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2024年1月『 RUSH HOUR! 』 j-pop


東海ラジオは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!1月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!

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冨岡 愛

『愛 need your love

 


11/29 release  digital Single

アーティストプロフィール



冨岡 愛

思春期をオーストラリアで過ごし、グローバルな存在感を放つ現役大学生のシンガーソングライター。中学2年生の時に本格的に音楽活動を始め、高校2年生より作詞作曲を始める。2020年テレビ朝日「歌カツ!〜歌うま中高生応援プロジェクト〜」に選出。2021年に優里が審査員を務めた「ネクストブレイクシンガー発掘オーディション」で1位獲得。その後、優里が作詞作曲した「ラプンツェル」を配信リリースし、一際注目の的に。現在は路上ライブの活動を行いながら、TikTokなどのSNSに自身が作詞作曲したオリジナル曲を投稿。SNSには外国語のコメントも多数寄せられるなど国内外の同世代から支持を得ている。独特な感性と特徴的な透き通った声が印象的な、今最も注目されるアーティスト。


■『アーティスト本人 comment』 冨岡 愛 さん



はじめまして、冨岡 愛です。この度は 2024年1月度のRUSH HOURに選出頂きありがとうございます!新年1発目のRUSHHOURに選んでいただいてとても嬉しいです!この「愛 need your love」は『愛』をテーマに作詞作曲しました歌詞にも注目して頂きたいですが、サビは口ずさみやすいメロディになってるので皆さん「ららららっ」と一緒に口ずさみながら沢山聴いてくれたら嬉しいです!いろんな『愛』の形があると思いますが、あなたにとっての『愛』が見つかりますように。

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MIZ

ビーバー

 


12/13 release カセットテープ&配信シングル

■アーティストプロフィール



MIZ

2016 年 11 月結成。MONO NO AWARE の八丈島出身、玉置周啓(Vo.)と加藤成順(Gt.)によるアコースティッ クユニット。 聞き手のある場所の思い出、匂い、音にリンクするような楽曲をコンセプトに制作している。ある音楽を聴いて、風 の吹く草原を思い浮かべる人もいれば、かつて住んでいたアパートを思い出す人もいる。それは、耳にした場所が旅 先なのか、平日の最終バスなのかというのも関係しているかもしれない。だから、MIZ は、さまざまな土地を訪れて 写真を撮ってもらったり、もっと誰かの生活に寄り添うような空間で演奏をしてみたりする。そうすれば、僕らの音 楽を聴いて思い浮かぶ映像が、めくるめく変わっていくと思うのです。


■『Promoter's comment』SSNW 小田垣さん



お正月明け…きっとバタバタしてゆっくり心も体も休まる時がないのでは?

ぜひ優しい音でぜひ癒やされてください

MVもなんだか心温まるストーリー仕立てになっており、フフッと優しい笑顔になれるはず

気になった方はチェックしてください!


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【レトロリロン】
TOMODACHI
 


1/10 release  2nd EP『ロンリーパラドックス』

■アーティストプロフィール



レトロリロン

涼音(Vo&A.Gt)、miri(Key)、飯沼一暁(Ba)、永山タイキ(Dr)により2020年6月結成されたポップスバンド。ジャズやクラシックなど多彩な音楽をJ-POPに昇華した音楽IQの高いアレンジ力、自由闊達なグルーブと癖になるソウルフルな歌声。そして、人の繊細な心や生活に寄り添う歌詞が最大の魅力。


■『Promoter's comment』 Lastrum 宮崎さん 



「TOMODACHI」は、大切な家族や恋人や仲間に伝えられなかった想い、上手くいかなかった出来事などを思い出しながら聴くと、心にグッときてしまう普遍的な楽曲。またそんな切ない気持ちをとても温かく優しく包み込んでくれる力があります。広い場所でリスナーが泣き笑いながら手を振っている絵が見えた楽曲でもあり、多くの人の生活に寄り添う楽曲に育つことを信じております。今年2〜3月に名古屋でのワンマンライブも決定しておりますので、ぜひお越し下さいませ。心よりご来場お待ちしております。

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2023年12月『 RUSH HOUR! 』 j-pop


東海ラジオは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!12月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!

