番組審議会

「番組審議会からのお知らせ」放送内容

2018年11月「東海ラジオ防災特番 自分を助ける 自分で助かる」 「番組審議会からのお知らせ」放送内容

  11月の番組審議会が今月2日に開かれ、
   「東海ラジオ防災特番 自分を助ける 自分で助かる」について審議が行われました。

  出席した番組審議会の委員は五十音順に、
  麻生知章、岩瀬正明、宮﨑眞知、山口禎一郎 以上の皆さんで
  三摩真己委員、土岐正紀委員は書面での出席となりました。

  東海ラジオ放送側からは、小畑耕一代表取締役社長、田中康之常務取締役、中村和範報道制作局長、
  北敏明報道制作局次長兼編成部長、番組プロデューサーの井田勝也アナウンサーが出席しました。

  東海ラジオでは、毎年「防災の日」に合わせ「東海・東南海・南海大地震」を念頭に
  「地震・津波への備え」をテーマとした啓発番組を放送していますが、
  今年は特に「猛暑」「豪雨」などによる様々な気象災害が日本列島に被害をもたらしました。
   
  こうしたことを踏まえ今回は「猛暑のメカニズム」や大きな被害をもたらした「西日本豪雨」でも発表された
  「特別警報」について、また「大阪北部地震」からの教訓についての解説を紹介しました。

  また、昨年から運用が開始された「南海トラフ地震に関連する情報」についても紹介し、
  リスナーが多様な場面で対応できるための一助となるような番組構成としました。

  主な出演は、名古屋大学減災連携研究センター特任教授の新井伸夫さん、日本気象協会の佐々木淳弥さんです。

  各委員の意見です。

   「備えの大切さが伝わってきて、良い番組だった。」
   「特別警報の定義の他に、各自治体が発表する避難情報についても説明が欲しかった。」          
   「新井先生の解説は聞きやすく、排泄についてしっかり準備する話はなるほどと思った。」          
   「ラジオの優位性をもっとアピールすべきだ。」          
   「災害時、ラジオは情報収集の最後の砦ともいうべきメディアであるので、
    今後とも災害報道・防災報に 真摯に取り組んでいただきたい。」          
 
  といった意見が出されました。

  東海ラジオ放送からは
  「審議委員からの意見を受けて今後の番組制作に反映させるよう、検討と研究を重ねます」と答えました。

  又、リスナーの皆さんから寄せられたお問い合わせや苦情などは、10月は186件で、
  改編による番組への問い合わせや プロ野球クライマックスシリーズ、日本シリーズの問い合わせ、
  これに関連するレギュラー番組の放送についての問い合わせや要望が多数よせられたことを報告しました。


 事務局 北敏明