ドラゴンズ浅尾拓也選手、
野本圭選手から花が届いています。
きのうの出来事ですが、
帰宅が遅かったので
きょう掲載します。
Baseball Bar BUNT 千種店の2周年パーティー。
と言っても、お酒を飲んだだけです。
36歳にして、
大きなシャンパンの瓶を回し飲みリレー(苦笑)。
あ!左端の人は!
はしゃぐ36歳コンビ(笑)。
これだけ大笑いしたのは久しぶりじゃないかなあ。
おかげできょうは喉の調子がいまひとつだったかも。
楽しい楽しい夜でした。
最後は
松村和幸店長が皆さんにお礼のごあいさつ。
みんなに愛されているんだね~。
「きょうは主役ではないので」と思いながら、
結局マイクを持つハメになり、
一発芸大会の司会みたいなことも。
CBC若狭アナ、頑張りました(笑)。
2周年、おめでとうございます。
☆4/2(月)1+1は2じゃないよ!
強きバトラーは、チームEの山下ゆかりちゃんと研究生の犬塚あさなちゃん!!!
第10ラウンド!!!
今回のバトルは、
『マニュフェスト演説大作戦』
お2人にはある国の国王になっていただきました。あなたならどんな国にするか!
どんな国にするかのマニュフェストをラジオをお聴きのみなさんへ発表していただきました。
ラジオをお聴きのみなさんが、住みたくなるようなマニュフェストを演説してもらいました。
今回のトークバトルは、演説力を鍛えてもらうよ~~~~~ん。
みなさん!どちらのトークが良かったですか?10点満点中何点かを評価してメールorFAXで送ってください。
誰が1位に輝くかな?投票結果をお楽しみに!!
ななななななんと!!!!!!!!!!!!!!!!!
番組に投票やメッセージを頂いた方の中から抽選で1名様に、1週間に1枚!番組特製ステッカーに
メンバーのサインを書いてプレゼント!!!!
じゃんじゃん送ってください!!!
山下ゆかり + 犬塚あさな は、『 信号といえば赤~~~~ 』
明日の強きバトラーは、今出舞ちゃん!と、江籠裕奈ちゃん!!です!!
おっ楽しみに!!!
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急募急募急募急募急募急募急募急募急募急募急募急募急募急募急募急募急募急募
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ここで、第9ラウンドで見事優勝した加藤るみちゃんの1週間ジャック企画への協力のお願いです!
①加藤るみちゃんが“あなたの質問”にガンガン答えます!!
とにかく!加藤るみちゃんに聞きたい事を送ってください!!!
②加藤るみちゃんと電話で対決したい方!!
“るみちゃんと対決希望!”と書いてメールFAXに名前・年齢・住所・連絡の取れる電話番号を
明記の上送ってください!!
みなさまのご参加宜しくお願い致します!!!!!
ラジオネーム: コメ姉ちゃん
- ネギ炒めの簡単レシピ -
〈材料〉 長ネギ(適量)
〈調味料〉・マヨネーズ
・ 醤油
・ ごま油
・ 好みで、一味か七味
〈作り方〉
① ごま油適量を香りが出るまで熱して
斜め切りにした長ネギを、しんなり
するまで炒める。
② ネギがしんなりしたら、醤油をさっと
回しかけ最後にマヨネーズをかけて
出来上がり。
お好みで、一味か七味をかけても
美味しいです。

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【入江陽】
『ときめき with Mario Caldato Jr. 』
2/14 release New Album『恋愛』より
■アーティストプロフィール
入江陽(イリエヨウ)
1987年、東京都新宿区生まれ。現在は千葉市在住。シンガーソングライター、映画音楽家、文筆家、プロデューサー、他。2013年に1stアルバム『水』をリリース。以降、音楽家/批評家の大谷能生氏プロデュースの2nd『仕事』、3rd『SF』、4th『FISH』とアルバムをリリース。映画やテレビドラマの劇伴音楽も手がけ、代表作は映画『街の上で(今泉力哉監督)』NHK Eテレ『東京の雪男』など。Netflixなどの配信コンテンツフリークとしても知られ、雑誌「装苑」で連載「はいしん狂日記」という連載をもつ。現在7年ぶりとなるニューアルバム『恋愛』を制作中。老若男女さまざまな人々の恋愛話を聞いてゆくポッドキャスト「恋バナを聞きまくるポッドキャスト」を近日開始予定。また、Netflixドラマ「First Love」に出演(音楽監修も兼任)するなど、活動のフィールドも広げつつある。
■『Promoter's comment』P-VINE 吉田さん
シンガーソングライター、映画音楽家、文筆家、プロデューサーほか多方面で比類なき才能を発揮する入江陽が7年振りとなるオリジナルアルバムがリリース!
“恋愛”をテーマにした本作は現在進行形ネオ・ソウルのフレーバーやグルーヴを散りばめた独創的なサウンドと唯一無二の世界観で紡がれる歌詞でオルタナティヴなJ-POPへと昇華!
