『1イニング4奪三振』 日々
今日は楽しみに待っていた我が子の試合。理由は相手がいわゆる強豪といわれるチームだからです。どれくらいの力の差があるのか、どんな野球をするのか、勉強する気持ちで心待ちにしていました。ただし、相手は小学3年生なのです。我が子たちより1歳下。強豪とはいえ、我が子のチームも決して力負けはしないはず。1歳下に負けるわけにはいきません。
我が子は5番・投手でマウンドに向かいました。
いきなり振り逃げで無死一塁。しかしそこから三振、三振。良かった、ここは切り抜けられそうかと思ったら、ここから四球、四球。振りまけないように、かなりバットを短く持つなど工夫して、ファウルで粘るんです。簡単には打たれないだろうけれど、鍛えられていることはすぐにわかりました。結局、次打者も三振に仕留めて1イニング4奪三振の珍記録になりました(※プロ野球では27度記録しています)。おかげで29球も要しました。
ただ、2回は打たせて取って12球でアウト3つ。2イニング41球、無失点で降板。とりあえずひと安心。
5-1とリードしました。しかし相手は3年生でも簡単に四球は出さない、エラーもしない、全く楽な相手ではありません。むしろこちらが打てない、点が取れない。わずか3安打。当たりとしては実質1安打のようなもの。やはり、最後に反撃が待っていました。
3回、4回の2イニングで合計6失点。逃げ切ることができず逆転負けです。さすがに我が子もショックを受けたようです。相手は3年生ですから…。
子どもたちは悔しいでしょうが、私は勉強になることがたくさんあった試合でした。




