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直球勝負!大澤広樹

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『野球規則』 日々

外出自粛が続いている中で、「7日間ブックカバーチャレンジ」がFacebookで話題になっていました。簡単に言えばFacebookに好きな本の表紙を一日一冊アップするというもの。皆さんが好きな本を思い思いに紹介していて、見ているだけでも楽しかったのですが、Facebookで「友達」の大阪・MBS馬野雅行アナウンサーが「公認野球規則」を紹介していらっしゃるのが目に留まりました。小学校のときに野球を始めて以来、そしてアナウンサーになって22年、目にしたことはあっても真剣に目を通したことはありませんでした。会社で購入した最新版はどうやらナゴヤドームの放送席に置かれているようなので、とりあえずすぐ近くにあった2018年版を読んでいます。



野球のルール自体はとても奥が深く、私自身、昨年、ガッツナイターズが出場していた軟式野球大会で三塁コーチを務めていて、審判に注意されたことがあります。何かというと、本塁打を打った選手とベースコーチのハイタッチです。プロ野球でよく目にすると思いますが、これは実は「ダメ」なんです。プロ野球でも目にする場面ですし、オーバーフェンスの打球の場合は厳しく追及することはほとんどないのですが、規則上はダメ。私も勉強になりました。

用語についてもそうです。私が普段から気になっているのは「ファウル」を「ファール」と言うアナウンサーや、そう表記するネット上の記事です(新聞記事で誤記はないはず)。あと、あるプロ野球解説者の方から言われたのは、「大澤君の実況を聴いていて初めて知った。ファーボールじゃなくてフォアボールなんだね」でした。プロ野球選手でも知らないルール、間違えている用語もたくさんあるんです。



「バッターボックス」は「バッタースボックス」、「ネクスト」と省略してい言いますが「ネクスト・バッタースサークル」が正しい用語。そんなことを考えながら読んでいると、公認野球規則も面白いものです。

ちなみに私が一番気になる野球関連の用語の間違いは「年俸」を「年棒」「ねんぼう」と言ったり表記したりすることです。先日、結構まじめな本を読んでいて「年棒」という文字を見つけた時には、自分が間違っているかもしれないと調べてしまいました。