「ときめき」は、ビースティ・ボーイズやジャック・ジョンソンのプロデューサーとしても名を馳せたマリオ・カルダート Jr.がゲストとして参加している。
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『わたしと私』
2/7 release Digital Single
■アーティストプロフィール
E.scene (イーシーン)
2018年結成。新潟を拠点に活動する真琴 (Vo)、CHIPPI(Ba)、Yoshinao(Dr)からなる平均年齢 22歳 のスリーピースバンド。メロウでスモーキーなボーカルに、R&B/Funk/HIPHOP/ネオソウルジャズ/フュージョンのテクニックを取り入れたメリハリとグルーヴのあるリズム隊のプレイが濃厚に絡み合う。R&Bダンスで培ったボーカル真琴のライブパフォーマンスはライブハウスでは収まりきらないスケールを感じさせる.2019年には結成からわずか1年でFuji Rock Festival「 ROOKIE A GO-GO」への出演 を果たし、そのパフォーマンスが話題を呼んでいる。2022年11月16日に「 EP HEAT」を配信リリース。
■『Promoter's comment』ウルトラ・ヴァイヴ 本間さん

現在進行中のニュー・ジャズ~ネオソウルのサウンドと共鳴するスリー・ピース・バンド、E.sceneが、ニュー・シングル「わたしと私」を2月7日に配信リリース、3月6日にレコードでリリースします。クールでありながら温かみのあるヴォーカル、そしてE.sceneならではのグルーヴと聴いていてクセになってるフレーズ感が心地いい、春の足音が聞こえてくるこの季節にぴったりな一曲です。是非、お楽しみください。
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1/24 release New Song
■アーティストプロフィール
tonun
広島県出身 / 6月12日生まれ / A型
甘くスモーキーな歌声と、グルーヴィーで心地良いトラックが魅力のシンガーソングライターtonun。特徴的な甘い声と絶対的なメロディーセンスを武器に、洋楽の影響を色濃く受けたサウンドを掛け合わせることで独自の世界観を作り上げている。2024年1月24日に新曲「君の目、声」を配信リリース。全国7箇所を回る「tonun Live Tour 2024『Intro』」を開催中。
■『Promoter's comment』ユニバーサルシグマ 俵さん
「君の目、声」は別れを歌ったラブソングになっていますが、聞き終わった後にどこか希望を感じられるような、未来への希望を歌ったバラードです。これからの出会いと別れの季節に沁みる1曲になっていますので、是非お聴きください。
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3月の番組審議会は、4日に開かれる予定でしたが、
新型コロナウイルスの影響により委員からの書面による意見提出となりました。
今回は、毎週月曜から金曜まで、朝7時から9時まで放送の「小島一宏モーニングッド」について
審議が行われました。
番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。
佐渡浩、三摩真己、髙木久代、土岐正紀、籾山貢、山口禎一郎
以上の皆さんです。
「小島一宏モーニングッド」は、出勤前、出勤途中と皆が忙しい時間を過ごす平⽇の朝。
知りたい、知っておくべきニュース、世の中の動きを分かりやすくお伝えする番組です。
メインパーソナリティは⼤学の教壇に⽴ち、分かりやすく伝えることに磨きをかけた⼩島⼀宏。
さわやかに、分かりやすく、元気な語り口でお送りしています。
また、毎日、中日新聞の論説委員、編集委員がコメンテーターとして番組に登場し
⼀味違う⾒⽅もお伝えしています。
各委員の意見です。
「小島さん、森さん共に大変聴きやすく、明るさもあり、
朝の番組のパーソナリティとしては適役ではないでしょうか。
情報もまん延防止等重点措置や、国会審議、更には東大前で起きた
名古屋市の高校生による事件に加え、鶴舞公園の整備やしらかわホールの
閉鎖など地元の話題、更には大雪から昆虫食まで盛りだくさんで楽しく聴けました。」
「番組の性格上、『ながら』聴取が前提となるので難しいとは思いますが、
一つのテーマを相当に深堀するような企画があってもいいのではと感じました」
「毎朝通勤等で忙しい時間帯に聞いて学べる貴重な番組です。
私たちリスナーが興味を持つ、学べる情報が各引き出しに詰まっている番組で、
聞き終わった瞬間『楽しかった、疑問に思っていたことがよくわかった!』が私の感想です。」
「せっかく2時間という枠があるので、もっと小島さんの個性がでるコーナーや、
森さんの鉄道にまつわるコアな話とか、万人受けすることよりも、
極めてマイノリティな情報発信がマニアなリスナーには響くんじゃないでしょうか。」
「東大前で殺傷事件についてコメントした編集委員は、
自らが障害児の父親ということもあって、社会的弱者の目線から社会を見ている方です。
今回も入学したばかりの高校がコロナ禍で一斉休校になり、
授業もイベントも開かれない数ヶ月を送り、孤独感を強めていったという背景に切り込んでおり、
さすがと思います。
またコロナ禍で子供、特に高校生の自殺が増えていることも踏まえて、
子供たちを丁寧に見守っていく必要性を説いているのは彼らしいと思いました。
後半は自らの発熱外来体験を語ってくれ、実際になってみないと分からないことを教えてもらいました。」
「今回の朝刊の記事の話題の一つであった『災害時、名古屋駅にいたらどうするか』は
自分に置き換えて考えることができる良い内容でした。私も東京で3.11を経験しました。
当日はとても寒く、暖を取れる場所を探しながら帰宅を試みましたが、
結局家に着いた時は深夜となっていました。
その場にとどまることの大切さは私もその通りだと思いました。
また、名古屋市内なら名古屋駅から徒歩で帰宅可能であるとか、
名古屋駅周辺は平日の午後2時に一番混雑するなど以外な事実も知ることもできました。」
といった意見が出されました。
又、リスナーの皆さんから寄せられたお問い合わせや
苦情などは、1月は15件で、放送された音楽の曲名やプレゼント発送についての
問い合わせが多かったです。
以上が3月の番組審議会の概要です。
事務局 岸田実也