ラジオネーム: みかんとあんずさん
- 七夕汁 -
〈材料〉 ・ 茹でた素麺
・ 茹でたオクラ
・ ウズラのゆで卵
〈作り方〉
しょうゆ味のお吸い物を作り、その中に
(天の川に見立た)素麺と(お星様)のオクラ
の輪切り(彦星と織姫)のウズラのゆで卵
入れて出来上がり。
* 家族みんなの思い出の 大好きな
お吸い物です。

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【 Deep Sea Diving Club 】
『 ゴースト 』
5/10 release Major 1st EP
■アーティストプロフィール
Deep Sea Diving Club
Gt./Vo. 谷 颯 太、Dr./Cho. 出 原 昌 平、Ba./Cho. 鳥 飼 悟 志、Gt./Cho. 大井 隆寛からなる、2019 年に福岡で結成されたロック、R&B、ジャズなどジャンルレスな音楽性を感じさせるメロウでフリーキーな 4 人組バンド。2021 年 5 月第一弾 feat. シングル「フラッシュバック’ 82 feat.Rin 音」をリリース。九州内 FM6 局のパワープレイに選出される。2022 年 3 月 1st Full Album「Let's Go! DSDC!」リリースし、第 15 回 CD ショップ大賞 2023 該当入賞作品に選出されました。
■『Promoter's comment』 TOY'S FACTORY 竹内さん
“TENJIN NEO CITY POP" を掲げ、福岡から日本全国に向けてポップサウンドを発信する 「Deep Sea Diving Club」。メンバー全員が作詞・作曲ができるのもバンドの1つの強みで、「ゴースト」は作詞・作曲をvo谷、アレンジをBa出原が担当した心地よいリズムを刻むクールなサウンドになっています。「ゴースト」も収録されているEP「Mix Wave」には、土岐麻子さんとのコラボ曲も!ぜひ!聴いてください。
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『 The Day 』
5/10 release New EP『Blossom』
■アーティストプロフィール
kiki vivi lily
福岡県出身。スウィートで魅惑的な歌声と類稀なるメロディーセンスで彩度の高いポップネス・ソウルを奏でる注目のシンガーソングライター。2019年6月に1st Full Album『vivid』を発表、音楽専門誌「MUSIC MAGAZINE」のレビューでは10点満点を獲得するなど話題を呼び、玄人のみならず幅広い音楽愛好家を魅了。同年12月にビートメーカーSUKISHAとの共作『Over The Rainbow』を発表、Apple Music R&Bチャートでは2年に渡りランクインを記録し続けるほか、スペインでの海外初公演を行うなど、国内外から支持を集めた。2020年12月にリリースしたEP『Good Luck Charm』では、収録曲の「ひめごと」が三井アウトレットパーク「SURPRISE SALE」のCMソングに抜擢され、 ロングセールスを記録。また、nobodyknows+との「ココロオドル」のコラボレーションも大きな話題となった。2021年10月には、日常生活で味わう様々な感情を味覚と重ね合わせて描いた全9曲からなる2nd Full Album『Tasty』をリリース。収録曲の「Lazy」が全国30局のFMパワープレイに選出、ラジオオンエアチャート(2021/10/4~10/10)にて1位を獲得、若者を中心にInstagramのリールで楽曲が使用されスマッシュヒットを記録。ジャンルにとらわれない幅広い音作りはより味わいを増し、進化を遂げている。2023年5月に新作EP『Blossom』を発売。
■『Promoter's comment』 NIPPON COLUMBIA 水野さん
スウィートで魅惑的な歌声と、ブラックミュージックを下地にしたグルーヴで彩度䛾高いポップネス・ソウルを奏でる注目のシンガーソングライターkikivivililyの待望の最新作。アレンジにはWONKの荒田洸、millenium paradeのメンバーとしても活動するMELRAWと盟友2人が携わり、レコーディングにはKing Gnuのベース新井和輝、ジャズシーンで注目を集めるピアニストのDavid Bryantが参加。kiki vivi lilyの柔らかい歌声と心温まるサウンドが相まった楽曲。
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5/31 release album『I』
■アーティストプロフィール
林 和希
