。信じられませんでした。もうお会いする機会がないかもしれないと思いましたが、幸運にもきょう、高松宮記念の実況で、しかも隣同士で、お話しすることができました。現在51歳の仙田さん、「本当に何も決まっていないから!」と笑っていましたが…。でも、その才能を放送界が放っておくことはないでしょう。またどこかでお会いできるはずです。

中京競馬場の最終レース、実況する仙田アナの姿を隣からずっと見ていました。その方法、技術を盗んでやろうと思っていました。仙田さんの仕事を隣で見られるという、最後の最後にやってきた大チャンスでした。



「そういえば何年か前にもドームで一緒に写真を撮ったね~。タイガースが負けた時だったよね」と、そんな些細なことまで覚えていてくれた仙田さん。多忙極まる生活が続いていたはず、少しの間はお休みになると思います。でも、またその声をラジオで、テレビで、ネットで届けてくれることとわたしは勝手に思っています。仙田さん、お疲れさまでした。

わたしもあしたは14日ぶりのお休みです。いや、ここ3週間で1日しか休んでいません。うれしい。我が子を保育園に送り出した後は、ゆっくり寝ようか、それともエネルギーが湧いてくれば桜の写真でも撮りにいこうか、まだ思案中です。