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在日ファンク

注意 feat.橋本絵莉子

 


12/1 release デジタルシングル

アーティストプロフィール



在日ファンク

浜野謙太(Vo) 仰木亮彦(Gt) 村上啓太(Ba) 永田真毅(Dr) 橋本剛秀(Sax) 村上基(Tp) ジェントル久保田(Tb)

新しい時代のディープファンクバンド、在日ファンク。

高祖ジェイムズ・ブラウンから流れを汲むファンクを日本に在りながら(在日)再認識しようと、音、思想、外観あらゆる面から試みるその様は目を覆うものがある。しかし、それこそがまさにファンクだということに彼らはまだ気付いていない。https://zainichifunk.com/



橋本絵莉子

2000年に地元・徳島でチャットモンチーを結成し、ギター&ボーカルを担当。2005年にメジャーデビュー、2018年にその活動を完結させた。 2019年9月からソロ活動を開始。通販でのデモ音源CDシリーズのリリースを経て、2021年12月に1stアルバム『日記を燃やして』をリリース。2022年はライブ活動も活発化させ、配信シングル「宝物を探して」のリリース後にはソロ初の東名阪ツアーを開催。現在は2ndアルバムの制作が進行中。また、楽曲提供やCMソングの歌唱などの活動も行っている。


■『Label staff's comment』 カクバリズム 小林さん



11月に5年ぶりのフルアルバム『在ライフ』を発表したばかりの在日ファンク。その『在ライフ』のために制作していた楽曲が、監督の熱い要望により12月1日公開の映画「女優は泣かない」主題歌に決定!チャットモンチー時代から交流はあったものの、音源としては初共演となる橋本絵莉子さんにVoとして入っていただくことでこの曲が完成しました。映画のラストを盛り上げる最高のファンクチューンになっております。映画も是非劇場でご覧ください!

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Chilli Beans.

doll

 


12/13 release  2nd Full album 「Welcome to My Castle」

■アーティストプロフィール



Chilli Beans.

Moto(Vo)、Maika(Ba&Vo)、Lily(Gt&Vo)により2019年結成の3ピースバンド。一度聴いたら耳に残る、ロックと次世代のサウンドが融合したボーカルセンスとメロディが魅力のネオガレージスタイル。2021年8月にリリースの「lemonade」は Spotify「バイラルトップ50(日本)」でデイリー1位を、2023年1月にリリースの「rose feat. Vaundy」はBillboard JAPAN「Heatseekers Songs」で2度にわたり1位を記録し、SNSを中心として幅広い世代の認知度が急上昇!抜群のソングライティングセンスと巧みなコーラスワーク、さらにライブではみんなが楽しめる
パフォーマンスを武器に活動中。


■『Promoter's comment』A.S.A.B イリョウさん



今作「Welcome to My Castle」は、皆さんをChilli Beans.のお城に招待するというコンセプトのもとに制作されたアルバムです。アルバムに向けて書き下ろされた新録楽曲9曲が収録されており、TVアニメ『ONE PIECE』のエンディングテーマ「Raise」、フジテレビ系列ドラマ「時をかけるな、恋人たち」主題歌「I like you」など全13曲を収録。アルバムから先行配信された新曲「doll」は、不穏でメランコリックなサウンドに、繊細なMotoの歌声が絡まるダークポップな1曲になっているので是非聴いて頂けたら嬉しいです。


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【とた】
『押して』
 


11/15 digital release

■アーティストプロフィール



とた

2000年代生まれのベッドルームアーティスト。DAWを用いた楽曲制作に加え、アートワークや映像に至るまでプロデュースを行い、等身大ながらも文学的な詞世界を表現する。2021年2月、インターネット上にて自身のオリジナル楽曲やカバーの投稿を始める。動画共有サイトやSNSのみでの活動にもかかわらず、同年6月に投稿した「紡ぐ Short Ver.」が一年足らずで合計270万回以上再生されるなど同世代を中心に注目を集める。2023年2月に「紡ぐ」のFull Ver.、そして1stアルバム『oidaki』をリリース。「紡ぐ」はリリースから1ヶ月にわたってShazam Discovery Japanチャートで1位を獲得したほか、USEN HIT SNSランキングでも1位を記録。全国37局のラジオ・CSでパワープレイされ、4月にはYouTubeの人気チャンネル「THE FIRST TAKE」に出演、8月にはSUMMER SONIC 2023への出演も果たした。リリースから約半年経った7月頃から再びSNSや口コミで人気に火がつき、現在TikTok/Instagramでは「紡ぐ」を使用したユーザー投稿動画の総再生数は7億回を突破、Billboard Japan Heatseekers Songsでも5週連続1位を記録し、14週間に渡り、各ストリーミングチャートのTOP100にランクインしている。一聴した際の説得力、音楽偏差値と歌詞世界観のクオリティの高さを感じる事の出来る楽曲群は「TikTok発」というアーティストが散見される昨今、頭一つ抜きん出たものを感じさせる。10代らしい等身大な恋愛の詩と言葉遊びをふんだんに盛り込んだ歌詞、耳にスッと馴染む透明感のある歌声は早耳のリスナーからも高い評価を得ている。


