『福谷浩司 復帰戦』 日々
『炎天下での取材』 日々
きょうもナゴヤ球場へ。名古屋のきょうの最高気温は36.8度。ナゴヤ球場でもとにかく日陰を探してばかりです。暑い。とにかく暑い。でも、来て良かったです。右手小指の靭帯を痛めた中日ドラゴンズ高橋周平選手がきょう、約2週間ぶりにバットスイングをしました。
『わくわくレールランド』 日々
きょうからジェイアール名古屋タカシマヤで「わくわくレールランド2019」が始まりました。車掌や駅員などのお仕事体験、大きなプラレールへの乗車やプラレールつりなどイベント盛りだくさんで、午前中から大変なにぎわいでした。
『ディープインパクト死す』 日々
きょうの『大澤広樹のドラゴンズステーション』は仁村徹さんをお迎えしました。「思い出のあの場面」では31年前、1988年7月中日大洋戦・仁村兄逆転サヨナラ適時打を振り返りました。現代なら「仁村薫」「仁村徹」とスコアボードに表記されるでしょうが、当時は「仁村兄」「仁村弟」と表記され、アナウンスもされていました。てっきり私は仁村兄弟のこだわりなのかと思ったら、仁村さんからは「なんか最初からそうだったよね」との答えで、理由はわからないという(笑う)。不思議なものですよね。11度のサヨナラ勝ち、8ゲーム差をひっくり返しての逆転優勝。当時、私は中学1年生でしたが熱いシーズンでした。
『面白こわい』 日々
きょうは『大澤広樹のドラゴンズステーション』3時間放送の日。スタジオには鹿島忠さんでした。鹿島さんも一イニング8失点の経験があったとは驚きでした(リリーフ登板でしたが)。