2014年「VOCAL BATTLE AUDITION 4」のファイナリストに選ばれ、6月24日に結成さ れた4MC、1Vocalの5人組男性HIP HOPグループ「DOBERMAN INFINITY」へ加入。ルーツとなるR&Bを基点にヴォーカルとしてグループの多くの作品でサビを担当。音楽 をこよなく愛し、トラック制作から作詞作曲まで1曲を一人で完成させることが出来る唯一 のメンバーとして、グループの核となる存在。 DOBERMAN INFINITYとして、2019年末に発売された『We are the one』、『ずっと』 の2曲は特に人気があり、「We are the one」は数々のアスリートの心に響き、北京五輪で 金メダルに輝いた女子ソフトボールの上野由岐子選手や、昨年のサッカーW杯で選手が試 合前に聞いていた楽曲をまとめた日本サッカー協会公式プレイリストに選出された。 『ずっと』は不器用な男の真っ直ぐなラブソングとして、結婚式などで多くしようされて いる。他楽曲もプロ野球選手の入場曲などにも使用されるなど、心を熱くさせる応援ソン グからラブソングまで幅広い層に人気を得ている。グループとして2018年に武道館公演、2019年にはアリーナツアーを開催。 2020年に47都道府県の開催を発表するも新型コロナによって開催中止となったが、2021年、 2022年には全国ホールツアーを開催。2022年7月に4年3ヶ月ぶりとなる4thアルバム「LOST+FOUND」(ロストアンドファウ ンド)を全24曲収録し配信限定でリリース。 2022年12月時点でアルバム収録曲のストリーミング再生回数3,000万回を超え今もなお伸 び続けている。 LIVEやYouTube、SNSなどで稀ではあるがソロ楽曲を披露する度に多くの反響がありな がら、メインヴォーカルとしてグループ活動に専念。 そして2022年10月25日の全国TOUR東京公演にて、満を時して 2023年から本格的にソロ活 動を始動することを発表。発表の瞬間会場はどよめきと共に歓喜に包まれ、どれだけ待た れていたのかを実感する事となった。
■『Promoter's comment』 LDH Records 岩城さん
DOBERMAN INFINITY のヴォーカル KAZUKI が、“林 和希” として 5 月 31 日にソロアルバムリリースでソロデビュー!アルバムのリード曲「Wow」は DOBERMAN INFINITYアリーナツアーでも披露され、既にファンの枠を越え多くの反響を呼んでいた楽曲で、これぞ R&B という色気のある 世界観が表現された楽曲となっています!岐阜県出身で2014 年 DOBERMAN INFINITY の KAZUKI としてデビュー、唯一のヴォーカルとしてグループの多くの作品でサビを担当。 トラック制作から作詞作曲までを 1 人で完結出来る唯一のメンバーとして、グループの核となる存在として活動してきました林和希のアルバムぜひ注目してください!
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4月の番組審議会が今月2日に開かれ、
「令和3年度ナイターイン編成」について審議が行われました。
出席した番組審議会の委員を五十音順にご紹介します。
麻生知章、三摩正己、土岐正紀、籾山貢、山口禎一郎
以上の皆さんで、髙木久代委員は書面での出席となりました。
東海ラジオ放送側からは、小畑耕一 代表取締役社長、
田中康之 常務取締役、北敏明 報道制作局長 、林 直樹 報道制作専任局長、
村上和宏 報道制作局次長が出席しました。
今年度のナイターイン編成は3月29日月曜日にスタートしました。
今年も「ガッツナイター」「ガッツナイタースペシャル」
では、中日ドラゴンズの試合を原則試合終了まで放送します。
今シーズンは、ガッツナイター応援団に、ロックバンドの氣志團が就任。
ドラゴンズへの愛をこめて書き下ろしたガッツナイター応援曲「ヘイ!ブラザー」を
実況中継のテーマ曲として使用していきます。
「歌謡曲主義」では、土曜日夕方の放送時間を3時間に拡大。
日曜日午前3時から4時45分には、7組の若手歌手が15分ずつ、
それぞれ独自の番組で構成する“歌謡曲義~暁~”がスタート。
また、月曜日から木曜日の深夜1時から2時に「CultureZ」、月曜日から金曜日の深夜3時から
4時30分に「オールナイトニッポン0(ZERO)」がスタートしました。
以上が今回の改編の概要で、改編率は31%です。
各委員の意見です。
「コロナ禍で、野球場に行って応援しづらい中、応援の音楽やファンの声援を
ラジオ中継に入れていくことで、東海ラジオならではの差別化が図れるのではないか。
その意味でも、氣志團のガッツナイター応援歌“ヘイ!ブラザー”は大きなコンテンツだと思う」
「7名の歌手が15分ずつ担当する番組構成の“歌謡曲主義~暁~”は、
パーソナリティ同士競争意識が出て、良い効果が出るのではないかと思う」
「ネットやBSで、野球中継を試合終了まで観ることができる環境が整ってきている中、
何かしながら聞けるラジオの優位性を打ち出すことが必要だ」
「新番組や、リニューアルした番組は、コロナ禍での人々の心をより近くする親密さや
コミュニュケーションが今まで以上に取れ、あらゆる年齢層の人がラジオを
楽しめる番組に一新されていると思う」
「ラジオの野球中継は、BSやCSと違い“実際のシーンと放送の時差がありません”ということを
全面に出してもよいのではないか」
といった意見が出されました。
又、リスナーの皆さんから寄せられたお問い合わせや苦情などは、3月は114件で、
4月以降の番組編成についての問い合わせが多かったことを報告しました。
以上が4月の番組審議会の概要です。
事務局 林直樹