■『Promoter's comment』 PONY CANYON 佐々木さん 



DURDNのメンバーであり、プロデュース・デュオ"tee tea“としても活動するトラックメイカーのSHINTAさんがプロデュースを手掛けた楽曲「押して」が配信リリースとなりました。浮遊感漂うエレクトロサウンドと痛快なビートに乗せて、愛されたい男の子の行き場のない心境が吐露されていく、とたワールド全開の恋愛ソング。4ヶ月連続リリースの3作品目ということで、とたのジャンルレスな楽曲たちを楽しんで頂くきっかけにこの「押して」がなれたら嬉しいです。

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2023年11月『 RUSH HOUR! 』 j-pop


東海ラジオは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!11月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!

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【大橋トリオ】

カラタチの夢

 


11/8 release  New EP『カラタチの夢』

アーティストプロフィール



大橋トリオ

大橋トリオとして2007年にデビュー。もう一つの顔として、テレビドラマや CM・映画音楽の作家としても活動。代表作に、映画『余命1ヶ月の花嫁』(09)、『雷桜』(10)、『PとJK』(17)など。
また、NHK Eテレ子供向け番組『にゃんぼー』の音楽や、TBS番組『世界遺産』のテーマ曲も担当。
2022年2月にデビュー15周年を記念したベスト・アルバム「ohashiTrio best Too」をリリース。
昨年11月に東京・東京国際フォーラム ホールAにてデビュー15周年記念アニバーサリー公演『TRIO ERA 2』を開催。女優・石田ゆり子による音楽活動プロジェクト”lily”をゲストに迎えて話題となる。
2023年1月にkojikoji、JQ from Nulbarich、りりあ。、Kenta Dedachiとコラボした新曲に、
Emi Meyer、斉藤和義、布袋寅泰、秦 基博、上白石萌音、矢野顕子、Mona (Kitri)、BONNIE PINK
といった名コラボ曲をリマスター収録した「ohashiTrio collaboration best -off White-」をリリース。2023年11月にNEW EP「カラタチの夢」をリリース。


■『Label staff's comment』 A.S.A.B イリョウさん



「カラタチの夢」は、温かみのあるアコースティック楽器とテンポ感が心地よいサウンドに。大橋トリオの優しい歌声が絶妙に絡まった楽曲となっており、何気ない日常の中で大切な人が浮かぶミディアムナンバーです!EP全体を通しても聴いて頂けたら嬉しいです!

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【金延幸子

Fork in the Road

 


10/25 release New Album『Fork in the Road』

■アーティストプロフィール



金延幸子

金延幸子は1972年に「み空」と言う歴史的名盤を産み落とし、発表を待たずして元夫、ポール・ウィリアムス(著名なライター)と共にギター1本持って渡米した。本アルバム、フォーク・イン・ザ・ロードは、70年代の出産を経て80年以降、子育ての傍ら書き綴った曲が中心だ。作曲を再開したきっかけは夫であるポールの友人、SF作家のフィリップ・K・ディックが「み空」を聴いた際に感銘を受けて彼女を作曲に向かわせようと説得したことによる。98年に短期間で録音されたフォーク・イン・ザ・ロードは80年代に再びギターをとり、曲と詩を口ずさみながらできた曲が中心だ。8 ~ 90 年代には離婚、そしてロックバンドと共に演奏活動を続けたが、ひょんなきっかけで20世紀の終わり頃、10代の頃の音楽の盟友、松田幸一のプロデュースにより伊豆の友人宅で簡素に録音された。そして4半世紀、これも偶然のように旧友、久保田麻琴のアイデアで多くの部分が追加されリメイクされたのが本作だ。伊藤大地や ASA-CHANG、幾何学模様のメンバー達がダビングで参加して60年代フォークが80sを経て21世紀にまで旅をするようなタイムマシーン的なスケールの作品が完成した。2023年11月には国内ツアーが数本準備されている他、12月公開予定の映画『PERFECT DAYS』(監督:ヴィム・ヴェンダース)に彼女の楽曲がフィーチャーされている。


■『Promoter's comment』BETTER DAYS 小林さん



日本の女性シンガーソングライターの草分け的存在であり、海外でも「Japanese first singer songwriter」として名を馳せる金延幸子。1998年夏に伊豆のプライベートスタジオでデモテープのように録音された隠れた名盤「Fork in the Road」を、久保田麻琴が伊藤大地、ASA-CHANG、幾何学模様のメンバーらのサポートを得て、リマスターやリミックスという次元ではない、大胆なリプロダクションを施し、再生させた作品が完成しました。現代と過去を横断する金延幸子の世界を堪能してください!


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【さらさ】
『feel down』
 


10/18  Digital release

■アーティストプロフィール



さらさ

湘南の"海風"を受け自由な発想とユニークな視点を持つシンガーソングライター。SOUL、R&B、ROCK などあらゆるジャンルを内包し、ジャジーでオルタナティブ、どこかアンニュイなメロディと憂いを帯びた歌声は観るものを虜に。学生時代はジャムセッションに明け暮れ、高校3 年の時に制服のまま出向いた元SOIL&"PIMP"SESSIONS 元晴、勢喜 遊 (King Gnu)、MELRAWらが主催するセッションにてMVP を獲得したことが自信となり本格的にシンガーを目指す。2021 年7 月にリリースしたシングル「ネイルの島」でデビュー。僅か1 年でFUJI ROCK FESTIVAL’22 へ出演を果たし、シーンに衝撃を与えた。そして、2022 年12 月に1st Album「Inner Ocean」をリリース。リード曲「太陽が昇るまで」が各ラジオ局から評判を呼び、J-WAVE「TOKIO HOT 100」では、3 週連続1 位を獲得。二度目となる、Spotify「Soul Music Japan」のカヴァーにも抜擢。さらに「Inner Ocean」リリースパーティーのチケットが即日ソールドアウト。急遽、会場を大きくして開催することになった追加公演も即日完売するなど注目度が高まっている。また自身の活動以外にも鞘師里保、Michael Kaneko feat. 大橋トリオへの歌詞提供をはじめ、さかいゆう、清 竜人、s**t kingz、碧海祐人などの楽曲に参加。悲しみや落ち込みから生まれた音楽のジャンル" ブルース" に影響を受けた自身の造語『ブルージーに生きろ』をテーマに、ネガティブな感情や事象をクリエイティブへと転換し肯定するさらさ。音楽活動だけに留まらず美術作家、アパレルブランドのバイヤー、フラダンサーなど、時に絵を描き、時にダンスを踊りながらマルチに、そして自由に活動の場を広げている。


■『Promoter's comment』 ASTERI ENTERTAINMENT 佐藤さん 



日本を飛び越え、韓国や台湾などアジア各国からも熱い視線を集める シンガーソングライター “さらさ” の新境地!異国情緒漂うラテンのビートに90s’ R&Bを掛け合わせた独自のリズムで、オーディエンスを新たな音楽ジャーニーへと連れ出す、中毒性の高いダンサブルな新曲「feel down」が完成しました!12月には待望のワンマンライブ「 ( star ) 」の開催も決定!ますます目が離せない!

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2023年10月『 RUSH HOUR! 』 j-pop


東海ラジオは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!10月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!

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【GOOD BYE APRIL】

サイレンスで踊りたい

 


10/4 release Major 2nd Digital Single

アーティストプロフィール



GOOD BYE APRIL

2011年東京で結成。
ニューミュージックを血肉に洋邦の80ʼsサウンドをクロスオーヴァーした楽曲と郷愁を煽る甘い歌声が“令和のオメガトライブ”と話題を呼ぶネオ・ニューミュージックバンド。メンバーや当時のスタッフで好きな単語を持ち寄り、その中に“GOOD BYE”と“APRIL”があり、「それぞれの第2歩」「別れと出会い」という意味を込め、バンド名が決まる。情景や郷愁を感じさせる楽曲と、ワン&オンリーといわれる倉品翔のボーカル。また倉品と延本によるそれぞれの個性を持った歌詞。ニューミュージック、とりわけチューリップ、大瀧詠一や小田和正などの古き良きポップスをも血肉にした、エヴァーグリーンなグッドミュージックは、時代も世代も問わず多くのリスナーを魅了してきた。演劇集団キャラメルボックスでの舞台音楽の全曲担当や、JFN 系列ラジオ番組「OH! HAPPY MORNING」への楽曲起用、その他楽曲提供、演奏サポートなど多種多様な活動を展開、SHIBUYA PLEASURE PLEASUREや東京キネマ倶楽部などのホールワンマン をSOLD OUTさせるなど、確かなバンドアンサンブルと飾らないMCで魅せるライブにも定評がある。


■『Label staff's comment』 PANAM 田賀さん



今年4月に、シティポップ界のヒットメーカー・林哲司氏のプロデュース楽曲「BRAND NEW MEMORY」でメジャーデビューしたGOOD BYE APRIL。メジャーセカンドデジタルシングルとなる今作は、超実力派ミュージシャンをゲストに迎え、多様化の時代の様々な愛の形をテーマに、バブリーでダンサブルな“オトナ・シティポップ”チューンに仕上がりました。

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【Kenta Dedachi

Goldfish feat. Raine

 


9/27 release New Single

■アーティストプロフィール



Kenta Dedachi

23歳のシンガーソングライター。 2022年4月リリースのメジャー第一弾シングル「 Fire and Gold 」より DedachiKenta あらためKenta Dedachi 名義 で の活動をスタート。清廉なるヒーリングボイスとリリカルなソングライティングは多くのミュージシャンからも愛され、 様々なアーティストの作品に客演として招かれるなど 活躍の場を広げている。


■『Promoter's comment』ソニーミュージック 久泉さん



この楽曲でRyu Matsuyamaとのコラボレーションがスタート! 1年4か月ぶりとなるバンド編成での東阪ワンマンライブも決定!名古屋は10/15(日) BL caféにて。

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【TOMOO】
『Super Ball』
 


9/27 release Major 1st Album『TWO MOON』

■アーティストプロフィール



TOMOO

瑞々しい情景描写、溢れ出る感情を表現するソングライティングとステージに上がると目を引く存在感、唯一無二の歌声を持つシンガーソングライター。6歳よりピアノを始め、のちに聴いたことがない楽曲の歌詞に自分で即興のメロディをつけ歌って遊んでいたことをきっかけに作曲に興味を持つようになる。中学に入りオリジナル曲の制作を開始。その後本格的に音楽活動をスタートさせる。2022年8月PONYCANYON/IRORI Records より「オセロ」でメジャーリリース。


■『Promoter's comment』PONY CANYON 佐々木さん



メジャー初、かつTOMOO初となる待望のフルアルバム「TWO MOON」をリリースしました!アルバムリードトラックとなる「Super Ball」は、今の心情や感覚を研ぎ澄ませて作り上げた一曲で、弾むカラフルなスーパーボールのようなパワフルで華やかなサウンドにTOMOOの歌声とピアノがマッチした楽曲に仕上がっています!TOMOOの新境地とも言える新曲を是非堪能してください。

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2023年9月『 RUSH HOUR! 』 j-pop


東海ラジオは毎月レコメンド曲を「RUSH HOUR!」として紹介しています!9月の「RUSH HOUR!」は下記の3曲!1か月にわたり、各ワイド番組内などでオンエアしプッシュしていきます!

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【HALLEY】

Sugary

 


9/1 Release Digital EP 『Daze』

アーティストプロフィール



HALLEY

張 太賢 (チャン テヒョン/Vo.)、登山 晴 (トヤマ ハル/ Gt.)、高橋 継 (タカハシ ケイ/ Ba.)、清水直人 (シミズ ナオト/ Drs.)、西山 心(ニシヤマ シン/ key)、東京を拠点に活動している 5人組 R&B バンド。2021 年 5 月、早稲田大学ブラックミュージックサークル「the Naleio」での出会いをきっかけに結成。Jazz, R&B, Soul, Gospel,Funk などの影響を強く受け、ポップスでありながらもブラックミュージックの文脈を感じさせる音像が特徴。結成後初ライブを吉祥寺 WARP にて行う。その後、張 太賢(Vo)の海外留学に伴いライブ活動休止。2022 年に帰国後、9 月 18 日の下北沢 Three の深夜イベントを皮切りにライブ活動を再開する。11 月 26 日に恵比寿リキッドルーム 2F の KATA で自主企画ライブ“who dat be?”を開催。2023 年 5 月から3ヶ月連続でリリースした配信シングルを含む、5曲を収録したEP『Daze』を9月1日にリリース。


■『Label staff's comment』 Yellah 水野さん



Voテヒョンを中心に現役大学生による5人組の新世代R&BバンドHALLEY。9/1配信のEP「Daze」から、全編英語歌詞で80sテイストな軽快なソウルフルな1曲「Sugary」

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【KIRINJI

指先ひとつで

 


9/6 release NEW ALBUM『Steppin' Out』

■アーティストプロフィール



KIRINJI

1996年実兄弟である堀込高樹、堀込泰行の二人で「キリンジ」を結成。1998年メジャーデビュー。2013年堀込泰行がキリンジを脱退。同年に新メンバーを迎え6人編成バンド「KIRINJI」として再始動。2021年からは堀込高樹のソロプロジェクトとして活動中。2023年4月に新レーベル「syncokin」を設立し、第一弾アルバム『Steppin' Out』を9月6日にリリース。自身の作品のリリースやライブ活動のほか、様々なアーティストへの楽曲提供やドラマ・映画のBGM、テーマソング制作など、活動は多岐にわたる。音楽への深い造詣に裏打ちされたジャンルにとらわれない曲作り、アップデートし続けるサウンドプロダクション、ユニークな視点から繰り出される詞世界は、国内外の音楽ファンのみならず多くのミュージシャンや著名人からも支持を得続けている。

 


■『Promoter's comment』syncokin 柳さん



2021年から堀込高樹のソロ・プロジェクトとして活動中のKIRINJI。前作から約1年9ヶ月ぶりとなる、通算16枚目のオリジナル・アルバム『Steppin’ Out』が完成しました!収録曲の「指先ひとつで」は、思わずハンドサインやジェスチャーが目に浮かんでしまうポップな歌詞を、いかにもKIRINJIらしいシンプルなようで奥が深いメロディーに乗せて表現。堀込高樹の奇才ぶりが忌憚なく発揮されたミドルチューンとなっています。最後まで聴くと心がジンワリ、明るく前向きな気持ちになります!!

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【Michael Kaneko】
『long island iced tea』
 


                                                        8/30 NEW SINGLE Digital Release

■アーティストプロフィール



Michael Kaneko

湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。デビュー前にボーカリストとして起用されたTOYOTA、PanasonicのTVCMに問い合わせが殺到。ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが早耳音楽ファンの間で話題となる。『Westbound EP』でデビュー後、卓越したソングライティングと圧倒的なパフォーマンスが注目を集め、プロデューサーとして森山直太朗、あいみょん、CHEMISTRYなどを手がける。さらに大橋トリオ、ハナレグミなどのライブやレコーディングにも参加。CM楽曲や映画・アニメの劇伴音楽も手がける。コラボレーション・プロジェクトとして、ハナレグミ、大橋トリオ、さかいゆう、藤原さくら、さらさを迎えたアルバム『The Neighborhood』をリリース。MUSIC ON! TVでは、2022年まで番組レギュラーMCをつとめるなど、音楽にとどまらず活躍の場を広げている。


■『Promoter's comment』 origami PRODUCTIONS 佐藤さん



夏の日差しに負けない"トロピカル・オルタナティブ・ポップ"なサウンドが TikTokやInstagramで話題沸騰中!若い頃よく飲んでいたお酒をキーワードに、人生の道中で得た教訓を茶目っけあふれるリリックで綴る Michael Kanekoのニューシングル!無限にありあまる時間を友人と過ごしていた高校時代、怖いもの知らずで遊んだ20代、そして酸いも甘いもわかって 大人になった現在をユーモアたっぷりなサウンドと共に振り返るサウンドスケープをお楽しみください!

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